こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


世の中には、小学生や中学生など、子供の頃に自分の将来の夢を決める人がいます。


例えば「サッカー選手になりたい!」「宇宙飛行士になりたい!」「YouTuberになりたい!」「学校の先生になりたい!」などという夢を持っている人は、あなたの身近にも必ず1人はいたと思います。


サッカー選手や宇宙飛行士、YouTuberなどは、本当に才能のある限られて人しかなれない仕事なので、そのような夢を抱いた少年少女たちは、どこかの段階で自分に似合った道へ方向転換するのですが、「学校の先生」や「お医者さん」などは本人の頑張りしだいで叶えることができます。


子供の頃から夢見ていた「憧れの仕事」に就けて活き活きと働ける人がいる一方で、理想と現実のギャップに挫折して、憧れの仕事から離れる人も多いのが現実です。


この記事は、昔から憧れていた仕事を辞めてしまい、次にどんな仕事をしたらいいのか、わからなくなってしまったぼくの友人の体験談です。


彼と同じような理由で仕事を辞めてしまった人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

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憧れの仕事と現実とのギャップに苦しむ彼

苦悩

ぼくの友人に、本を読むのが三度の飯より大好きな人がいます。


そんな彼の将来の夢は「編集者になって、自分の企画した書籍を世の中に出版したい」というものでした。


出版社に入社するのは本当に大変です。


案の定、出版社一本に的を絞った彼はなかなか内定がもらえず苦労しました。


でも、彼は諦めません。


なんとしても出版社に入るんだ!という鉄の意志を持ち、最後まで粘り強く就職活動を頑張った彼は、ついに専門書を取り扱う出版社から内定を勝ち取りました。


ずっと憧れていた編集者への切符を手にした彼の瞳には、希望しかありません。


しかし、そんな彼に厳しい現実が牙をむいたのです。

書籍編集者は、本が好きなだけでは勤まらない

編集

書籍の編集者には、本が好きだということ以外にも、様々な能力が要求されます。


その能力とは例えば下記のものです。


  • 読者が求めているニーズを形にする企画力
  • 気難しい著者を口説き落とす交渉力
  • 他の編集者お抱えの著者を紹介してもらう社内調整力


本を世の中に出すことは、商品を一から作り上げるとても大変な作業です。


華やかなイメージとは裏腹にその実態はとても地味で泥臭いものでした。


書籍の編集者という仕事は、ただ本を読むのが好きなだけで勤まるほど甘いものではありません。


残念ながら、ただ憧れだけで編集者を志した彼には、それらの能力が決定的に足りていませんでした。


「狙いがわからない」

「自己満足で読者のことを考えていない」

「本当にちゃんと考えた企画なの?」


と、毎日遅くまで残業をして、さらに休日を返上してまで練り上げた彼の書籍の企画が、会議を通ることは一度もありませんでした。


いつしか彼は書籍の企画を立てることをやめ、他人の仕事のサポートや書類の整理・ファイリング、トイレ掃除などを積極的に引き受けるようになったといいます。

当初抱いていた「自分の書籍を出版する!」という夢は消え去った

就職して叶えたかった夢は消え去り、なんとか会社に居場所を作ることに必死の毎日を送るようになったのです。


もちろん、編集者として結果を出せない彼の給料が増えることはありません。


新卒1、2年目はそれほど差が付きませんでしたが、3年目を過ぎる辺りから、彼と同期の収入には明確な格差が現れました。


収入に差がつくということは、ライフスタイルがまるで変わるということです。


普段身につけるスーツの値段、休日の過ごし方、プライベートで出会う人達の質、とにかくすべてに差が付きはじめました。


仕事を通じて確実に人生をステップアップさせていく同期たち。


一方彼の方は、入社当初の初任給と変わらないお給料しかもらえず、人の企画のサポートに、誰でもできる雑用に従事する日々です。


そんなある日、ついに後輩である入社1年目の新人のサポートまで任されるようになりました。


かつてない惨めさを味わった彼は、せっかく叶えた編集者という夢を捨てて、逃げるように会社を後にしました。

憧れの仕事に挫折した自分はどんな仕事がやりたいのかわからない

惑い

せっかく入った出版社を辞め、実家に帰った彼は、しばらく茫然自失とした日々を過ごします。


とはいえ、いつまでも働かないわけにはいきません。


なぜなら仕事をしないと生活するだけのお金が手に入らないからです。


あらためて就職先を探そうとした彼ですが、ここで1つの残酷な真実に気付きます。


それは、高校生のときから編集者になりたいと考えていた彼には、他にどんな仕事をしたいのかがさっぱりわからなかったことです。

憧れの仕事を辞めてしまったときは、仕事に対する考え方を変えてみよう

考えを変える。

憧れの仕事に絶望し、次にどんな仕事に就けばいいのかわからなくなった彼は、考え方を根本から変えることにしました。


すると、それまでの悩みが嘘のように視界がひらけたのです。


憧れの仕事以外にやりたい仕事がわからない、と苦悩していた彼は、一体どのように考え方を変えたのでしょうか?

