はいどうもー、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

個人的なことですが、4月の末頃から筋トレを開始しました。

気がつけば3ヶ月。やればできるもんですね。

参考エントリ)

筋トレ継続のコツは、いかに通いやすいジムを見つけるかどうかということ

しかし全然成果が出ない。

体重は4キロ減ったが、それ以上は全く減らない。

体脂肪率も変わらず25%のまま。

鏡の前の自分の体のだらしなさに毎日嘆いております。

プロテインも飲んでいるのに、なぜだ?

なぜ、ぼくの体は筋トレをしても変わらないのか?

その理由は、お酒にありました。

今日は、そんな筋トレとお酒のお話です。

最終的には、わりと厳しめのことも書いています。

結論:筋トレ中(ダイエット中)にお酒は飲んでいいのか?

はっきりと申し上げます。

飲んではいけません。

ネット上には、「飲み方を考えれば飲んでも問題なし」という言説が真実のように語られていますが、信じてはいけません。

ダイエットをしたい、ムキムキの腹筋を手に入れて女にモテたい。そう考えているのなら、お酒は断固やめるべきです。

例外があるとすれば、

・女の子とのアポ(ただし、ベロベロに酔ってはいけない。自分が酔ってどうする!女の子を己の魅力で酔わせるのだ!!)

・クライアントとの会食(まあ、社会人ならやむなし)

・友人との飲み会(大いに飲もう)

くらいかな。

やってはいけないのは

・会社の同僚とのグチ飲み(生産性は0だ)

・家での一人晩酌(こちらも同じく生産性は0だ)

です。

お酒が筋トレに及ぼす悪影響

飲酒は筋トレにとって百害あって一利なしである。

その理由を簡単に見ていこう。

テストステロンの分泌が抑制される

筋トレ後の筋肉を修復するのに必要なホルモンがテストステロンと呼ばれるものである。

このテストステロンは、筋肉を増やすために欠かせないだけでなく、自信を生み出し、モテにもつながる最強のホルモンらしい。

詳しくは下記の本を読んでいただくとして、お酒を飲むと、このテストステロンの分泌が抑制される。

それはつまり、せっかくの筋トレの効果が薄れてしまうということだ。

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

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筋肉を分解する成分が分泌される

お酒を飲むとテストステロンの分泌が抑えられるだけでなく、筋繊維の分解を促す恐ろしいホルモンが分泌される。そのホルモンの名は「コルチゾール」。

お酒を飲むと、体にいいホルモンが少なくなって、悪いホルモンが増えるのだ。

タンパク質を吸収してくれる肝臓がアルコール分解を優先させてしまう

筋トレをすると筋繊維が引きちぎれる。その筋繊維を修復するために大きな役割を果たすのが内臓だ。

特に肝臓の働きは重要だ。

しかし、お酒を飲むと肝臓はアルコールを分解することを最優先させてしまうため、筋繊維の修復を後回しにしてしまうのだ。これではせっかくの筋トレの意味がなくなってしまう。

それでもお酒を飲みたい人はどうすればいいのか?

とはいっても、お酒大好きな人にとっていきなりアルコールをやめろというのも酷な話であろう。そんなあなたにって、耳寄りな情報がある。

まあ、基本は飲むなってことなんだけど、どうしても飲みたい方は下記の点に気をつけて欲しい(しかし、後述するようにここで書いたことはほとんど意味が無いから、結局は「筋トレを成功させたければ酒は飲むな!」ということになるのだが、、、)。

筋トレをした日には飲むな!

前述の通り、筋トレ後にお酒を飲むとせっかくの筋トレの効果がなくなってしまう。ゆえに筋トレをした日には、お酒は飲まないことが肝心だ。

筋トレ後の体は、筋肉の回復のために全力で頑張ってもらおう。

ビールは飲むな!あと量も控えろ!!

筋トレをしている人ならご存知のことだと思うが、糖質(炭水化物)の摂取量を守ることは最重要項目だ。

そして、アルコールには炭水化物を多く含むものがある。醸造酒と呼ばれる種類のお酒だ。

筋トレ中は、醸造酒は絶対に飲んではいけない。

具体的にはビール、日本酒、ワインなどだ。

筋トレを成功させたいなら「まずはビールから」の一言は封印しよう。

ただし、蒸留酒なら多少は嗜んでも大丈夫だ(あくまで適量で)。

具体的にはウォッカ、ジン、ウイスキーなどのことだ。

「まずはハイボール」

トレーニーの基本である。

おつまみを工夫して、少しでも栄養バランスに気をつけろ!

しかし、我々は忙しいビジネスパーソンだ。

どうしてもお酒を飲むことが避けられないこともあるだろう。

そんなときは、おつまみに気を配ることで、ダメージを最小限に抑えよう。

まず、揚げ物は頼まない。場にあっても箸をつけない。

枝豆や焼き鳥(塩)、冷奴などのタンパク質メインのものを積極的に摂取しよう。

タンパク質には、アルコールの吸収を和らげる効果もある。

 以上を踏まえたうえで、ぼくが出した結論

さて、以上を踏まえた上で、再度ぼくの結論を書こう。

結論:やっぱり筋トレ中はお酒を飲んではいけない!

