オッス!オラ、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)。

よろしくな!

 

さて、前回はもしあなたがまだ転職先を比較的自由に選べる立場にいるのであれば、四の五の言わずに大手に行っておけ!という記事を書いた。

 

もちろんすでに皆さんは是が非でも大手企業に行きたいと考えているであろう。

 

そうそう、前回の記事では触れなかったけど生涯年収においても、圧倒的に大企業の方がいい。

ちょっと情報が古いが、こちらの記事によると大卒で中小企業に就職するよりも、高卒で大企業に就職したほうが生涯年収は高いとのことだ。

 

え?おれ、大卒で従業員100人以下の中小企業なんだけど。

 

さて、ここまで書いてもまだ、中小企業に行きたいという変わり者がいるであれば、おれは止めない。

いっておくが、これはおれが自分のキャリアを捨てることと引き換えに得た教訓である。
会社の看板を使わずに自分の力で食べていける人は、世の中の本の一握りの人だ。多くの人は会社に属していないと食べていくことができない。

 

目を覚ませ!お前はホリエモンじゃない!!

 

おれは忠告した。

 

しかし、それでもどうしても中小企業に行きたいというのであれば、もはやおれは止めない。
そのかわり、散々就職活動に失敗したおれが発見した、優良中小企業の見分け方を伝授しよう。

このエントリが、あなたに納得のいく転職先を見つける一助になれば幸いである。

 

これは、おれの人生の軌跡だ。

優良中小企業の見分け方

それでは具体的に、優良企業の見極め方を書いていこう。

下記に書かれていることは、実際におれが転職先が優良な企業かどうかを見極めるために使ったテクニックなので、非常に参考になると思う。

おれは面接官の雰囲気にだまされて、下記の条件がことごとく当てはまらない中小にばかり転職してきた。結果、短いスパンで何度も転職を繰り返す羽目になってしまったのは言うまでもない。

ウェブサイトがイケてるかどうかをチェック!

まずはその会社のウェブサイトが今風でイケているかを確認しよう。

もしウェブサイトが前近代的でダサかったら、どれだけ面接官が甘い言葉を囁やこうが、その会社は辞めておいたほうが良い。

このネット社会、ウェブサイト一つまともに更新できない企業は、人的資本が足りていない証拠だ。

恐らく社内には内部SEやデザイナーといった職種の人はいない。

 

社畜的な誰かが社長に命じられて、残業をしながらウェブサイトを管理しているだろう。

 

常にギリギリの人数で事業を運営している会社に未来はない。

ちなみに今のぼくの会社のウェブサイトは素人が作ったームページと遜色がない。

なんならWordPressを使って、数千円で買ったテンプレートを使った方がよっぽど今風なウェブサイトになる。

そうそう、イケてるかどうかの一つの基準として、個人が運営しているブログサイトと比較してみるのも手かもしれない。

 

今時数千円を出せば、個人だってよっぽど今風でイケてるサイトを作ることができるのだ。

それすらできていない会社は、経営者が前近代的で、時勢を捉えていないことが多い。

おれが今までいた会社がそうだった。そして今の会社もな。

トイレがきれいかどうかをチェック!

面接に訪れた会社が中小企業の場合は、真っ先にトイレを確認しよう。社員のことを考えている企業は、トイレがきれいだ。なぜなら専用の業者さんを入れているからだ。

男性の方は、小便器に臭い玉があるかどうかを確認しよう。

臭い玉が小便器においてあったらその会社は辞めておいたほうが良い。

恐らくトイレ掃除は新人の仕事だ。

つまり、あなたの仕事だ。

おれはトイレ掃除を社員にさせている会社でホワイトだった会社に、まだ出会ったことがない。

何時まで面接をしてくれるかをチェック!

おれが最初の転職で見落としていたポイントがこれだ。その会社は、平日なら19時半スタートの面接でも快く応じてくれた。土曜日もいつでも良いよといってくれて、おれはそのとき、なんて応募者に優しい素晴らしい企業なんだろうと感動した。

 

今考えると普通におかしい。

 

ちなみにおれの最終面接は、19時半スタートで、終わったのは21時だった。

そして面接をしてくれた社員は、そのままフロアへと仕事をしに戻っていった。

そのときなんで気づかなかったのだろうか!

おれのバカバカバカ!!

いいか、その会社の残業時間をそれとなく知りたいときは、平日の何時まで面接に対応してくれるかを聞いておけ。

面接官の目が死んでいないかチェック!

ヤバイ会社の面接官は、目が死んでいる。嘘だと思うか?本当なんだぜ?
もうそんな会社はこっちからお断りだ!これは本当にあった瞬間わかるから。

可能なら、フロアを見せてもらおう!

中小企業なら、意外とこの手のわがままが通用したりする。
とは言え1次面接では使えないが、例えばほぼ内定が決まったような最終面接が終わったら、それとなくフロアを見せてもらえないか聞いてみるといいだろう。

そこでチェックしたいのは

「フロアが書類で散らかっていないか?」

「社員の挨拶の仕方が不自然でないかどうか?」だ。

書類が乱雑に散らばっている企業はやばい

個人情報についてうるさく言われるこのご時世、まともな企業だったら、書類がそのへんに散らばっているなんてことはありえない。

つまり書類に対する意識が甘い企業は危ないということだ。

社員の手がそこまで回っていない=超絶忙しい、と考えて間違いない。

あと、ペーパーレスが進んでいないってことで、ITインフラがしょぼい可能性も高い。

これは最初にあげたウェブサイトがしょぼいかどうか?と合わせてチェックするといいだろう。

社員の挨拶の仕方が不自然な企業はやばい

これね。おれが前に面接に行ったある企業は、フロアに僕が入るとそれまで一心不乱に仕事をしていた社員がピタッとその手を止めて、全員が椅子から立ち上がり、大きな声で「いらっしゃいませ!」と挨拶をしてくれた。

 

それはまるで体育会系の部活動で、後輩が怖い先輩に廊下であったときにする挨拶のそれであった。

気分が良かったね。

でも、その会社に入ったら今度はぼくがその挨拶をしなきゃならないんだけどね。

こういう挨拶を大切にする企業は、だいたい社長が昔ながらのワンマンだから、絶対にやめたほうが良い。

常に社長に気を配りながら生きていかねばならない。

そしてそういう社長は飲みニケーション大好き、宴会芸大好きだから、新人のあなたは間違いなく忘年会で大変な目に遭う。

 

そういうの好きな人はいいだろうけど、おれは絶対に嫌だね。

 

どうだろうか。

このように考えてみると、入社する前にその企業がヤバイ企業かどうかを見分けるすべは意外とたくさんある。

もちろん、この条件に当てはまらない企業が必ずしもホワイト企業だとは限らないし、条件に当てはまる企業が必ずしもヤバイ企業というわけではない。しかし、おれの経験上、上記のポイントに当てはまる企業はヤバイ企業である可能性が非常に高い。

もしあなたがどうしてもその会社でやりたいことがあるというのであれば別であるが、そうでないのであれば他の会社を探したほうが無難だというものだ。

職場環境はマジで大事だ。

さて、まだまだ語りたいことはたくさんあるこのシリーズ。区切りが良いので今回はここでおしまい。

またな。