憧れの仕事=特定の職業に就く、という考えを捨てる

捨てる

まず彼が変えたのは、憧れの仕事をするためには、特定の職業につかなければならないという考えです。


例えば、あなたはサッカーが大好きで、自分は将来Jリーガーになるんだ!!と考えているとします。


確かにJリーガーはサッカーをしてお金が稼げ、なおかつ子どもたちに夢を与える素晴らしい職業です。


でも、サッカーで食べていける人はほんの一握りです。


また、Jリーガーになれたとしても、その中でTVや雑誌に出れるような人はさらに一握りです。


自分の就きたい仕事=Jリーガーと視界を狭めてしまっては、Jリーガーになることができなかった瞬間(そしてそれは、他のどんな可能性よりも高い可能性です)、あなたは自が憧れていた仕事を見失ってしまいます。


それでは人生どん詰まりです。


もう少し柔軟に考えてみましょう。


サッカーに関わる仕事は、本当にプロサッカー選手以外にないのでしょうか?


例えばサッカー雑誌の編集者やスポーツショップの店員、スポーツトレーナーなどの仕事でサッカーに関わることもできます。


もう少し視野を広げれば、仕事はまったくサッカーに関わりのないことを行いつつ、あまった時間でサッカーについてのブログを書いたり、フットサルの社会人サークルに所属したり、近所の子供たちにサッカーを教えたりといったことで、大好きなサッカーに関わり続けることもできますね。


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

もしかしたらブログがバズって、ライターの仕事の依頼が来るかもしれないしね!



憧れていた仕事をする=特定の職業につく、という考えをまずは捨てましょう。

自分の得意なこと、強みを活かせる仕事につく

強み

自分の好きなことに関われる仕事は1つではないとわかりました。


そうしたら次は、その中で自分にとって一番向いてるであろう仕事を選ぶことです。


そのためには、自分の強みや得意なことを見定め、その強みや得意なことを十分に活かせる仕事を選びましょう。


例えばあなたが1人でコツコツと作業をするのが得意なのであれば、好きな商材を扱う会社の経理の仕事が向いているかもしれません。


人と会話をするのが好きなのであれば、自分が好きな商品を販売する仕事(サッカーが好きならスポーツショップの店員)などの職業で好きなことに関われます。


もし仮に自分の好きなことに関われる仕事に就けなかったとしても、得意なことが活かせる仕事なら、きっとその仕事内容を好きになることができるでしょう。


そして、自分の得意なことが活かせる仕事に従事できれば、その仕事は楽しくなります。楽しくなれば、その仕事が段々とあなたにとっての「憧れていた仕事」になっていきますよ。


憧れの仕事の次の仕事に何をすればいいのか?という人は、自分の得意なことを活かせる仕事を探してみましょう。

どういった人生を送りたいのかを考えて、それが叶えられる仕事につく

考える

また、もう1つ大切なことは、どんな仕事をすれば幸せになれるか?ではなく、どんな人生を送れれば幸せになれるのか?という視点をもつことです。


  • 毎日2時間は趣味の時間につかいたい
  • 仕事は忙しくていいから、休むときにまとまった休みが取れる仕事がしたい
  • 将来彼との子どもを育てたいから、育休がとれる有名企業で働きたい
  • 地元の仲間たちとはなれたくないから、転勤のない会社で働きたい
  • 週に3回はストリートナンパがしたいから、勤務地は都心、かつ残業の少ない仕事がいいな


などといった風に「どんな仕事」にこだわるのではなく「どんな人生を送りたいのか?」に考えを変えてみると、意外とその生活スタイルを叶えられる仕事はたくさんみつかるものです。


これは具体的であればあるほどいいので、自分がどんな人生を送りたいのか?ぜひとも一度時間をとってゆっくり考えてみてください。


その過程で捨ててもいい条件、絶対にゆずれない条件なども明確になってくるでしょう。

憧れの仕事以外の仕事がわからない!という人は転職のプロに相談してみよう

相談だ

とはいえ、自分一人で上記のことを行うのはなかなか難しいです。


そのためにぜひとも利用すべきサービスがあります。


そのサービスとは転職エージェントです。


転職エージェントを利用すれば、憧れの仕事に絶望してしまい、次にどういう仕事に就いたらいいのかがわからないという悩みは解消できるでしょう。

転職エージェントとは?

