みなさんは、いまの給料に満足していますか?


かつてのぼくは自身の年収にいつも不満を持っていました。


どうすれば年収を増やすことができるのか?そればかりを考えて毎日過ごしていました。


もしあなたがかつてのぼくと同じように、収入が低いことで悩んでいるなら、ぼくの経験が少しでも参考になればと思います。


かつてのぼくの月給は手取り16万円

絶望


ぼくがまだ20代前半~半ばの頃の話です。


今でいうブラック企業に入社したぼくは毎月手取り16万円で働いていました。


住んでいる地域や、実家で暮らしているかどうかでこの手取り16万円の評価は変わってきますが、当時のぼくは都内で働いており、家も一人暮らしだったので、正直生活は苦しかったのを覚えています。


しかしその分仕事が楽で毎日定時に上がれていたのであれば、それも仕方ないと思うかもしれませんが、そうではありませんでした。

残業代は出ないが、毎日10時、11時まで残業

絶望2


その会社には定時という概念がありませんでした。


いやね、建前上は9時~17時が勤務時間となっていましたが、本当に建前だけの話でした。


なぜならその会社の社員たちはみな、21時以前に帰ることが許されていなかったからです。


その辺の話は今回の内容とは乖離するので、また別記事にまとめたいと思います。


そう、とにかく安い賃金で家畜のように朝から晩まで働かされていました。


当時はまだ「社畜」という言葉がなかったのですが、今思えばあのときのぼくは間違いなく社畜そのものでした。


もちろんボーナスもなく、ぼくの生活は困窮していました。そんな20代なかばのぼくは、毎日が憂うつでしょうがありませんでした。

遊びに行きたくてもお金がない

パリピ


手取り16万円で、ボーナスももらえないぼくは契約社員でした。


毎月微々たる給料のぼくは、家賃を払って生活を送るだけで精一杯で、他の20代若者のように遊びに行くお金もありません。


着たい服は買えず、飲み会はもったいなくて行けず、ライブはチケット代が出せずに行けず、魅力的な最新ガジェットは買えませんでした。


もちろん彼女を作りたくても、合コンに行くお金すらないぼくは、出会いの場に顔をだすことすらできません。


今思えばストリートナンパという手段もあったかもしれませんが、いずれにしろアポのときにはお金がかかるので、普段の生活で精一杯のぼくには彼女を作る余裕なんてまるでありませんでした。

だんだんと疎遠になる友人たち

疎遠になる関係性


彼女ができないだけならまだ笑い話にできたかもしれません。しかしそれ以上に辛かったのが、友人たちとだんだん疎遠になっていくことでした。


学生時代から親交のある友人たちも、社会人になり数年がたてばそれなりの地位につき、収入もそれなりになります。


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

20代後半なら優秀な人は、係長くらいには出世して、部下も持っているかもね!



遊びも学生時代とは比べ物にならないほどお金がかかるものになりますし、旅行に行こうなんて話になれば、10万円単位の出費は当たり前です。


でもぼくにそんなお金を出す余裕はありませんでした。


そんなある日、学生時代の懐かしいメンバーで旅行に行こうという話がでました。


行き先は有名な温泉地です。


GWなら休みも合わせやすいし、皆で久しぶりに集まって会社の愚痴でもこぼそうぜ!とい話はトントン拍子にすすみます。


ある程度以上の企業に勤め、ある程度以上の年収を稼いでいるぼくの友人たちはその提案に乗り気でした。


でもぼくは普段の生活でイッパイイッパイで、とても旅行に行く余裕はありませんでした。


「ごめん、おれはちょっと都合悪いから今回はパスで」


と、さも忙しい社会人のふりをして友人からのお誘いを断ること数回。


ついにぼくに、遊びの誘いが来なくなりました。


ぼくだって会いたい。一緒に遊びたい。


でも、そのためのお金がぼくにはありませんでした。


そんなぼくの周りから友達がどんどん姿を消していったのは自然の摂理だったのでしょう。


そしてそのような交友の中からお付き合いをはじめて結婚までいった学生仲間の幸せな姿を何度もぼくは眺めてきました。学生時代からの友人と結ばれるカップルが一番幸せだということはいくら供しても強調しすぎることはありません。

関連エントリ>>男で事務職って将来ちゃんと考えてるの?って言われる前に転職をしよう

収入が低いことによるデメリット

ぼくの体験で大変恐縮ですが、年収が低いことによるデメリットについてみていきます。

趣味が持てず、人生が楽しくなくなる

敗北者


例えばあなたの趣味が読書だったとします。


読書をするためには本を購入する必要があります。


収入が少ないと、満足に本を買うことができません。


そりゃあもちろん、図書館を利用するという手もありますが、最新の書籍を読みたいと思うことは誰でもあるでしょうし、やはり本当に好きな作家の本はレンタルではなく自分のものとして手元においておきたいと考えるのは、人間として当たり前の欲求だと思います。


