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皆さんおはこんばんにちは。あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

さて、みなさんはしっかりと貯金ができているだろうか?

お恥ずかしながら、ぼくは全然貯金をする習慣がなく、30を過ぎて未だにカツカツのその日暮らしだ。

しかし、これから自分でビジネスを起こして勤め人を卒業しようとするのなら、やはり種銭は貯めなければならない。

そのためにはどうすればいいのか?を今日は書いていこう。

「収入ー支出=貯金額」という当たり前の法則

まず、貯金をするためには毎月のお給料(収入)より支出を抑える必要がある。

小学生でもわかる単純な引き算である。

しかし、日々暮らしているとこの単純な法則を忘れてしまうのが人間である。

そして、そんな人間たちが怪しげな錬金術(=情報商材)に手を出して地獄を見るのである。

話がそれた。

そう、入ってくるお金以上の額を消費しなければ、それがそのまま貯金となる。

まずはこの単純な公式を頭に入れよう。

削るなら固定費から

変動費を削るのは愚行

多くの人が支出を減らすたまにまず見直そうとするのが「変動費」である。

変動費とは、月によって額が変わる支出である。具体的には食費、交際費、光熱費、書籍代、服代などのことである。

多くの人が支出を減らすために、毎週末の飲み会を2週間に1回にしたり、ランチを外食からお弁当にしたりなどの涙ぐましい努力をしている。ぼくも昔はそうだった。

しかし、このやり方はおすすめしない。

なぜなら変動費を削るやり方は、「我慢」と対になっているからだ。

我慢は長くは続かない。

どこかで確実に揺り戻しが来て、結局散逸してしまうのである。

あと、食費を削ると往々にして健康を損ねる。

カップ麺などのインスタント食品に頼る割合が増えるからだ。

毎月の固定費を見直して、リストラを断行しよう

では具体的にどこを見直せばいいのか?

それは毎月垂れ流しで浪費している「固定費」である。

具体的には家賃、車のローン、保険料、駐車場代、奨学金の返済、スポーツジム代、スマホ代などのことである。

これらの多くは「仕方ないもの」として考えられ、支出を抑えるために減らすべき候補としてあげられることはない。

しかし、その考えこそが間違いの元凶なのだ。

支出を減らし、収入>支出の状態を作り出すためには、この固定費こそ真っ先に見直す必要があるのだ。

固定費を見直して、不要な固定費を断固リストラしよう。

その支出、本当に必要ですか?

具体的なやり方を見ていこう。

例えばスポーツジムの月謝。果たしてあなたは、月に何回そのジムに通っているだろうか?もし、週に2回以上ジムに通っていないのであれば、真っ先に退会すべきだ。

通いもしないスポーツジムに毎月1万円も払っている余裕などあなたにはない。

もしどうしてもスポーツジムに通いたいのなら、市町村が運営している公共のスポーツジムに通うといい。施設は民間のそれと遜色ないし、トレーナーもいる。そしてなにより安い。

週に3回通ったとしても、民間のスポーツジムの月謝の半額以下で済む。

例えば、スマホ代。これは、今すぐMVNOに乗り換えよう。乗り換え方が分からない?

そんなのネットで調べろ。それも面倒なら、今度の休みに近くの家電量販店に行って店員に聞けばいい。たったそれだけの労力で、毎月1万円近くかかっていたスマホ代が、2,000円以下になる。

まだキャリア携帯で消耗しているの?

ほら、これだけで1万円以上のコストが削減された。

他にもロム専の有料サロン、大して読んでいない有料ニュースキュレーションサイト、休日しか乗っていないバイクや自動車など、その気になればいくらでも毎月のコストは削減できる。

この固定費の見直しのインパクトは、変動費の見直しと違って我慢が必要ない。しかも家計に与えるインパクトは絶大なものがある。

毎日の昼飯代をケチるために、早起きしてお弁当を作ったり、楽しみである趣味、読書や友人との交遊費を削るよりもずっとずっとお金が溜まりやすくなる。

長くなったので、今日はここまで。

次回は固定費で削ったお金をどうすればいいのか?から。

おしまい。

参考文献は下記。マネーリテラシーをつけるためにぜひとも読んでおくべきマンガです。