転職エージェント1

転職エージェントとは、自分の会社の働き方に賛同して、力を発揮してくれる求職者を求める企業と、自分の手に入れたい生活スタイルを手に入れられる会社を探している求職者をマッチングさせる会社のことです。

自分の得意を一緒に探してくれる

転職エージェントを利用するには、担当のエージェントと面談をする必要があります。


この面談では、あなたが今までどんな仕事をしてきたのか?そしてこれからどんな仕事をしていきたいのか?をかなり深い部分まで掘り下げて聞かれます。


その過程で、あなたが気付いていなかった仕事上の強みを発見する手助けも行ってくれます。


自分では強みだと思っていなかったことが、実は他の人にはない強みだとわかることも多いです。


転職エージェントとの面談を通じて、次の仕事を見つけましょう。


また、転職エージェントを利用すると

  • 自分の希望にあった企業を代わりに探してきてくれ
  • 企業との面接日程の調整も代わりにおこなってくれ
  • 応募書類の添削や面接の練習もおこなってくれ
  • 年収交渉や入社日の調整なんかもおこなってくれ

といったメリットもあるので、登録を迷っている人はぜひとも登録しましょうね。

おすすめはリクルートエージェント

転職を考えたあなたがまず登録すべき転職エージェントは、リクルートエージェントです。


【転職成功実績No.1、年間50万人以上が登録!しかも土日、祝日、夜間も面談を受け付けています。】



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転職成功実績が国内随一であることはもちろん、一般の転職サイトには掲載されていない非公開求人を含め、10万件以上の求人を抱えているなど、転職を考えている人にとっては最初に登録すべきサービスといえるでしょう。


また、すぐに転職を考えていなくても、一度面談をすませておけば、いざ転職活動を始めようとする場合にすぐサービスを受けることができるので、もしあなたがなんとなく転職を視野に入れているなら、時間をとって面談にいくことをおすすめします。


通りすがりのJK通りすがりのJK

追い込まれてからだと転職する力も出せませんしね。

憧れの仕事が思っていたのと違うなんて当たり前

行動をしよう

今まで一度も働いたことのない学生にとっての憧れの仕事が、理想と違っていたなんてのはよくある話です。


なので、せっかく憧れて入った業界や仕事で力を発揮できなかったからといって必要以上に落ち込む必要はありません。


むしろ早い段階で自分には向いていなかったことに気付けたんですから、ラッキーだったと考えましょう。


その上で


  • 別の形で好きなことに関われる道はないのか?
  • 得意なことを活かせる仕事はないのか?
  • 自分が本当に手に入れたい生活をおくるための仕事はないのか?


をもう一度考えてみましょう。


また、その際に転職エージェントを活用するとより具体的に今後のビジョンがみつかるのでおすすめです。


大都会東京から実家に帰った彼も、転職エージェントを利用しながら、憧れだけでなく自分が本当にやりたい仕事は何なのかを一から考え直しました。


本が好きという理由だけで編集者を志した彼でしたが、よくよく考えてみると自分が好きなのは「好きな作家の本を、好きなだけたくさん読むこと」であり、決して自分で本の企画をしたいわけではないことに気付きました。


また、転職エージェントとともに業務の棚卸しをした際に、自分の仕事上の強みは「丁寧さ」や「真面目さ」にあるということにも気付けました。


反面、読者のニーズを発見し、それを企画にまとめるような仕事は向いていないことも判明しました。影から人をサポートするような仕事が向いてるのではないかと、転職エージェントから提案を受けました。


そんな彼が次の仕事に求めた条件は次のようなものです。


  • 残業が少なく、実家から通えること
  • 丁寧さや真面目さが活かせる仕事であること
  • 給料は前職より減っても構わない


お気づきの方もいらっしゃると思いますが、そこには「この職業でないといけない」というこだわりはありません。


そうして彼は、大手製造業の総務職に転職することに成功しました。


出版社から製造業です。しかも職種もまったく異なります。


しかし、その仕事が彼にはピッタリでした。


給料は前職より下がりましたが、精神的な余裕が生まれたことで、無駄遣いが減りどんどんお金が貯まるようになったといいます。


なにより残業も少なく、毎日心ゆくまでゆっくり本を読むことのできる今の生活が、とても気に入っているとのことです。


もし彼と同じように、憧れの仕事を辞めてしまって悩んでいる人は、この記事で紹介したやり方で仕事を探してみましょう。


想像してみてください。ストレスなく、毎日心穏やかに職場に向かっている自分の姿を。日曜や連休最終日の夜だってもう怖くありません。


意外なところに自分の適性を活かせる仕事が眠っているかもしれませんよ?


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