私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

皆さんは、何か信念を持って生きているだろうか?
ぼくは持っている。

そう、女にモテたいという欲求と、お金を稼ぎたいという欲求だ。

その2つを達成するために、ぼくは体を鍛え、ブログを書いていると言っても過言ではない。

今回ご紹介するるろうに剣心という漫画は、明治という激動の時代を、自身の信念を貫くことで生き抜いた熱き男たちの物語である。

るろうに剣心とはどんな作品か?

少し前に映画にもなり大ヒットしたので、覚えている人も多いだろう。

幕末において、維新志士側には、伝説の人斬りがいた。とにかく人を切って切って切りまくったその男についたあだ名は「人斬り抜刀斎」。

幕末の終わりとともに突如姿を消した人斬り抜刀斎。

そしてときは流れ明治11年。

東京都にあらわれたるろうに・緋村剣心(28歳)は、神谷活心流の師範代である神谷薫(16歳!)と出会い、辻切り事件に巻き込まれるのであった。

逆刃刀というおよそ人を切るにはふさわしくない刀(いや、今冷静に考えれば十分凶器だ)を帯刀する緋村剣心こそ、実は伝説の人斬り抜刀斎であったのだ!

とまあ、今更あらすじなんて語るまでもないかな。

るろうに剣心の魅力

次に、るろうに剣心の魅力を見ていこう

剣心がカッコいい!

まず、主人公である緋村剣心がかっこよすぎる。

元祖・草食男子と言われることもあるのだが、なかなかどうして熱い男だ。

生き方がカッコいい!

るろうに剣心最大のテーマが、主人公である緋村剣心の「人斬りの罪」を償うための答え探しである。

新時代を切り開くためとはいえ、緋村剣心は多くの人を殺めた。

それがゆえに志々雄真実という怪物を生み出したり、雪代縁の人生を狂わせたりと、多くの人の人生を転落に導いた。

どんなに言い訳をしても、人殺しは人殺し。

まあ、時代の流れで言えばしょうがないところもあるし、人なんて殺さなくても、ぼくたちは生きているだけで人を傷つけるし、ときに人の人生の歯車を大きく狂わせることもある。恨まれることだってもちろんある。

とはいえ、剣心は自分を許すことができない。

人斬りとして積み重ねた罪を償うための答えを、ずっと探しているのだ。

なんというか、壮絶な人生である。

でも、答えを探し、もがき苦しみながら、目の前の人を助けるために命がけで刀を振るう剣心の姿は、むちゃくちゃかっこいい。大人になった今、改めてその姿に胸が熱くなる。

飛天御剣流がカッコいい!

るろうに剣心といえば、剣術を使ったバトルシーンである。

なかでも主人公である緋村剣心の使う「飛天御剣流」は、対多人数を想定した流派であるためか、派手でかっこいい技が多い。

目にも留まらぬ速さで地をかけ、人間業とは思えない高さで空を飛翔するその戦闘スタイルに心を踊らせた。

京都編で新たに身につけた「九頭龍閃」「天翔龍閃」の2大必殺技は、当時中学生だったぼくの心を鷲掴みにした。

今もまだ、九頭龍閃を打つことをぼくは夢見ている。

ジャンプ史上最強の悪役・志々雄真実がカッコいい!

週刊少年ジャンプ史上、No.1ダークヒーローの呼び声が高い志々雄真実。剣心とは真逆の信念に生き、死の直前まで決して心折れることなく生き方を貫いたすがたがめちゃくちゃカッコいい。

剣心とのラストバトルは、何度読んでも鳥肌が立つ。

数あるジャンプのバトルでも3本の指に入る名勝負だ。

まあ、今の世の中はどちらかというと志々雄真実の夢見ていた世界に近い。弱肉強食の世界である。努力しないものは、ひもじい人生を送るしかないのだ。

志々雄真実には、男とはかくあるべし、というすがたを見せつけられた。

そのほかのキャラクターもまた、生き方がカッコいい

例えば相楽左之助。

明治政府が許せず、その信条の違いからときに剣心とすら対立することを辞さない男。基本馬鹿だけど、こいつの生き方もまたかっこいい。悠久山安慈とのバトルは一読の価値あり。もしかしたら最終的に一番豊かな人生を歩んだんじゃないかなこいつは?美味しいところ持っていきやがってYO!

