ブログのアクセス数が明らかに下がってきているので、急遽書評を。

やっぱこのブログの読者はカップラーメンなんて興味のない人たちばかりだったと改めて思い知らされている。これは早急にテーマのテコ入れが必要だ。僕自身、カップラーメンはもうお腹いっぱいだしね。

さて、最近某界隈で話題の本を読んでみた。

結論を言うと、筋トレの効果を最大限に発揮するための知識は、この本を読めばいい。

それほどまでに完成された本である。

この本で歌われている原則はただ一つ。

摂取カロリー>消費カロリー=体重増

摂取カロリー<消費カロリー=体重減

子供でもわかる当たり前の理論である。

しかし、ダイエット業界はこのあたり前の原則を無視して、さも耳障りの良いダイエット手法を定期的に提供してくれる。

筆者によれば、そんなダイエット業界の戯言に付き合う必要はないとのこと。

これは本当にその通りで、定期的に世の中を賑わすダイエット法は、眉唾ものだと思ったほうがいい。

詳細は本書を読んでくれということで、ここでは言及しないが、この本から得られる大きな学びは、結局世の中美味しい話はないということだろう。

ダイエットをしようと思うなら、今までの食生活を見直し、適切な食事を取らなければならない。それも1ヶ月、2ヶ月ではなく、一生そうする必要がある。

短期的な効果をうたうダイエットは、嘘である。

体重を減らし、理想の体を手に入れることは、そんなに簡単ではない。

普段の食生活を見直し、今の自分の運動量を見直し、今、自分が一日で摂取するカロリーは何キロカロリーか、そのための栄養素バランス(主にタンパク質、脂質、炭水化物の摂取量)はどれくらいか、を把握し、ただ愚直にそれを守り続けることが何より大切だ。そして、それをきちんと日々守ること。1ヶ月、2ヶ月続けるだけじゃダメ。そんなんじゃ、あなたが何年もかけて体に蓄積してきた脂肪は燃焼されない。世の中うまい話はない。それ(脂肪)を手放そうと思うなら、それ(脂肪)を取得したのと同じくらいの年数を掛ける必要があると覚悟しよう。世の中は等価交換なのである。

でも、人間は弱いから、楽してすべてを手に入れたいと思う生き物だ。だから世の中から情報商材なるものが消えないのだろう。アレに騙されてはいけない。人生破滅するから。

この本を読んで、ぼくの意識は明らかに変わった。

実践してみると、意外と炭水化物が取れていないことがわかった。そして、当初感じていたとおり、タンパク質の摂取量も全然足りない。脂質は、きちんと管理しないとすぐ取りすぎる(ラーメンは、すごい)。

筋トレを始め、プロテインを日々摂取するようになり、2ヶ月が過ぎた。

もともとの体型が肥満気味だったせいか、体重はこの2ヶ月で4キロ減った。

でも、見た目は情けないAFC特有のソフト・ぽっちゃりだ。

今年の夏には間に合わない。

でも、来年の夏までには1年ある。

1年かけて、今のぽっちゃり体型を改善し、ムキムキの体を手に入れる。

そのためにも、本書の内容をしっかりと自分のものにして、日々の食生活をコントロールしたい。

本気で人生を変えたいと思っているすべてのAFC男子におすすめできる本である。