私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

皆さんはプリズナートレーニングという筋トレメソッドをご存知だろうか?

ぼくは最近まで知らなかった。

今回はそんなプリズナートレーニングの魅力を簡単に紹介したい。

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プリズナートレーニングとは

プリズナートレーニングとは、古代ギリシアから伝えられてきた自重トレーニング、「キャリステニング」を元に下記の本の筆者が監獄で独自に作り上げたカリキュラムのことだ。トレーニング器具などない監獄内で編み出された、まさに自重トレーニングの究極系というべきトレーニングである。

プリズナートレーニングのメリット

では、プリズナートレーニングのメリットとはなんだろうか?

道具がなくてもできる

トレーニング風景

プリズナートレーニングは、自重トレーニングである。

つまりスポーツジムにあるような特別な機器がなくても取り組めるものがほとんどだ。

(例外的に、プルアップとレッグレイズは鉄棒が必要だが。)

わざわざジムに通わなくても自宅で気軽に効果的なトレーニングに取り組めることは、筋トレ初心者にとって非常に魅力的だ。

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無理なく段階的に取り組める

ダンベル

プリズナートレーニングは、とても理にかなったトレーニング方法である。

一つの種目に対して10段階のステップが設定されているため、今まで運動の習慣がなかった人でも無理なく取り組むことができる。

この無理なく取り組めるというのはとても重要なポイントである。

ぼくが以前提唱したビッグ3は、ある程度運動の習慣がある人でないと取り組めないメニューである。そういう意味では本当に運動の習慣のない人は、散歩と簡単な自重トレーニングから取り組むのが効果的に筋肉をつけるために有効なのだ。

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そういった意味でもプリズナートレーニングは本当におすすめだ。

使える筋肉を効果的に身につけられる

ボディービルダー

ジムの器具を使って身につけた筋肉は、ファッションであり実用性がない、というのはトレーニーの間でも常識である。

その理由はまた別記事で詳しく述べたいと思う。

それに引き換えプリズナートレーニング。

古来から受け継がれてきた自重トレーニングを元に構築されたメソッド。

ゆえに使える筋肉になる。

本来筋肉とは自分の体をうまく使うためにある。つまり自分の体重を支えられなければ意味がない。自分の体重を使う自重トレーニングから構築されるプリズナートレーニングは、日常的に使える筋肉、つまりファッションではない筋肉をつけるために効果的なのである。

プリズナートレーニングのビッグ6とは

プリズナートレーニングは、ビッグ6と呼ばれる6つの効果的な種目から構築されている。

  • プッシュアップ
  • スクワット
  • プルアップ
  • レッグレイズ
  • ブリッジ
  • ハンドスタンド・プッシュアップ

この6つのうち、ブリッジとハンドスタンド・プッシュアップはある程度他の種目ができるようになってからでないと取り組むべきではない。なぜなら体ができていない状態で行うと怪我につながるからだ。

それぞれのトレーニングの詳細はまた個別に記事にしたい。

おわりに

プリズナートレーニングは、最近アメリカで注目されるようになったトレーニングメソッドだ。

邦訳が今年の8月(2017年8月)にでたことは、個人的にはとてもナイスタイミングであった。

なぜならぼくが筋トレを始めたのは今年の4月末からだからだ。

今までのトレーニングにうまく組み込んで、効果的に真の筋肉を身に着けたいと思う。

もちろんアウトプットも忘れずに行っていきたい。