どうも皆さん、おはこんばんにちは。

あんちえいじゃー(@abcwriter1150)である。

今日はちょっとだけ自分に自信を持てるエピソードがあり、ムフフな気分のあんちえいじゃーです。「行動を起こすか否か?」から「どう行動すればいいのか?」に気持ちがシフトすると、見えてくる世界が全然変わってくるんですね。頭の使い方が変わるんだから、当たり前と言えば当たり前なんですが、この一歩がなかなか難しい。

結果を出せる人間とそうでない人間の違いは、能力の差にあるのではなく、試行錯誤の回数の差にあるんだなあと改めて実感したあんちえいじゃーでした。ブログ執筆もまた然り、ですしね。ということで今日も遅めの時間ですが、ブログをワシワシ書いていきましょう。

事務職の給与は他の職種に比べると低い

さて、ネットの求人サイトや某掲示板をみれば分かるんだけど、一般事務を含め、事務職の給料は全体的に低いです。

一般事務の平均年収・月収2014~2015|はたらいく

上記リンク先を参照にすると一般事務の平均年収は252万、月収にすると18万円です。

一般事務の仕事は、代替可能なものがほとんど

一般事務や営業事務の仕事は、専門的なスキルが特に必要とされているわけではない為、誰でもできる代替可能なポジションとして認識されています。

実際に長くその仕事に従事している自分の実感としても、確かに誰でもできるような内容の仕事が多いです。

具体的にぼくが会社で行っている業務は「コピー取り」「エクセルへの売上データの入力」「電話対応」「伝票チェック」「請求書の支払業務」などです。

一度でも転職経験のある方や、転職を考えて転職サイトを眺めたり、転職エージェントに出向いたことのある人なら、上記の業務内容が、いかに転職市場で価値がないものか、十分にお分かりのことでしょう。

ビジネススキルは高められるが、職務経歴書に落とし込むことは難しい

もちろん、このブログで何度も【仕事の気付き】として書いてきたのですが、本人の意識の持ち方次第で、そういった仕事からもビジネススキルを大きく向上させることは十分可能です。

ただ、確かにそれを実際の職務経歴書に落とし込み、「採用される価値のあるスキル」としてアピールするのは決して簡単ではありません。僕もそれでずっと苦労してきたし、実績がないと、いくら自分が他の仕事に興味があるからといって、なかなか他の仕事に就くことはできません。「興味がある」「やってみたいです」なんて言う人は、転職市場に5万といますしね。企業の採用担当者も「ああ、はいはいこのパターンね」と、ある種のルーティンワークとして、そういった人を落とします。

そんなリスキーな人を採用しなくても、市場には企業が求めている経験や実績を積んだ優秀な人が、それこそ5万といるわけですから。

収入を上げるためには、一般事務員でいてはならない

一般事務員としての経験をいくら積んでも、悲しいことに企業からは評価されません。

仮にあなたのスキルが、そのへんの総合職正社員のそれよりも抜きん出たとしても、企業はそんなのを見てくれません。

なぜなら企業にとっては、目に見える成果と学歴の方が重要だからです。

優秀な営業を雇いたいのなら、営業として成績を残して来た人のほうが、今後も優秀な成績を残す可能性が高いです。

優秀なブレーンを雇いたいなら、学歴の高い人のほうが、優秀である可能性が高いです。

なぜなら統計学的にそれらのことが証明されているからです。企業には、あえてリスクをとって一般事務員のあなたを採用する理由がありません。

仮にあなたが100人に1人の営業の逸材だったとしても、そんなあなたを引き当てる可能性は1/100です。

でも、優秀な営業の中からあなたに並ぶ逸材を採用しようとするならば、1/10で引き当てられる可能性が高いのです。

だったら、わざわざ一般事務員であるあなたに目を向ける理由はないですよね?

ここで採用する企業を責めるのはお門違いです。

彼らもまた、この苛烈なビジネス世界で生き残るための最善策を取り続けているのですから。

彼らには、彼らなりの正義が存在するのです。

一度一般事務員となってしまったら、企業の中で、上に上がるのは至難の業です。ましてや一流企業と言われる東証一部企業の幹部候補社員として潜り込むのは、ほぼほぼ不可能でしょう(まれに例外がいることは認めるが、彼ら彼女らはあくまで例外。はあ◯ゅうや、ホリエ◯ンの言うことをあまり真に受けるべきではない。そして彼らは高学歴だ)。

もしあなたが将来的に収入をあげて、よりやりがいのある仕事につきたいと考えているのなら、一般事務員でい続けることに何のメリットもない。

残された選択肢は、起業?

