私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

玄人・素人関係なく、ブログを書いている人をブロガーと呼ぶのであれば、ぼくも立派なブロガーだ。

そして、ブログを書いている人にとって、誰もが一度はぶち当たる壁がある。
そう、「ネタ切れ」と言うやつだ。

ブログが書きたいのに書けないYO!

今日はそんな悩めるブロガーに対して、ぼくが実践しているネタ切れ防止策について書いてみたいと思う。

ブログを書くとは?

まず、「ブログを書く」とは、一体どういう行為を指すのか?を考えてみよう。

下記の図を見てもらえばわかるように、ブログ執筆には大きく分けて4つのステップがある。
ブログ執筆のフロー

0.書くテーマを決める(思いつく)

1.テーマについての情報を集める(インプット)

2.ブログの構成を決める(考える)

3.ブログを書く(アウトプット)

ここで、もう一度先程の図を見てもらいたい。
ブログ執筆のフロー

この工程、何かに似ていると思わないだろうか?

少し考えてみてほしい。

わかっただろうか?

少し難しかったかな?

ヒントをあげよう。

ヒントは、ぼくことあんちえいじゃー(@abcwriter1150)が、最近このブログで力を入れているコンテンツだ。

もうおわかりだろう。

そう、ブログ執筆のプロセスは料理のプロセスにそっくりなのである。

ブログ執筆のプロセスは料理のプロセスにそっくりだ

ぼくのブログは料理ブログであり、ぼくは料理ブロガーだ。

下記のコンテンツ群の充実っぷりを見てもらえば一目瞭然だろう。

「料理」の記事一覧

話を戻そう。ブログが書けない要因は、実はいくつかある。

例えば「書く時間がない」。

時間がない、は多くの場合いいわけだ。なぜなら1日を通じて、まったく自分の時間のない人はほぼいないからだ。
もちろん毎日終電まで働いている、とか言う人はいるだろう。ぼくも終電とまでは言わなくても、毎日22~23時過ぎまで働いていた時期はあった。そのときはブログ書くなんて余裕はまったくなかった。それどころか恋する気持ち、すなわち性欲すらも減退した。

そういう状態にいる人はブログ云々の前に転職を考えたほうがいい。

まあ、毎日終電とかでもなければ時間は案外作れるものだ。本気でブログを書こうと思うなら、そこは頑張れ。

例えば「モチベーションがあがらない」。

そういうのはある程度結果を残せるようになってから言うべきだ。

多くの結果を出しているブロガーが言っているように、ブログは一朝一夕で結果が出るものではない。3ヶ月、100記事書いたからアクセスがうなぎ登ると言うものでもない。

まあでも気持ちはわかる。確かに何時間も書けて書いた記事(8,000字オーバー)のPVが1ヶ月でたったの50とかだったときのショックさたるや、ネフェルピトーに片腕をもがれ、無残にも殺されたカイトをみたときの衝撃に匹敵する。あるいは美作昴にいいように弄ばれたタクミをみたときの衝撃でもいい。

関連エントリ:ジャンプ歴20年超えのぼくが選ぶ、おすすめジャンプ漫画50選!

でもいちいち落ち込んでいてもしょうがないから、とにかく頑張るしかない。ぼくは思うのだが、最初はあまり「PVを稼ごう!」だとか「アフィリでチャリンチャリンや!」とか考えるんじゃなくって、「わかりやすい文章を書こう」とか「論理的な文章を書こう」みたいなことを目標にブログを書いたほうがいいんじゃないかな?

いきなり外に結果を求めるんじゃなくって、自己満でいいのである。でも、本当に自己満で終わったら意味が無いからちゃんと読んでくれる人のことを意識した上での自己満にしよう。繰り返すがそれは「わかりやすい文章を書こう」とか「論理的な文章を書こう」といった目標である。そうやって記事の数(もちろんある程度質の高い)をまずは積み重ねよう。

で、今回はブログが書けなくなる要因の中でもおそらく多くの人が一番悩まされるであろう「書くネタがない」について、ぼくなりの対処法を料理ブロガーらしく料理作成のプロセスに例えて提示したいと思う。

Let’s Cooking!