例えば斎藤一。
剣心生涯最大のライバル。選んだ道は違えど、日本という国のために自身の人生を費やしたという意味では、剣心と根っこの部分ではつながっていたのかも知れない。決して仲は良くないが、実は剣心のことを一番理解していたのはこいつかもしれない。

こいつも心折れないんだよな。

例えば明神弥彦。
次の世代を担う者。
人斬りとしての剣心ではなく、るろうにとしての剣心の生き方に憧れ、剣の道に生きることを決意。

年齢的にギャグ担当になることが多かったが、物語を通じてどんどん成長していく成長期真っさかりの少年。

迷いなくまっすぐに自分の忍道、じゃなかった剣の道をひた走る若き弥彦の姿に、剣心は羨望の眼差しを向ける。若いっていいなあと。

例えば高荷恵。
薫と剣心を奪い合ったが、剣心の心は薫のものだとわかり、身を引いた大人の女性。大人っつっても22歳だから全然若い。剣心ファミリーにその命を助けられてから、自身の生きる道を医道に見出す。

作中通して、ブレずにその道を突き進む型は凛として美しい。いい女になるぞこいつは。

例えば悠久山安慈。
廃仏毀釈により住んでいた寺を去ることになったのだが、私利私欲に目がくらんだ村長に焼き払われ、結果その火事が原因で一緒に住んでいた子どもたちを失う。その憎しみを腐敗した明治政府に向け、明治政府の打倒を志すようになる。凶器に満ちた救世の心を、同じく明治政府に恨みを持ちつつも別の道を見つけた左之助によって止められる。

やり方は間違っていたかもしれないが、彼も信念に生きた熱い男だ。

総じてるろうに剣心とは、時代の流れに翻弄されつつ、自身の生き方を模索し続ける人々の話といえるだろう。深い、深すぎるぜ。

バトルシーンも必見

少年漫画といえば、やはりバトルシーン。

るろうに剣心は、剣術を中心としたバトル物だ。

魅力的な必殺技も数多く登場する。

例えば天翔龍閃、牙突零式、二重の極みなどなど、ド派手な必殺技に胸をときめかせたのはぼくだけではないはずだ。

ああ、いつか九頭龍閃をマスターしたい。

オススメの女性キャラは、巻町操クン

るろうに剣心にも、魅力的な女性キャラがたくさん登場する。

中でもぼくのイチオシは巻町操クンだ。

以下その理由を簡単に記そう。

理由1.明るくて元気がいい

やはり明朗快活な女の子は一緒にいて楽しい。

人生に前向きで明るい人と常に一緒に過ごしたいぼくにとって、明るいキャラである巻町操クンはまさに理想の女の子だ。

理由2.一途でピュア

残念ながら巻町操クンは四乃森蒼紫のお嫁さんだ。

ずっと四乃森蒼紫のことを一途に想い続けるその姿に胸がキュンキュンしたのを覚えている。

やはり、一途でピュアな女の子はいい。

乙女じゃなくなったって、ピュアな女の子はずっとピュアなままだ。

また、まだ発展途上のおつはいや、カモシカのように引き締まった太ももも巻町操クンの大きな魅力的だ。

おわりに

2017年11月現在、幻の北海道編がジャンプSQで連載中だ!

軽く立ち読みしただけだが、予想以上に面白い。

単行本が出たら一気に読みふけろうと思う。

また剣心たちに出会えるなんてこれほど嬉しいことはない。

これを機に未読の方はぜひとも一気に読んでみてほしい。

本当におすすめだぞ!

他にもジャンプのおすすめ作品を下記の記事にまとめてみた。
ジャンプ歴20年を超えるぼくが選んだ、珠玉の作品たちをぜひ楽しんでほしい。

関連エントリ:ジャンプ歴20年超えのぼくが選ぶ、おすすめジャンプ漫画50選!

また、金銭的、スペース的に考えて、漫画は購入するよりもレンタルするのがおすすめだ。おすすめ漫画レンタルサービスについてもまとめたので、ぜひとも読んでみてほしい。

関連エントリ:漫画好きにおすすめ!3大宅配コミックレンタルサービス徹底比較!!

ぼくのイチオシはDMM.コミックスだ。何度もお世話になっているが、本当におすすめだぞ。

おしまい