でも、一般事務員になってしまうと、その企業での出世は見込めないんでしょ?だったらどうすればいいの?という声が聞こえてきそうですね。

確かに、一度一般事務員として就職してしまうと、その企業で出世することは難しい。というかほぼ100%不可能だ。

じゃあ、自分で起業するなり、副業として何か始めればいいんじゃね?

という方もいるかもですが、それもなかなか難しいのが現状です。

起業するなり、副業として何かを始めるにしても、ある程度のお金が必要になります。

でも、一般事務の仕事では、その軍資金を貯めることさえ難しいのです。

手取り20万の生活って、ものすごく色んなことが制限されるんですよ。

もしかしたら、「工夫次第でたくさん貯めることができるよ!」って言う人もいるかもですが、我慢に我慢を重ねる節約術は、正直どうかなと僕は考えています。

「やりたいことや欲しいものを我慢する」というのは、ボディーブローのように自分の中にダメージを蓄積させ、それはいつかとんでもないしっぺ返しとして、自分に跳ね返ってくるはずです。ラーメンくらい店で食わせろや。

それに、ちきりんさんも言っている通り、自分の欲望を押さえ込み続けると、いつか自分が本当に欲しいものは何なのか、分からなくなってしまうじゃないです?それが僕はとてつもなく怖いのです。

まあ、この辺の考察は次回に譲るとして、今回は一般事務の将来性について。

起業もなかなかハードルが高いのが現状であるのは間違いありません。

一般事務員は、将来玉の輿に乗りたい人以外には不向きな職業

はっきり言って、稼ぎのある人と結婚して、将来は専業主婦(もしくは主夫)になるんだと言う人以外に、一般事務の仕事を続けるメリットは全くありません。正直言って、どれだけたくさんの仕事をこなしたとしても、どれだけ気の利いた仕事をしたとしても、どれだけ重宝されたとしても、一般事務でいる限り、あなたに重要な仕事が回ってくることは絶対ありません。

それは、7年くらいこの仕事に従事し続けた僕が、実体験として得た結論です。

2017/9/23 追記

今は必ずしもそうとは思わなくなってきた。
ゆるふわな仕事で勤め人としてのキャリアは諦めつつ、副業でビジネスを育てるという選択だ。

ぼくはまさにその選択をして、今は残業の少ない三流会社で、勤め人としては詰んだキャリアを歩みつつ、副業で自分のビジネスを構築しようと企んでいる。

もちろん時間的余裕は無いが、それでも前に進んでいるという感覚は、ぼくに力を与えてくれる。またもしいま試していることがダメだったとしても、そしたら次の道を探せばいいだけだ。今の状態から脱却したら、ストナンをして唯一の凹み部分である女関係も充実させるつもりだ。

ただし、この道もなかなか茨の道である。

休日、自分の同世代が旅行に行ったり、映画を観に行ったり、美術館に行ったりBBQを楽しんだり、クラブで異性とワンナイトラブを楽しんだりしている中で、一人ぼっちでビジネスの芽を育てる気概があるか?

それは、孤独との戦いを意味する。

もし、そういったことに耐えられそうもないのであれば、ぼくのエントリはあんまり参考にならないかもしれない。

女の子だったら、会社の中の出世頭とさっさとゴムなし優勝をして、玉の輿に乗りなさい。

男だったら、モテも出世も諦めて自分の趣味の世界に生きるか、実家に帰ってお金を貯めて財力に物を言わせてお見合い結婚をするかしなさい。

それが一般事務員という職種を選んだ人のとるべき正しい選択だ。

自分なんていなくても、仕事は回る。それが企業というものだ

次に、よくある勤め人の誤解として「自分がいなければ会社の仕事が回らない」というものについて触れておこう。

結論を言うと、「自分がいないとこの部署は回らない」というのは幻想です。

もしそうだったとしたら、それはそういう状態にしたあなたの落ち度です。

どういうことか?は、今回のエントリとは内容が余りにもかけ離れているので、他で書きますが、そんなことは思い上がりですね。てか、気持ち悪いです。

話を戻して、じゃあ、なんでこんなブログエントリを書き続けているのか?

