最近ネット界隈では、小学校の組み体操についての論争が熱いです。

 

www3.nhk.or.jp

 

ぼくが子どもの頃はこんな危険な体操なかったと思ったんだけど、一体いつからこんなことやり始めたんですかね?

 

これだけマスメディアに取り上げられて、その危険性が叫ばれていても、現場の教師は「皆で一つのものをつくりあげる体験が重要」とか言っているってんだからしょうがない。なんというか、この国の教師たちは本当に救いが無いですね。

 

さて、この一連のニュースをみて、ふと思い出したことがあったのでしたためておきます。

 

■ぼくはまじめな優等生だった。

自分で言うのもなんだけど、ぼくは昔からまじめな優等生でした。小、中、高校と先生のいうことはきちんと聞き、集団でのルールをきちんと守り、もちろん授業をさぼるなんて発想はいっさいなく、毎日毎日真面目に学校に通いました。

 

中学生位から体も大きく頑丈になり、風邪で学校を休むこともほとんど無くなりました。高校生のときは皆勤賞貰ったからね。まあ、真面目ではあったんだけど、決して人をまとめるようなタイプではなく、どこか自信が無さげで、小さく隅っこの方でひっそりと過ごしていました。

 

きちんと授業を聞いて、テスト勉強も真面目にしていたから、中学生のときはそこそこ成績がよく、地元で一、二を争う進学校に入学することができました。

 

■初めて味わった挫折。そして失われる自信。

高校の授業は中学までとレベルが違い、正直ついていくのがやっとでした。もちろん成績もどんどん下がっていく一方。勉強に対するモチベーションもダダ下がり、毎回の定期テストでもなんとか赤点を取らないようにすることが精一杯な状況がしばらく続きます。

中学生のときに持っていた「自分は勉強ができるんだ」という自信は、高校に入学して、半年も断たないうちに粉々に打ち砕かれました。

 

ラブひなとの出会い。再び勉強を頑張ろうと決意する。

お恥ずかしながらカミングアウトをすると、高校生のときは若干オタッキーな趣味に足を踏み入れていました。といっても、本格的な人からすれば全然たいしたことが無く、ラブひなとかブギーポップなんかをひっそりと嗜んでいただけなのですが。

 

 

ラブひな 1

ラブひな 1

 

 

そう、このラブひなというマンガがとても面白くて、ぼくはこのマンガの主人公にめちゃくちゃ感情移入をしてしまったのです。

 

あらすじはWikipediaから引用。

浦島景太郎は幼い頃に女の子と交わした約束を果たそうと、東京大学の入学を目指す19歳。しかし、彼はすでに2浪の身。家を追い出され、祖母が経営する東京近郊の温泉旅館を頼るのだが、そこは彼の知る昔の姿とはまるで違っていた。唐突に「女子寮」の管理人となってしまった景太郎は、ドタバタに翻弄されながらも、東大入学、そして「約束」に近づこうと奮戦していく。

 

当時部活もしておらず、世間知らずで悶々と過ごしていたぼくは、再び勉強を頑張ろうと決心しました。その先に、今まで味わったことの無い大きな挫折が待っているとも知らずに、、、(続く。