読書ならまだ図書館やブックオフを賢く使うことで収入が少なくてもある程度は満足に趣味を継続できるかもしれません。


しかし旅行には確実にいけなくなりますし、好きなアーティストのライブやコンサートなどにも行けません。


収入が少ないと人生の楽しみがなくなってしまい、何のために生きているのかわからなくなります。

炭水化物偏重の食生活になり、太る

炭水化物


収入が少ないと、食生活にも影響が出てきます。


普段の食生活はどうしても安いスーパーの半額弁当になりがちです。まして一人暮らしで仕事が忙しいと自炊もできません。お腹を満たすために炭水化物の量が増え、体はどんどんだらしなく太っていきます。


てんぐくんてんぐくん

でも、なんで収入が少ないと炭水化物の量が増えて太るの?


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

それはね、炭水化物が安いからだよ。

あなたの周囲の人を思い浮かべてほしいのですが、収入が少ない人のほうがブクブク太っているのではないでしょうか?


それは普段から安い炭水化物をたくさん食べているからなのです。

人間性がすさみ、他人のあら捜しばかりするようになる




てんぐくんてんぐくん

なんでぼくはこんなに貧乏なんだろう。それなのに世の中には幸せそうな人ばかり。本当にイライラする!


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

待ってよてんぐくん。気持ちはわかるけど、君が貧乏なのと周囲が幸せそうにみえることにはなんの関連性もないんだよ?


てんぐくんてんぐくん

うるさい!そうやってお前もおれのこと馬鹿にしてるんだろ!!



あなたの周りにも、とにかく不機嫌で文句ばかり言っている人はいませんか?


彼ら彼女らが息を吐くように文句ばかりいうのは、収入が少ないからです。


もちろん単に生まれつきの性格ということもあるでしょうが、自分の満足いく収入を稼いでいる人は、基本的に他人のあら捜しなどしません。


収入が低いと精神的な余裕がなくなり、性格もすさんでしまいます。


性格がすさめば、周囲から人がいなくなるでしょう。


孤独な中年はこうして生まれるのです。

いざというときに使えるお金がなく、人生が詰む

お金がない!


年収が低く、普段の生活で手一杯だとなかなかお金を貯めることができません。


普段はなんとか生活できるかもしれませんが、急な病気や怪我など、何かがあったときにある程度の蓄えがないと本当に困ってしまいます。


ぼくも月の手取りが16万円のとき、家の洗濯機が壊れてしまったのですが、すぐに買い換えることができず、しばらくは週末に自転車で30分位の場所にあるコインランドリーまで行って洗濯を済ませていました。雨の日とか最悪でしたね。


※医療に関しては「無料低額診療事業」という制度があるみたいですね。

無料低額診療事業 制度の説明 – 全日本民医連

年収を高めるために取るべき具体的な方法

いかがでしょうか?


年収が低いことによるデメリットは十分に感じてもらえましたか?


もしあなたが20代、30代の若者であるならまだ間に合います。


年収を増やして満足のいく生活を手に入れましょう。

頑張って会社に認められて、給与をあげる

ステップアップ


年収を上げるためにまず考えらるのは、会社での評価をあげてお給料を増やすことです。


もしあなたが営業などの数字で評価される部署にいるなら、営業成績をあげることで比較的容易に収入を増やせるでしょう。

副業をして、他に収入源を持つ

退職金


しかしそれ以外の部署、特に経理や総務などの管理系の仕事をしている場合、年収をあげるのはなかなか大変です。


もしあなたがそれら管理系の部署に配属されているならおめでとう。副業で収入を増やすチャンスです。


なぜなら管理系の部署にはノルマがないため、精神的な余裕を持って仕事ができるからです。


精神的な余裕を持って仕事を終わらせ、余った時間で何か副業をしましょう。


副業は、あなたの得意なことや好きなことを選ぶといいでしょう。絵を描くのが得意ならイラストやデザインの仕事をココナラで請け負うのがいいかもしれません。


もし文章を書くのが得意なら、クラウドワークスでライター業を行うのがおすすめです。


仮に取り立てて特技がないのであれば、週末にバイトをするのもいいかもしれません。

転職をして、更に稼げる仕事につく

やってられるか!


しかし会社で昇給を目指したり、休日にわざわざもう一つ仕事をするのは正直ハードルが高いでしょう。


もしあなたにとって今の仕事が向いているのであれば、特に何も考えなくてもどんどん成果を上げることができるはずです。それに伴い昇給し、役職も上がって行くと思います。


つまり最初から年収に関する悩みとは無縁なのです。


また、本業以外に仕事を持てば確かに収入は増えるでしょう。ただし本来は趣味をしてすごすはずの時間を、別の仕事に当てるため、当然ながら趣味に費やす時間は減ります。


お金は増えるかもしれませんが、生きがいや趣味の時間を犠牲にしてまで本当にお金がほしいのかをきちんと考えてから取り組みましょう。


これらの取り組みに比べると、転職をして今の年収をあげるのは、非常に現実的かつクオリティ・オブ・ライフをあげるのに最適な手段だといえます。


なぜか?