それは実は僕にもよく分かっていなくて、無理やり結論づけるなら、「僕がまだ自分の人生を諦めたくないから」なんだと思います。

もちろん、きっかけはちきりんさんの「マーケット感覚を身につけよう」を読んで、今の自分の価値を市場に提供したい、ってのだったんだけど、なんだかブログのエントリを重ねれば重ねるほど、だんだん苦しくなってきたのも事実。

本当、人間てごうつくばりな生き物だなーと実感しております。

一般事務員には、仕事の成果に対する報酬はない。それを望んでいる人は、なってはいけない

いくら仕事で内面的なスキルを磨いても、それが具体的な成果として現れないと、人間て段々モチベーションが下がっていきます。まあ、会社員だったらより難しくてやりがいのある仕事に就けたりだとか、お給料が増えたりっていうインセンが、モチベーションを維持するのにどうしたって必要です。

でも、それらのインセンは、一般事務の仕事にはない。

だから僕は、そう遠くない将来転職をする。まあ、期限ありの契約社員だから、いやでもそうしなきゃならないんだけどね(もちろん、起業したりだとかっていう選択肢もある)。

ただ、本当に世間で言われているように、この仕事が何のスキルアップももたらさないものなのか?と問われれば、僕は100%No.と答える。

スキルアップは望めるから、粛々とスキルを磨き、チャンスを伺いなさい。決して腐って諦めてはいけない。ぼくも諦めそうだけど頑張る。

おわりに

世間で売れているビジネス書は、エリート営業や、高度な専門スキルを必要とするエンジニア、財務や法務向けのものがほとんどだ。

一般事務向けのスキルアップの本なんて聞いたことがない(あるのかもしれないけど)。

そして、先の転職サイトの話じゃないけど、専門スキルを磨けない一般事務の仕事に就いてしまった人は、一生自分のやりたい仕事をすることはできないのか?

いや、そんなことは決してない。一般事務の仕事だって、考え方・取り組み方次第で自分のビジネススキルを大きく伸ばすことができるし、自分の望む方向へキャリアアップすることだって、きっとできる。

最初は、なんとなく楽そうだから、で一般事務を選んだけれど、他にもっとやりたいことができたという人。もろもろの事情で今は事務の仕事に就いたけど、いつかまた他の仕事に就きたいと思っている人。そしてもちろん、人を陰から支えるこの仕事にとてもやりがいを持っていて、ずっとこの仕事を続けていきたいと思う人。全ての人にとって、今まで誰も体系的にまとめてくれなかったけど、ずっと欲しかったであろう一般事務職の仕事のコツ、みたいなものをこのブログで共有できたらなーと僕は考えている。

それが僕がこのエントリを始めた理由だ。

もちろん、僕とは違った意見や、もっといい方法もあるよ、といったこともあるだろうから、そういった声はぜひTwitterやコメントとしてフィードバックして貰えると嬉しい。

皆、恐れず声をあげていきましょう。

僕らは、主役になっていい。

てか、なってやる!

2017/9/23 追記

とはいえ、一般事務員のままではどうしようもないだろう。

そんなあなたには、ぜひとも転職をおすすめする。

実際転職活動をしてみればわかるけど、過去の経歴不問で採用してくれる企業は意外とたくさんある。

もちろんマスメディアで取り沙汰されるような企業は無理だけど、中堅どころや、業界内では名のしれた企業、一流企業の子会社などは、案外あなた個人のことをしっかり見てくれるものだ。目が曇っているのは、学歴こそ至高と思っている丸の内企業だけ。あいつらほんと何歳になっても「あの人は◯◯大学出身だよね?」って出身大学の話してるから。

話がそれた。

転職活動ね。

例えば下記の様なサービスに登録すると、隠れお宝求人を紹介してもらえるかもしれない。

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別にすぐ転職しようと思っていなくても、登録しといて損はないゾ!

ぼくについて少しだけ

この記事を書いた当初は、勤め人を脱却するなどとは露ほども思っていなかった。

ぼくは、一生企業にぶら下がって生きていくつもりだった。

ちきりんさんや、ホリエモンが何度も何度も教えてくれたのに、だ。

今はちょっと違う。

ホリエモン、というよりもちきりんさんやその他ブロガーが提唱する生き方に近い生き方を選択しようと思っている。

別に世の中を変えたいと思っているわけではない。

自分の身の回りにある些細な違和感を、解消することでいくばくかのお金をもらって、自活して暮らせるような道を選びたい。

具体的には年収で600〜1,000万円あたりをコンスタントに稼ぐことだ。

多分それくらいならなんとかなりそうな気もする。