私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

さて、皆さんはダイエットに興味があるだろうか?

ぼくはある。

20代まではどちらかと言うとガリガリ体型だったのだが、30を過ぎた頃からお腹周りにどっしり脂肪が鎮座するようになった。禁酒、筋トレによってなんとかBMIを適正値内に保ってはいるが、体型はお腹がぽっこりしており、とても情けない。なんとかしなければならない。そう、ダイエットである。

ダイエットには2つの要素がある。そう、「運動」と「食事制限」である。

本ブログでは今まで運動の大切さと具体的な取り組みについて詳しく見てきた。

「筋トレのススメ」の記事一覧

今回は運動と双璧をなす、いや運動よりも大切な「食事制限」について見ていこう。

スポンサーリンク



ダイエット成功の肝は、食事制限にある

皆さんはダイエットをする場合、何から取り組み始めるだろうか?

多くの人は運動に取り組もうと考えるだろう。

もちろん運動の習慣をつけることはとても大切だ。

特に筋トレ。

有酸素運動よりもダイエットに効果的なことは、多くの識者が語っているとおりである。

しかし、実は運動よりも大切なのが普段の食生活の見直しであることを、皆さんは御存知だろうか?

食事制限とは?

読んで字のごとく、あなたの体内に膨大な脂肪を蓄積させてきたこれまでの食生活に制限をかけることである。。体型が残念な人は往々にして炭水化物と脂質を取りすぎており、タンパク質が圧倒的に足りない。

お米を中心とした日本食は、もともと炭水化物を取りすぎなのだ。つまり、普段の我々の食生活ではどうしたって炭水化物過多になってしまうのである。

普通にしていたらだめなのだ。厳しいようだが、ぽっちゃり体型を改善したいと思ったら食事制限には取り組むべきなのである。

まずは三大栄養素をバランス良く摂取しよう

それでは、具体的にどのように食事制限に取り組めばいいかをみていこう。

食事制限をする上で考えるポイントは1つ。

それは三大栄養素の摂取バランスを考えることだ。

三大栄養素とは?

筋トレ界にビッグ3と呼ばれる偉大なる3つの種目があることは、紹介した。

初心者にこそおすすめ!スクワットはいいことずくめの筋トレメニュー

正しいフォームで胸筋を強化せよ!ベンチプレスは至高の筋トレメニュー!!

筋トレ初心者よ恐れるな!禁断の背筋メニュー「デッドリフト」を制覇せよ!!

それと同様に、栄養素にも栄養素のビッグ3と呼ばれる3つの成分があることをあなたはご存知だろうか?
ビタミン?カルシウム??いやいや、リコピンを忘れちゃ困るYO!

残念ながらそうではない。もっと根本的に大切なものが、そこにはある。

その3つの栄養素とは

  • タンパク質
  • 炭水化物
  • 脂質

である。

ビタミンやミネラルはこの3大栄養素に次ぐ地位に甘んじていることは、きちんと受け入れるべき現実である。

正しい食事制限とは、この三大栄養素の摂取バランスを考え、適切な量の栄養素を摂取し続けることにほかならない。

以下、その具体的な手法について見ていこう。

第一に摂取すべきはタンパク質

三大栄養素の中でも、まず第一に摂取すべき栄養素はタンパク質である。というか、現代人は圧倒的にタンパク質の摂取量が足りない。よく考えてみればわかるのだが、人間の体を構成する成分のうち、水分の次に割合が高いのはタンパク質である。

筋トレをしている人ならば、体重の2~3倍のg数のタンパク質を摂取せねばならない。体重60キロの人なら120~180gが一日あたりの目標摂取量だ。

しかし、これは中々難しい。

具体的に言うと、タンパク質の権化であるようなロースステーキ250gを食べたとしても、摂取できるタンパク質は50g程度である。
ゆで卵1つあたりのタンパク質含有量もたったの8g。実は、普段の食生活だけでトレーニーたちが必要とするタンパク質量を摂取するのは至難の技なのである。この辺、全然義務教育では教えてくれないんだよね。きっと何かしらの癒着が文部科学省とその辺の企業にあるんだろうね。

じゃあ、どうやってタンパク質を摂取するのか?

懸命な読者ならおわかりだろう。そう、プロテインである。

なぜか未だにプロテインを怖がる人がいるのが信じられないのだが、あれは単なるタンパク質の塊である。恐れずに摂取しよう。
関連エントリ:筋トレ初心者たちよ、四の五の言わずにホエイプロテインを摂取せよ!!

とりわけ日本人はタンパク質の摂取量が圧倒的に足りないので、どんどんプロテインを飲んで積極的にタンパク質を摂取すべきである。

次に大切なのは、炭水化物

昨今の糖質制限ダイエットのブームのせいでまるで悪役みたいに扱われている炭水化物であるが、そんな君はただ企業の広告に踊らされているだけだから一度冷静になったほうがいい。炭水化物は正義である(ただし、適正量範囲内に限る)。

確かに炭水化物を控える糖質制限ダイエットは、科学的にも立証されたダイエット方法である。しかし、その真髄は単に炭水化物をヌイただけで成立するような単純なものではない。

適切な量の炭水化物をきちんと摂取しなければ、大切な筋肉が減ってしまい、正しいダイエットができないばかりか、日中のあなたの仕事のパフォーマンスが確実に下る。筋トレをする人はおしなべてできるビジネスマンなのに、それではもったいない(もちろん例外はいる。例えばぼくことあんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ)。

この辺の具体的な話はまた別のエントリに書こうと思うが、単に炭水化物の摂取量を抑えるだけのダイエット方法は愚問と言って差し支えない。なぜ炭水化物をヌクのがいいのか?といったところまできちんと考えずに、「そう世の中の人が言っているから」で盲信するのはよくない。

さらにちなみに、世間には様々なダイエット法が蔓延しているが、PFC(タンパク質、炭水化物、脂質)の摂取バランスに言及していないダイエット法は眉唾ものだと思ったほうがいい。

世間にはうまい話はないし、質量保存の法則は絶対の物理現象なのである。

脂質はなるべく取らないようにするくらいでちょうどいい

ただでさえ取りすぎになるのが脂質である。

これに関しては、書籍では色々と言われているが取りすぎないように注意するくらいでちょうどいい。どう頑張ったってこの現代社会で脂質を取らないようにするなんて無理だから。控えるくらいで多分ちょうどいいくらいの摂取量になるだろう。

もし、あなたがボディビルダーを目指すくらいの意識があるのであれば、青魚のフィッシュオイルやアボカド、無塩ピーナッツなんかを積極的に取るといいだろう。まあここは本当に気にしなくてもいいかなというのがぼくの感想。だって週一くらいはラーメン食べるっしょ?みんな。

おわりに

そんなわけで、ダイエットを考えている人が真っ先に取り組むべきことは食事制限である。しかし具体的な食事制限の方法は実はあまり知られていない。その真髄は三大栄養素の摂取バランスをきちんと考えることにあるのだが、その具体的な方法はまた次回以降のエントリで詳しく見ていきたいと思う。

いやそんなに待てないよ!という人はぜひとも下記の本を読んでみてほしい。

多分これに書いてることを守ればダイエットはそれで万事OKだと思う。

おしまい。