あんちえいじゃーのブログ 〜できるビジネスマンを目指して〜

30代にして、すでに5社目。大手からは書類で落とされ、もはやブラック中小からしか内定をもらえなくなった男の、それでもトップビジネスマンになることを諦めていない男の奮闘記はこちらです。日々の仕事で学んだ、ビジネス書には書いていないが平凡なサラリーマンに役立つ情報を書いていきたいと思います。まずは年収500万かな。

スケジュールが詰まっていることが、そんなに大事なのか?という話


スポンサーリンク


ぼくは常々不思議に思っているのだが、何で皆そんなにスケジュールをぎちぎちに埋めて生きているのだろうか?

 

平日は仕事が忙しい、というのは理解できる。仕事ができる人は、常に忙しい。できない人も、別の意味で忙しくなる。

 

でも、少なくとも仕事はそんなに忙しくない人も、なぜか平等に休日だけはスケジュールがビッチリ埋まっている。

 

ちょっと前に、久しぶりに異性と二人で食事に出かけた。

まあ、向こうの予定が詰まっていたから、会ったのは日曜のお昼で、夕方には解散したのだが。。。

 

それでもぼくは週刊金融日記の購読者だ。もちろん数々のルーティンを繰り出し、常に女性をアトラクトすることは忘れない。お互い、過去に付き合った人の話で盛り上がり(彼女は、様々な職種の人と付き合ってきた。でも、本当の自分を理解されたことは無いという。そしてぼくは、あたかも世間一般の恋愛をしてきたかのように、架空の恋愛遍歴を語った。どうやらバレてはいないようだ)

 

まあまあいい印象を与えられたと思ったぼくは、帰り際に次のアポを打診した。しかし、そこで彼女から帰ってきたのは、かつて何十回と聞かされてきたお決まりのお断りルーティンだった。

 

「う〜ん、しばらく予定に空きがなくって、、、1ヶ月位したら時間とれそうだから、そのときまた連絡するね」

 

平日は仕事で忙しく(まあ、ここはぼくも一緒だからわかる)、休日は観劇で予定がビッチリ埋まっていて、ぼくと過ごす時間なんて一ミリもないのだそうだ。

 

そして、後日LINEがブロックされたのはいうまでもない。

 

まあ、きちんとアトラクトできていなかったのがいけなかったのだが、その辺の議論は本ブログの趣旨とは大きくズレるので、ここでは問題にしない。

 

そこで疑問に思ったことは2つある。

1.なぜ、この人はそんなに先のスケジュールまでガッチリ埋めるのだろうか?

2.そんなお金、どこから捻出しているの?

 

2.については、割と簡単で、彼女は実家暮らしだからであった。まあ、世の中の実家暮らしの社会人は、往々にして裕福だ。

 

それよりも分からないのが、1.である。

 

件の彼女にかぎらず、世の中の多くの女性は、常にプライベートが忙しい。

一体彼女たちは、何がそんなに忙しいのだろうか?

知り合いにそれとなく聞いてみると、やれライブだ、やれ観劇だ、やれ友人と旅行だと、なるほど確かにとても忙しそうだ。

まあ、ぼくに誘われるのが嫌で、あえて架空のスケジュールを申告しているだけという可能性も60%ほど否定はできない。ぼくも架空の恋愛遍歴を語るぐらいだからね。

 

しかし、ここではその真偽は問題にせず、彼女たちの申告はすべて正しいものとして話を進めよう。

 

なぜ彼女たちはそこまでやっきにスケジュールを埋めるのだろうか?

ぼくは最初、単に価値観の問題だと思っていた。

彼女たちは、とにかくアクティブに活動するのが大好きで、とにかく自分の好きなことを目一杯楽しみたいがゆえに、自分の自由になる時間をどんどん埋めていっているのだと。

 

でも、どうもそうじゃないっぽい。

 

どちらかというと、スケジュールが埋まっていないことに対する、羞恥心、恐怖心といったものが、そこにはあるようだ。

 

「世間一般では、休日はこうやって過ごすもの」というテンプレートがあって、そこから外れることに対して、尋常ならざる恐怖を感じているようである。

 

そんなに世間一般と外れることが怖いかね?

 

ぼくもよく、もっとプライベートを充実させなよと言われるけど、余計なお世話だと思っている。まあ、一般事務員だから、お金が無いってのもあって、お金がないが故に諦めていることもたくさんあるんだけど(例えば海外旅行とかね)。

 

でも、例えお金がたくさんあっても、そんなに毎週ぎちぎちにスケジュールを埋めたりしないだろうし、たまに旅行は行きたいと思うけど、それによって「ああ、1ヶ月先まで全然スケジュールが空いていないよ!」ということにはならんだろうな、とも思うわけです。

 

マスコミが喧伝する充実したプライベート、にとらわれずに、自分の価値観を大切に過ごしていきたいものですね。

おわり。