パワハラ上司の精神的な攻撃で、会社に行くのが嫌になって辞めたいと考えているあなたへ。


「お前みたいな仕事ができないやつに給料を払うほど、うちの会社には余裕なんてないんだよ」と、まるで社長のような態度で詰め寄られたら、怖くて何も言い返せませんし、会社に行くのも億劫になりますよね。


ここでは、パワハラ発言をしてくる上司や先輩の存在に悩んでいるあなたへ、同じような経験をしたたぼくの友人の体験談を紹介します。


毎日パワハラ上司のことでビクビク仕事をするなんて嫌ですよね。もう辞めたい!と思うほど悩んでいるなら行動を起こして、悩みを解消しましょう!

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もう辞めたい!パワハラ上司に苦しめられる日々

パワハラ

ぼくの友人が新卒で入った会社には、パワハラで部下をいたぶる上司がいました。


その上司は営業部に所属しており、間の悪いことにぼくの友人も営業部に配属されたのですが、その友人には営業としての素養がまるでなく、そのためそのパワハラ上司の格好の餌食にされてしまったのです。


ぼくの友人は事あるごとに


「本当にお前は無能だな」

「え、そんなこともわからないなんてバカなの?」

「また目標未達成かよ。お前の存在価値は何だ?」

「いやさ、いくら頑張っても数字作れない営業マンってどうよ?」

「お前の存在価値って何?もう辞めたら??」


というパワハラまがいの指導や罵倒を浴びせられて、段々会社に行くのが嫌になり、日々辞めたいと思うようになりました。

パワハラ上司のアドバイスは抽象論ばかりで全然ためにならない

指導

とはいえ、そのような暴言の後にためになる具体的なアドバイスを与えてくれるならまだ救われたかもしれません。


しかしパワハラ上司は、成果が残せなかった彼に対して上記のような暴言はいいうものの、ノルマを達成するためにどうすればいいのか?といった具体的なアドバイスは一切しなかったといいます。


そのパワハラ上司が彼に向けて行ったアドバイスといえば


「それくらい自分で考えてなんとかしろよ」
「おれの仕事はお前の面倒をみることじゃない」
「教わるんじゃない、みて盗め」
「根性が足りないんじゃないの?もう辞めたら」


といった精神論的なものだけです。


これは職務放棄といっても過言ではありません。


部下の教育や指導とも言えないパワハラまがい言動を受け続ければ、彼が所属する営業部に不信感を抱き、辞めたいと考えるのも当然でしょう。

パワハラ上司は、部下に対しては厳しいが自分の上司には下手

阿諛追従

更にひどいことに、そのパワハラ上司は部下に対しては厳しかったのですが、自分の上司に対しては信じられないくらい下手な態度をとっていました。


例えば交通費の精算です。


その上司に対してすっかり萎縮してしまったぼくの友人は、なんでもない交通費の精算でミスをしてしまいました。


もちろん、この世のものとは思えない形相の上司に激詰めされたのは言うまでもありません。


「お前さ、本当にビジネスマンとしてやる気あるの?」


とまで言われました。しかしある日、そのパワハラ上司の上司も、単純なミスで交通費精算の書類を下記間違えてしまいました。


あれほどまでに自分に激詰めしてきた上司が、自分の上司に対してはどんな苦言を呈するのか、少なからず興味のあった友人はこっそりとその会話を盗み聞きました。


するとなんということでしょう。


「いや~、○○さんはお忙しいから、これくらい仕方ないですよ。てか、交通費精算なんて、アシスタントにやらせたらいいじゃないですか?」


と、ぼくの友人に対する態度とは、まるで違う態度をとったのです。


そのパワハラ上司は部下に対しては非常に高圧的な態度を取る一方で、自分よりも立場が上の人に対してはとても腰が低い腰巾着野郎として社内でも有名だったそうです。


人によって態度をコロッと変えてヘコヘコする人ってどの会社にもいますが、それが上司となるとよりムカつきますよね。

パワハラに我慢できなくなったら、精神が限界を迎える前にすべきこと

決意

パワハラをしてくるような上司に毎日激詰めされると、だんだん自信をなくしてきて、ため息ばかりで精神的にしんどくなってきますよね?


そして会社に行きたくない、上司の顔を見ると動悸がする。そうなってきたら黄色信号です。


これ以上悩み続けることは肉体的にも精神的にも良くないので、現状を脱するために今すぐ行動を起こしましょう。


そうしないと明日も明後日も、この先ずっと我慢し、耐え続けなければなりませんよ。

更に上の上司や社長に相談してみる

最初にやるべきことは、パワハラ上司の更に上の上司に相談してみることです。会社の規模によっては直接社長に交渉しても良いでしょう。


仲の良い同僚に相談しても良いですが、気持ちが楽になることはあっても根本的な解決にはならないので立場が上の人間に相談した方がいいですね。


自分が普段いかに苦しめられているか、胃が痛くなるまで精神的に追い詰められているかを訴え、注意してもらいましょう。

異動願いを出してみる

もしあなたがなんとかして苦手なパワハラ上司との関係性を良くしようと努力しても、まったく意味がなかったとしたら、思い切って異動願いを出すのも1つの方法です。


あなたが本当に会社に必要とされている人材ならば、きっとその願いは受理され、パワハラ上司と関わらないですむ部署に再配属されるでしょう。


とはいえ、異動願いは必ずしも受理されるわけではありませんし、よほどの大企業でもない限り、そのパワハラ上司とは異動後も事あるごとに顔を合わることはあるかもしれません。