「書くネタがない」問題は、「思いつく=メニューを決める」の問題である

結論を書こう。

ブログに書くネタがない、とは最初のステップ「思いつく=メニューを決める」の問題である。

どういうことか?

ブログ執筆における「思いつく(書くテーマを決める)」は料理で言うところの「メニューを決める」に相当する。

例えばオムライスを作ると決めたとしよう。

そうすると、用意すべき食材は何か?ということが自ずと決まる。

これは、ブログ執筆、そして料理において肝となる部分である。

想像してほしい。

もし、「何を書くのか?(つくるのか?)」を決めないまま次のプロセス「インプット」=「食材を集める」に移ったとしたらどうなるだろうか?

卵が安い?!お得!!!

キャベツがいつもの半額!?お得!!!

牛乳がお一人様1品に限り30%オフ、、、だと?!牛乳、ゲットだぜ!!!!

そんな調子で買い物(インプット)をしたら、家についたときにあなたは絶望する。

「あれ?結局今日の夕飯何を作りたかったんだっけ??」

と。

ブログもこれと一緒である。

いい記事を書くには、いい情報をインプットすることが絶対条件。でも、闇雲にインプットをしてもいい記事は書けない。

まずは「何を書くのか?」を決めてから、その書きたいことに説得力を持たせるための情報をインプットする必要がある。

そのためには「0.思いつく=メニューを決める」である程度の型を作っておく必要がある。

例えば料理には、様々なジャンルが存在する。パッと思いつくだけでも日本料理、イタリアン、フレンチ、スペイン料理、郷土料理、インド料理、ラーメン、中華料理などなどのジャンルがある。

ここで考えてみよう。あなたは今日作る夕飯のメニューを決める際に、世の中にあまたある料理のジャンル全てからメニューを考案するだろうか?

よっぽどの料理マニアでなければ、そんなことはしないはずだ。

よくて3,4ジャンル。普通は1,2ジャンルの中から選択するはずだ。

そう、ブログで執筆する内容を決めるときも、ある程度ジャンルを絞ってしまい、その中から書く内容を決めてしまえばいいのである。

いやね、これ意外とオススメなのよ。

例えばぼく。

ぼくはブログで収益を得ようと決意したとき、自分に書けることってなんだろうな?と考えた。

そしてそれを思いつくままグーグルドキュメントに書き込んだ。

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ステップ1「ぼくがブログで書けること」
・お酒の辞め方
・筋トレの素晴らしさ
・人生を変えるための思考錯誤の軌跡
・こんなぼくでも成功できた!の成功体験
・ブログを書くことの素晴らしさ
・副業のはじめ方
・貯金のコツ
・女性にモテるためにすべきこと
・ナンパしてみたってよ
・マンガの話
・アニメの話
・ゲームの話
・体のケア
・ファッション
おすすめスプリング動画

ステップ2「上記をカテゴライズ化」
【ライフスタイル】
ライフスタイル−禁酒のススメ
ライフスタイル−筋トレのススメ(筋トレの続け方、トレーニング方法、起こった変化、おすすめサプリ、ジム紹介)
ライフスタイル−節約
ライフスタイル−おすすめスプリング動画

【お金の稼ぎ方】
お金の稼ぎ方−副業のはじめ方
お金の稼ぎ方−節約術

【節約術】(かぶり?)
節約術−MVNO
節約術−保険の見直し
節約術−金の掛からない休日の過ごし方
節約術−図書館のメリット
節約術−本を読む
節約術−ブログを書く

【バスケ】
NBA
バスケのルール
初心者でも楽しめるバスケの見方

【その他】
その他−オピニオン
その他−旅行記
その他−体験記
その他−失敗談
その他−アート

ステップ3「ブログのコンセプト。あるいは誰のためのブログか?」
うだつの上がらない社会人(しかも臭い)が、日々の習慣を変えることで自分に自信を持ち、自分の人生を切り開くためのブログ。
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大体上記のような感じだ。

