私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

ブラック企業5社目!

生粋のブラック企業社畜とはぼくのことだ。年収は未だ300万円台。

確実に人生が詰んだ。もはや筋トレをしてムキムキの肉体を手に入れるくらいしか目標はない。

さて、そんなブラック企業5社目のぼくだが、ブログでなんとか種銭を稼いで、自分の真にやりたい事業の種銭にしてやろうという目標ができた。そのために、ぼくは利用できるものはなんでも利用してやろうという状態だ。

しかしながら、世の中には純粋ピュアな人たちというのが存在する。

ぼくだってもとはそちら側の人間だ。だから、今回紹介する漫画は、とても共感しながら読むことができた。と、同時にかつてのぼくにいいたい。世の中はフィクションとは違うのだと。

そんな純粋ピュアな物語はこちら!

Wild halfだ!

WILD HALFの魅力

WILD HALFは、純粋ピュアな少年である岩瀬健人くんと、犬であるサルサを中心とした人々の、戦いと日常の記録である。

この物語には基本的に悪人は存在せず、みな最終的には”情”というよくわからないものによってピュアな存在になっていく。

いや現実はもっとどす黒いし、”情”なんてピュアピュアなもので解決できるほど甘くはない。

そういった意味では、この漫画はとても罪深いものだ。

世の中には努力や思い(この漫画いうところの”情”)ではけっして乗り越えることのできないものがあるということを、きちんと伝え、その上でそれでも前向きに頑張っていくことこそが大切だということを教えるのが、本来の少年誌の役割だ。

そういう意味では、少し甘いなあというのが今の感想。少年誌だから、基本全員が救われるのはいいことなんだけど、テーマがテーマだけに情の力でみんなハッピーってのはなんか違うと思った。あくまで個人の意見だけれど。

この物語は魑魅魍魎が跋扈する週刊少年ジャンプで連載するには綺麗すぎた。

ここまですべてぼくの想像だから、本気にするなよ!

あれ?何をいいたかったんだけ?ぼくは。

そうそう、この物語は、とても純粋無垢で、心があたたまる。

学校の道徳の教科書に指定してもいいと思う。

”情”は絆のちからだ。

人間と、ペットの絆。

まあ、ペットなんていうのは、人間のエゴで作られた愛欲玩具なんだから、そこに”情”を求めるのは人間側の勝手なエゴなんじゃないかなあという考えもあるので、このへんはあまり深くタッチしない。

でも、この作品はとてもいい作品だから、ぜひとも読むことをおすすめする!

なんやかんやいって、ぼくも何度も感動したぞ!

おわりに

なんだか今回は、辛口のエントリになってしまった。

もちろん、この作品について褒めちぎることもできた。

でも、ぼくは嘘をついてまでアフィリでチャリンチャリンしたくはない。

そんなの勤め人の人生と何も変わらないではないか。

言いたいことも言えないこんな世の中はナンセンスだ。

でも少年誌的にはおすすめは内容で読み応えもあるから、未読の方はぜひとも読んでほしい。最近のジャンプにはない、黄金期の魅力が詰まっている作品だ。

ぼくのおすすめジャンプ作品は、下記のエントリにまとめた。ぜひとも読んでみてくれよな!

ジャンプ歴20年超えのぼくが選ぶ、おすすめジャンプ漫画50選!