それは転職をすれば


  • 今より少ない残業時間で今より多い給料を貰える可能性がある
  • 今よりずっと自分にあって楽しい仕事につける可能性がある
  • 今より尊敬できて優しい人たちと一緒に働ける可能性がある


からです。


ぼく自身転職活動を行ったことで趣味の時間を削ることなく手取りを5万円以上あげることに成功しました。


しかも労働時間も減らせたので、以前よりもずっと楽しい日々を過ごせています。


手取りが16万円のときは、欲しい本や漫画が満足に買えず、ストレスを感じることが多かったのですが、収入が増えたおかげで今ではさほど我慢せずに本を買えるようになりました。

転職をするなら、転職エージェントを使うのがおススメだ

今よりも年収を高くしたいと考えているのであれば、転職活動をするのがよりベターな方法であるといえます。


しかしやり方を間違えると、せっかく転職をしたのに希望の年収に遠く及ばない仕事に就く羽目になってしまう可能性があります。それではわざわざ時間をかけて転職をした意味がありませんね。

転職エージェントとは?

そうならないためにオススメなのが転職エージェントを使うことです。


転職エージェント1


転職エージェントとは、よりよい人材を効率的に獲得したいと考えている企業と、今よりももっと条件のいい会社に転職したいと考えている求職者をマッチングする会社のことです。


求職者である皆さんは無料でこのサービスを使うことができます。


転職エージェントの詳細を更に知りたい方は下記の記事をご覧ください。


おススメはリクルートエージェントだ

数ある転職エージェントの中でぼくがおすすめするのはリクルートエージェントです。


登録はこちらから!>>【リクルートエージェント】

それではなぜリクルートエージェントがおすすめなのか、その理由を見ていきましょう。

大手企業の非公開求人がたくさん

まずは手始めに、世界を救うのだ!


リクルートエージェントには、10万件を超える求人案件があります。そのうちの9割が非公開求人であり、通常の転職サイトやハローワークでは見つけることができません。


圧倒的な求人件数の中には、きっと今の職場より年収の高い仕事が眠っていることでしょう。


また就職活動でほぼすべての学生が利用したであろうリクナビを運営しているリクルートのサービスであるため、安心感があるのも見逃せません。

年収など条件面の交渉を代わりにおこなってもらえる

握手


自分一人で転職活動を行うと、なかなか交渉しづらいのが年収などの条件面です。


下手なことをいって、せっかく貰った内定が取り消されたらどうしようという恐怖心は求職者なら誰もが抱く感情です。


そのためせっかく内定が決まったというのに最後の最後で条件を妥協してしまい、後悔するパターンも多いと聞きます。


転職エージェントを使えば、1人では言い出しづらい年収などの交渉も代わりにおこなってもらえます。


年収以外にも直接企業には交渉しづらい条件面の交渉もおこなってもらえるので、入社前のミスマッチを極限まで減らすことができます。

具体的なキャリアプランを一緒に考えてもらえる

選択


特に20代の若者にとっては、今後どのようなキャリアを歩んでいくのかを早いうちに決めるのは、非常に大切なことです。


そこまでガチガチに決める必要はありませんが、若いうちにある程度の方向性を決めておけば、それに沿った転職先を見つけることができます。


自分の目指す未来に繋がる仕事を選んだほうが、結局はより高い年収を稼ぐ仕事につけるようになるのです。


数多くの求職者を見てきた転職エージェントは転職活動のプロです。


自身の今後のキャリアプランを相談すれば、自分ひとりでは見えてこなかった道がはっきり具体的に見えてくるでしょう。


そういった意味でも転職エージェントを利用することはとても有意義な選択であるといえます。

おわりに

世の中には年収を重視する働き方を疑問視する考えもあります。


しかしそうはいっても年収は大切です。


これといった正解はありませんが、人生の幸福度はある程度まで年収の増加に比例するようです。


参考>>年収800万円を超えると幸福度は上昇しなくなる | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン

参考>>第2部 これを超えると不幸になるらしい「年収900万円=最大幸福」説は本当か?(週刊現代) | 現代ビジネス |


リンク先の記事は「年収はある一定額を超えると人生の幸福度をあげることに寄与しなくなる」という趣旨で書かれてますが、裏を返せば「ある一定額までは、年収の増加が人生の幸福度をあげることになる」といえます。


もしあなたが今の収入に満足していないのであれば、行動あるのみです。


行動せずに現状に甘んじていては何も変わりません。


そのための一歩としてまずは転職エージェントに登録してみてはいかがでしょうか。


登録はこちらから!>>【リクルートエージェント】