大きく分けると

「ぼくが好きなものや趣味。すでに人より詳しく書ける自信のあるもの」

「これから取り組みたいもの。挑戦しながらその過程をアウトプットしていこうと考えているもの」

の2つだ。

前者は書評(マンが含む)やバスケのルール(学生時代、ぼくはバスケ部だった)、図書館のメリット、などだ。

後者は筋トレ、禁酒のススメなどだ。

その過程で、書くべき価値のあるものを選別する。

書くべき価値の無いものはリストラする。

具体的にリストラしたのは「おすすめスプリング動画」だ。
実は、これはぼくの一八番の一つだ。

でも、例えば「極上の一時をお届け!あんえいじゃー厳選スプリング動画10選」などというエントリを書いたとする。スプリングとは、「Spring=春」のことである。

しかしながら、この記事には需要はない。

なぜなら世の中の男性にとって、スプリング動画はすでに共通の教養であり、よっぽどのド変態じゃなかった変わり者でない限り、お世話になっているサイトはほとんど一緒だからである。例えばXviピーーーーー(自主規制)

最初にある程度ブログのコンセプトを決めておくことの効用は、「1.インプット=食材集め」の効率が極限まで上がることだ。ある程度アウトプットの型=料理のジャンルを決めておくと、普段の情報収取のフィルタの精度が上がり、必然的に鮮度のいいネタを集められるようになる。

嘘じゃないよ。本当だよ!

例えばぼくは最近自重トレーニングについてのエントリを書いたのだが、このエントリを書いたあと何気なくTwitterを眺めていたら、自重トレーニングにはバイブル的なテキスト(英語)が存在しているという情報にたどり着いた。これは、ぼくが普段から「筋トレ」について意識しているからこそ見逃さずにすくい上げたことができた情報である。もちろんそこで得た知見を今後のブログ執筆に役立てていくつもりだ。英語が読めたらな!

ぼくのブログは、料理ブログであると同時に筋トレブログでもある。

このように、自分が「ブログでアウトプットしたいものは何なのか=料理のジャンル」を決めておくことは、ネタ切れをおこし、ブログが書けなくなる状態に陥らないために有効な対策なのである。

考える=調理法を決める力をつけるには、とにかく場数を踏むしかない

さて、次に考えるべきは、第二工程の「考える=調理法を決める」だ。

どれほど斬新な考え(素晴らしい料理)を思いついたとしても、それをきちんと読者に伝えること(調理すること)ができなければ意味がない。

そのためにも、考えること=調理法を決めることはとても重要なステップなのである。

これに関しては、ぼくも道中を楽しんでいる最中だ。

某社会派ブロガーによると、こればかりは量をこなすしかないようだ。

つまり、「考える時間を確保しろ!」ということである。

毎日30分、できれば1時間、とにかく考える時間を設けることだ。

何度も厨房に立たないと美味しい料理が作れないのと同様に、良いブログも何度も書かないと書けないのである。

なんとか工夫して時間を作るしかない。踏ん張りどころである。

ブログが書けない?ならもっと考えろ。書くネタが思いつくまで考えるのだ!

おわりに

さて、今回はブログが書けなくなったときの対処法について、中でも主に「ネタ切れ」についての対処法について見てきた。

ネタ切れを起こさないためには「0.思いつく=料理のジャンル」をある程度決めておき、「2.考える=調理法を決める」を極限まで強化する必要がある。

正直一朝一夕で身につけられるものではないが、それ以外に道はない。魔法のような方法はないのである。

あと、ぶっちゃけネタ切れ以外の要因は、それほど恐れるものではない、とぼくは考えている。

時間がないなら、時間を作ればいいし、本当にブログを継続したいのであればいくらでも時間は捻出できる。要は気合の問題だ。そこまでしてブログを書きたいと思わないなら、きっとあなたはブログに向いていない。他の表現方法を模索すべきである。

モチベーションが上がらないなら、目標設定をPVやマネタイズ以外にシフトすればいい。ブログを書くことで得られる「きちんとした文章を書ける能力」は、実は普段の生活においてとても強い武器となる。なぜなら世の中のほとんどの人はちゃんとした文章を書けないからだ。

ネタ切れ以外は心の持ちようで切り抜けられる。ネタ切れだけは根性ではどうしようもない。だって書けないんだもの。料理で言えば、卵なしにはオムライスは作れないんだもの!

今回のエントリがブログが書けなくなった人が、またブログを書いてみようと思うきっかけになれたのなら嬉しい。

おしまい。