私だ。
あんちえいじゃー(@abcwriter1150)だ。

何度でも繰り返すが、ぼくの心は少年だ。
大人子どもと言っていい。

体は少し汚れてしまったが、心はいつだってピュアなままだ。

そんなぼくがAmazonで偶然見つけたおすすめ漫画を紹介しようと思う。

その漫画とは「星明かりグラフィクス」だ。

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星明かりグラフィクスとは

星明かりグラフィクスは、ハルタというKADOKAWAが年10回発刊する漫画誌で絶賛連載中の作品だ。

本作の舞台は埼玉県のとある芸術大学。

主人公は2人のJD(女子大生)だ。

危険な香りしかしない。

もう一度いう。主人公は、2人のJDだ。

さて、本作品はそんな2人を中心に、芸大生の日常をリアルに描いた物語だ。

自身のサークルの勧誘に命をかけている人や、周囲には目もくれずに作品作りに没頭する人、意識だけはやたらと高いが中身がスカスカな人、またコンパを楽しむ普通の人など、あ~そういえばうちの大学にもこんな人いたわ、という人がかならず一人は登場する。

ぼくは芸大出身じゃないけど、妙な懐かしさを感じた。

魅力的な2人のDJ主人公

そう、この作品の舞台は芸術大学だ。

ゆえに主人公は大学生になる。
そうなると重要なのが性別だ。

もやしもんの主人公は、男の子だった。

そうそう、もやしもんも大学生活を感じることのできる最高の漫画だ。

この星明かりグラフィクスの主人公は、なんと女の子だ。

つまり、女子大生

クッふぅ~!!!

いけない取り乱した。本作品は、ポップな絵柄で描かれるキュートな女子大生2人が物語の主人公だ。

天才ゆえのひねくれ主人公・吉持 星

吉持 星

一人はデザイン学科2年の吉持 星(よしもち・せい)クン。
天才的な才能を持っているが、潔癖症のきらいがあり、しかもコミュニケーション能力が著しく低い。ゆえに友人が少ないのだが、そこがいい。ちなみに未来のぼくのお嫁さんだ。

ぼくは彼女の「世界が私に合わせればいいんだ」の一言にハートを撃ち抜かれた。

いつだってぼくは、キュートで変わり者の女の子の味方だ。

潔癖症な彼女。でも、そんな彼女に触れられてもいいむしろ触れていたいむしろ無茶苦茶にして!と思われる存在になることが、今後のぼくの目標だ。うん、気持ち悪いね。

コミュ力抜群!物語を動かす2人目の主人公・園部 明里

園部 明里

もう一人の主人公は美術学科2年の園部明里(そのべ・あかり)クン。

彼女は芸術的なセンスはいまいちだが、明るい性格と誰とでも分け隔てなく話せる高度なコミュニケーション能力を持っている。お団子ヘアーが特徴的なJDだ。ちなみに彼女もぼくの未来のお嫁さんだ。

モテル男はつらい。

様々なサークル活動に顔を出し、人脈を広げることを怠らない努力家。

絵柄がポップで登場人物がキュート

この漫画、表紙を見てもらえばわかるのだが絵柄がとてもポップである。ゆえに登場人物もアニメチックでキュートだ。

これは好みが分かれるところでもあるのだが、個人的にはとても好き。

2人の友情は打算的なものなのか?

ぼくがこの物語で注目しているのは、主人公2人の友情がどこに向かうのか?ということ。

もちろん甘美な大学生活を懐かしみ「あ~あの頃はよかったなあ」と現実逃避をするのも目的ではあるが。

園部明里クンは、自分に才能がないことを自覚している。そして吉持 星クンの才能をいち早く見抜く。第一話では吉持 星クンの才能の青田買いを自ら宣言。

芸大とは才能を磨く場所ではなく、本当に才能のある人間とコネを作る場所であるとまで断言していう。

その真の才能というのが吉持 星クンだ。

友情というよりも、将来有名になるであろう吉持 星クンに恩義を売っておこうというものだろうか?

もしかしたら、最初はそういうつもりで近づいたけど、気づいたらほっとけない存在になったのだろうか?それとも、、、

と女の子たちの中にあるドロドロとした計算高い感情にぼくは興味津々なのである。

おわりに

誰しもがかつて暮らしたあの摩訶不思議な空間、大学。

本書の舞台は芸大だけど、普通の大学似通っていた人でも十分共感して読むことができる作品。

休日の昼下がり、コーヒーを片手にのんびり読むことをおすすめする。

2017年11月時点ではまだ1巻しかでていないから、集め始めるならお早めに!

おしまい。

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