私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

白状しよう。

今まで洋服はユニクロでしか買ったことがありませんでした。

なぜならぼくは、ピュアだったからです。

ピュアだったぼくは、世の中の女性達の「清潔感があれば、ユニクロで十分だよ〜」を信じて、愚直にもユニクロで安心しきっていました。しかしある日、それは彼女たちの残酷なリップサービスだったと気がつき、一念発起して、先日GAPに洋服を買いにいきました。

はじめてのGAPへ

UNIQLOからGAP。相当な進化である。

予算は15,000円位。

これから暑くなるので、Tシャツや半袖シャツ、そして金融日記に書いてあったシアサッカージャケットを購入する予定でした。Let’s モテ男。

<非モテのための用語講座>
シアサッカージャケットとは?

シアサッカーとは、生地の素材のことである。日本では「しじら織り」とも呼ばれている波状に編まれた生地のこと。肌への接地面積が少ないため、清涼感を与えてくれる。要するに夏でも着れる爽やかジャケットのことだ!

GAPに入ってすぐに目的のシアサッカージャケットを見つけたぼくは、ついでにその下に着るためのTシャツも手に取り、一緒にかごに入れた。

ちなみにサイズはLを選択。

なぜならUNIQLOで服を買うときはいつだってLサイズでちょうどよかったからだ。

店員に声をかけられるぼく、ときめく恋は、始まらない

ジャケットとTシャツが思ったより安かったので、もう一品何か買おうかなーと店内をぶらついていると、かわいい店員さんに「ジャケットのハンガーをお預かりしましょうか?」と声をかけられました。

「おいおい、まだおいどんはオシャレボーイじゃないのに、全く困った子猫ちゃんだぜ」

と心の中で呟き、「あ、お願いしま、、」といって商品を手渡そうとしたところで、店員さんが驚いた顔で僕とジャケットを交互に見比べました。「おいおい、まさかもうこのジャケットを来たおいどんとのデート妄想を始めたのか?本当に困った、、」

「お客様、サイズはいくつのものを選びましたか?」

「え?Lサイズですけど??」

僕の身長は180センチ近くあり、日本人の中では比較的大きい方だ。

だから、ユニクロで服を買う時は、いつもLサイズがちょうどよかった。自然に、GAPでも同じ認識で、何の疑いも持たずにLサイズの服をチョイスしていたことは、先程記したとおりだ。

「う〜ん、Lサイズだと大き過ぎますね。恐らくM、いや、Sサイズでちょうどいいと思いますよ」と言って、親切にも同じ柄のジャケットのSサイズを持ってきてくれた。

一体どういうことだ?

ここはUNIQLOとは違うのか?

ぼくは軽いパニックに陥った。

驚愕の事実 GAPのサイズ表記は、日本のそれとは違った

店員さんに話を詳しく聞くと、GAPはアメリカのブランドで、サイズも全てアメリカ仕様であり、他の洋服屋と同じ感覚でサイズを選ぶと、どえらいことになるらしい。

確かに、GAPのサイズ表をみると身長が170〜180センチの人はSサイズがちょうどいい。胸囲も首回りも、まさにジャストフィット。

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半信半疑なぼく

とはいえユニクロ暦の長い僕は半信半疑だ。この店員は、実はまだ入社したばかりで、その辺のことが分かっていないのかもしれない。

「どうぞ試着してみて下さい」

そんな僕の疑念を感じ取ったのか、店員は100万ドルの僕に試着を促した。なんだよ好きになっちゃうじゃないか。

「じゃあ、もしこの服のサイズが合わなかったら、今度僕とお茶してくれます?」

とは言わずに(言えなかったんじゃなくて、あえて言わなかった。なぜなら、その日の俺は純粋に買い物を楽しむ為に来たのだから)、僕は試着室でジャケットに袖を通した。




「ピッタリ!!」

店員さんの言った通り。Sサイズでちょうど良かった。

と同時に、大きなショックを受けた。

同じ日本の、そして同じモールに入っているユニクロとGAP。

なのに、洋服のサイズを表すSとかMとかLの意味あいが、まるで違っていた。

GAPは、日本ではない。

店員さんは日本人だし、値段表記も日本円でされている(もちろん支払もジャパニーズYENだ)。しかし、洋服のサイズ感が、アメリカンなのである。

もし、もし仮にあの店員さんに声をかけられていなかったとしたら、、、

今考えても、あの店員さんには感謝の気持ちしか湧いてこない。本当に危ないところだった。

疑って本当にごめんなさい!

お店のサイズ感は、きちんと確認しよう

皆さんも気をつけた方がいい。

洋服を買いにいく時は、そのお店がどこの国のブランドか、そして、サイズの表記は日本基準(ていうのか?)なのか、それともその国の基準なのか、しっかりと確認するべきだ。

いつも店員さんが気付いてくれるとはかぎらない。自分の身は、自分で守らなければならないのだ。

ふと思いついた、ビジネスのたね

ちなみにこの店員さんは、僕のみすぼらしい格好と、GAPのサイズ感を全然分かっていなかったことをみかねて(?)、親切にも色々と洋服選びのアドバイスをしてくれた。こういうの嬉しいね。

そして、このファッションアドバイスは、上手くすれば絶対儲かるビジネスになると思った。

最初からオシャレな人はいいけど、僕みたいに今まで全然ファッションとか無頓着だった人が、ある日急にオシャレしたいと思っても、自分一人じゃハードル高いし、どうしていいかわからないから、ショップの店員さんに、1時間2,000円とか3,000円でアドバイスしてもらいながら洋服も選んでもらえたら、絶対申し込んじゃうね。

ショップの中にそういうコーナーもうけたりだとか、事前にアンケートをネットで答えさせて、顔写真や全身の写真なんかを送付させておけば、より効率的なオペレーションできそうですね。対面じゃなくても、Skypeとかでのアドバイスでもいい。こんな服がいいですよ〜ってオンラインで商品紹介しながらとか。

どうもネットで調べてみたら、そういったサービスは色々出ているみたいですね。

下記の記事にまとめてみたので、参考にしてみてください!
服選びも外注する時代?!おすすめメンズファッション・コーデサービス3選!

女性向けのサービスはこちらの記事を見てください!
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