適量を守ればいい?

蒸留酒ならいい??

甘えたことを言うんじゃない!!

お酒は飲むんじゃない!いいな、絶対に飲むんじゃない!!

なぜか?

その理由を下記に記そう。

お酒を断つべき理由1:みな、言い訳を探しているだけ

今回の記事を書くにあたり、インターネットや書籍で筋トレとお酒に関する情報を収集してみた。

そして気付いたのである。

筋トレ中にお酒を飲むことを推奨している人は一人もいないということに。

多くの人は「本当はダメだけど、どうしてもっていうなら、これだけは守ってよね?」という感じで仕方なく情報を提供している。

彼らは優しい人たちだ。だから、本当は「筋トレ中にお酒を飲みたい?!ふざけたこと言ってんじゃねー!」と言いたいのを我慢して、なるべく優しい言葉を使って警告を発しているのだ。

もしくは優れたマーケッターなのだろう。

やはり、筋トレに成功している人たちは、みな優秀なビジネスマンだ。

「筋トレ、お酒」で情報を収集している人たちが求めている情報は何なのか?を彼らは驚くほど理解している。

そう、「筋トレ、お酒」でキーワード検索をしている人が欲しいのは、正しい情報ではない。お酒がやめられない自分を肯定してくれる言い訳なのだ。

飲酒によって作られたブニョブニョのだらしない体。

もういやだ、ムキムキの体を手に入れたい。

だから、筋トレを始めよう。

でも、お酒は辞めたくない。

なんとかお酒を辞めなくてもムキムキの体を手に入れる方法はないだろうか?

そんな甘い考えで、世の情けない男たちはネットで検索をする。

他に彼らが夢中で検索するのは

「素人 セックス動画」

「ダイエット 無理せず続けられる」

「LINE 脈アリサイン」

だとか、そういうものだ。

なんで分かるかって?

だってぼくがそうだもの。

話がそれた。

なんというか、中途半端な抑制を求めるやつは、意志力が足りないのである(ソースはおれ)。

考えても見てくれ。

今まで本能のままに飲んできたやつが「今日は1杯だけ」「ビールはやめてハイボールだけ」なんてできると思うのか?

無理に決まってるだろ!(ソースはおれ)

てか、「筋トレした日は飲まない」だとか、「飲むのは蒸留酒だけ。しかも1杯に限る」なんてことができるだけの意志力があるなら、「断固酒は飲まない」だってできるはずである。むしろ、お酒を一切断つ!くらいのシンプルな方がかえって取り組みやすい。

お酒を断つべき理由2:酔ったらおしまい

アルコールのパワーは恐ろしい。

普段どんなに意志力が強い人でも、酔っ払ってしまえば途端にだらしなくなる。

「そういや、お酒は1杯だけだっけ?まあ、もういいでしょ。飲むベ飲むべ!」

となってしまう。ソースはおれ。

んで、楽しくなってガブガブ飲む。

唐揚げだってガンガン食べる。

しまいにゃ締めのラーメンである。

ようは、どれだけ飲む前に制約を課したとしても、一度酔ってしまうと意味が無いのである。故にお酒は飲まないに限る。

お酒を断つべき理由3:意志力(ウィルパワー)の消費を抑えられる

これはまだ書評を書いていないんだけど、ダイゴさんというメンタリストが書いた本に「自分を操る超集中力」という本がある。

自分を操る超集中力

自分を操る超集中力

この本でダイゴさんが言っているのだが、人間の集中力ややる気は「ウィルパワー」の残量によって決まるのだそうだ。

このウィルパワーの総量と出どころは決まっていて、意思決定をするたびにどんどん減っていくとのことだ。昼食のメニューを決めるときに使うウィルパワーも、可愛い女の子に路上で声をかける時に使うウィルパワーも、元は同じなのである。

やりたいことに集中するコツは、意識的に無駄なウィルパワーの消費を抑えることが肝心だ。

そう考えると、2.で書いたようなことをごちゃごちゃ考えてまでお酒を飲むよりも、いっそ筋トレをしている間はお酒を飲まない!とシンプルに決めたほうが、一層筋トレにウィルパワーを集中することができていいのではないか?

「あ〜今日は筋トレしたから飲めねえわ。いや、でも蒸留酒で枝豆一緒に食えば大丈夫じゃね?」

とか毎回考えてたら、筋トレしたくなくなるだろう?

以上1〜3の理由より、本当に筋トレで結果を出したい人はお酒をやめるべきである。

グダグダ言い訳を探さずに、最初に示した例外案件を除いてもうお酒はやめようではないか?

ぼくも頑張るから、皆頑張ろうよ。

おしまい。