私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

最近諸事情でPCをMacから安いWindowsPCに変えたのだが、どうも使いづらい。

仕事ではWindowsを使っているので、不慣れなわけではないのだが、やはりMacのほうがPCとしては優れているのかもしれない。ヘビーユーザーになるとまた違ってくるのかもしれないけど。

さて、今回は最近話題の「生産性の高い仕事」をするためにぜひとも読んでおくべき本を紹介しよう。

控えめに言ってもオススメだ。

その商品はこちら!

それでは早速紹介しよう。

安宅和人とは何者か?

まず、筆者である安宅和人とはどんな経歴の持ち主かを簡単に見ていこう。

結論から言うとグローバルエリートである。

筆者は世界的なコンサルティング会社、マッキンゼーでコンサルタントとして11年ほど働いたあと、これまた世界的なイェール大学で脳科学の学位を取得。しかも平均6~7年かかるところを約半分の3年9ヶ月で取得したのだという。半分は運だといっているが、どう考えても自慢したかっただけである。やれやれ、トップエリートは、いつだって自分のスペックの高さをひけらかす。

その後、再びマッキンゼーに戻ったあと、現在はヤフーで活躍されているとのことだ。

ホント、この手の本の作者はいつだって惚れ惚れするような経歴の持ち主だ。しかもたちの悪いことに、多くの著者はその経歴が人より優れたものだと気づいていない。

そんな人の言う「訓練すれば、誰でもできるようになるのが、この本で書かれた技術だ」という言葉は、話半分で聞いておくに限る。

なぜなら彼らは生まれながらのトップエリートだから。

この辺の話はまたそのうちブログに書きたい。

続いて、本書を読んで得た学びについてかいていこう。

「悩む」と「考える」の違いをきちんと意識すること

本書によると答えが出ないことを前提として考えるふりをすることを「悩む」行為としている。

翻って「考える」とは答えが出ることを前提として、建設的に考えを組み立てる行為のことを言う。

筋トレに例えて考えてみるとわかりやすい。
ダイエットをしようと筋トレをはじめたものの、いくら頑張っても全然痩せない。なぜだ?なぜ痩せないんだ?週に3回もジムに通っているのになんで??筋トレをすれば痩せるなんて嘘なのか?それともおれに才能がないのか?あーもう嫌だよ!挫けそうだYO!

というのが「悩み」だ。

ダイエット目的で筋トレをはじめて3ヶ月。週に最低2回はジムに通っているが、体重が全く減っていない。なぜ体重が減らないのだろうか?トレーニングの負荷が軽すぎるのだろうか?いや、トレーナーの人と相談して決めたメニューだし、トレーニング後は毎回くたくたになるから、それはなさそうだ。通う回数が少ない?いや、最低でも週に2回は通っている。それも違いそうだ。そういえば、ジムに通うようになってから食欲が出てきて、トレーニング後は普段よりたくさん食べるようになった。また、運動後のビールは骨身にしみる、、、、ん?もしかして、トレーニング後にいつもよりたくさん食べて、あまつさえビールまで飲んでいるのが原因ではないのだろうか?今度事務に行ったとき、トレーナーの人に聞いてみよう。

というのが「考える」である。

ビジネスや筋トレ、ブログ運営などの副業にとって大切なのは「悩む」ことではなく「考える」ことである。

この違いを知れるだけでも、本書は読む価値のある本である。

バリューのある仕事に取り組むには「イシュー度」こそ意識すべき

以下の図の右上にある仕事が「バリューのある仕事」である。
バリューとは

横軸の「イシュー度」がわかりづらい。

本書によるとイシュー度とは

「自分のおかれた局面でこの問題に答えを出す必要性の高さ」

のことである。

一方「解の質」とは

「そのイシューに対してどこまで明確に答えを出せているかの度合い」

のことだ。

今度はダイエットを例に考えてみよう。

仮に今ここに身長170センチ、体重90キロオーバーの人がいるとしよう。

彼は、ちょっと太り過ぎだ。本人もそのことを気にして、ダイエットに取り組もうと考えている。

そのためにすべきことは何か?

多くの人は「運動」と答える。

そして次にどのような運動が良いかを考える。

筋トレ??

有酸素運動??

しかし、その時点ですでに取り組むべき課題を間違えている。

身長が170センチなのに、体重が90キロを超えている彼にとって、運動することのイシュー度はそれほど高くはない。

それよりもまず、「普段の食生活を見直すこと」が最もイシュー度が高い課題となる。

炭水化物と油まみれの食生活を見直すことなしに、いくらダイエット効果の高い運動を行っても意味が無いのだ。

このように我々の身近な問題である「ダイエット」をみるだけでも、今、取り組むべき課題(イシュー)を見極めることがどれだけ大切かわかってもらえたと思う。

おわりに

改めてぼくは自分のブログについて考えてしまった。

ぼくのブログは人様に自慢できるようなPVを誇るわけでもないし、月々のブログの収益はアドセンスが数百円程度だ。ちなみにアフィリ報酬は0、Amazonアソシエイトは、数十円だ。

ちなみにPVは右肩下がりで、今月はどうやら4~5,000PVほどに落ち着きそうだ。

書けば書くほどPVが下がるってどういう珍事だ??

収益を意識し始めてまだ3ヶ月。

とはいえお粗末すぎる。

これはもしかしたら、ブログで収益をあげるために取り組むべき課題設定を誤っているのかもしれない。

とはいえ、ブログはすぐに成果がでる副業ではない。

だからもう少し様子を見る必要はあるのだが、普段記事を書くときも「果たしてこの記事は今各意味があるのか?」を考えて書くようにしようと思う。

まあ、そんなこと考えてたら書けなくなるから、そこまで思い詰めて考える必要もないとは思うのだが。。。

久々に読みはじめたら、学びの多い本だったので、読み終わったらまた気づいた学びをアウトプットしたいと思う。

時間のない人は、オーディオブックで聴いてみよう
本書はオーディオブック・FeBe(フィービー)でも配信されている。

もしKindleや紙の本を読む時間の取れない人は、ぜひともオーディオブックで聴いてみてほしい。繰り返し何度も聴くのがオススメだ。

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