中小企業だと部署は違えどオフィスは一緒の職場もたくさんありますからね。ただ直接仕事に関して文句を言われなくなるだけでも大いにメリットはあります。

パワハラやセクハラ、モラハラなどの専門部署に相談する



会社の規模によっては、パワハラやセクハラ、モラハラなどの相談を専門に扱う部署があります。


せっかくそういう部署が存在するのであれば、活用しない手はありません。


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

でも、上司のパワハラに悩んでいるなんて相談したら、ばれるんじゃないのかな?



なんて心配する必要はありません。その手の部署は、相談者の匿名性を守ってくれるのが普通です。というか、そうでなければ存在意義がありません。


パワハラ上司の上司に直接相談すると、自分が相談したことが本人にばれるリスクが非常に高いですが、専門部署なら安心できます。


とはいえ、中小企業に勤めている人にとっては、そんな部署存在しないよ、という場合もあるでしょう。そんな人は、公共の相談窓口に相談してみることをおすすめします。


各都道府県の労働局には、会社でのパワハラやセクハラ、モラハラに悩む社員の相談窓口が設置されています。


参考


基本無料で利用できるので、社内に相談できるような部署がない人はぜひとも利用を検討してみましょう。


また、度を越すようなパワハラやセクハラに対しては、法的な措置を検討する場合もあるかと思います。そんなときも「法テラス」という無料の相談窓口があるので、「こんなときどうしたらいいかわからない」という人は、利用することをオススメします。


参考


こういった公共機関のサービスは、自分で探さないとなかなかアクセスできないのが欠点ですが、利用するのにお金はかかりませんし、1人で悩んでいては決して見えてこなかったパワハラへの対処法を教えてもらえますよ。

それでもパワハラに対する悩みが消えないなら、会社を辞めて転職をしよう

居場所

  • パワハラ上司の更に上の上司や社長に相談した
  • 異動願を出した
  • 社内の専門部署に相談したり、国の公共機関に事情を話した


これらの対策を行っても、具体的な解決策が見えてこない。もしくはこれらをやってみる勇気がないなら、そんな職場にいつまでもしがみついている必要はありません。


さっさと辞めて転職をしましょう。

我慢して精神を病む前に転職だ

繰り返しますが、いわれのないパワハラに毎日あなたが耐え忍ぶ必要はまったくありません。


そして、そのような職場環境を一向に改善しようとしてくれない会社にいつまでもしがみついている理由もありません。


我慢強くて責任感の強いあなたにとっては辛いことかもしれませんが、そんな会社には退職届を叩きつけて、辞めてしまいましょう。


そんな状況で仕事を続けることよりも、あなたの健康のほうが大切ですから。

転職をするなら転職エージェントを利用しよう

おすすめ

とはいっても、転職活動する時間もないし、それをパワハラ上司や先輩らに知られたくない、今すぐにでも辞めたいけど次の就職先が見つからないと不安という人もいるでしょう。


そのような人に私も活用しているおすすめのサービスを紹介します。


そのサービスとは、転職エージェントです。

転職エージェントとは?

転職エージェント1

転職エージェントとは、パワハラなどの職場環境の問題に積極的に取り組むホワイト企業と、上司や先輩のパワハラにほとほと嫌気が差した求職者との出会いを仲介する企業です。


転職エージェントを利用すると、自分一人で転職活動をすすめるよりもずっと効率よく自分に似合いの企業とめぐりあうことができますよ。

転職エージェントの利用をおすすめする理由

なぜなら転職エージェントを利用すれば、あなたの希望にあった転職先を中心に紹介してもらえるからです。


転職エージェントの利用には、担当エージェントとの面談を行わなければなりません。


あなたと直接顔を合わせた転職エージェントは、あなたの人間性にまで切り込み、あなたにピッタリ合う企業を紹介してくれます。


まじめくんまじめくん

例えば、愚直で真面目そうな雰囲気の求職者にパリピ気質が求められる広告業界をすすめてもしょうがないですよね



なので面談では、強がったり虚勢を張ったりせずに、なぜ今の会社を辞めたいと考えているのか、ありのままの転職理由を話しましょう。


また転職エージェントは社内の内部事情を知っているケースもありますので、入社前にその企業の職場環境を知れるというメリットもあります。転職したけどまたパワハラ上司に当たってしまった、なんてことがあったら大変ですからね。

転職実績No.1のリクルートエージェントがおすすめ

転職エージェントにはたくさんのサービスがあります。その数ある転職エージェントの中でぜひとも登録しておくべきはリクルートエージェントです。


その理由は、国内の転職実績がNo.1であり、持っている求人数も非公開求人を含めて10万件以上もあるからです。


ここならきっとパワハラをしてくるような上司や先輩のいない会社を見つけることができるでしょう。


もちろん登録も無料なので、ぜひ活用してみてください。
>>たった3分!リクルートエージェントへの登録はこちらから!!
※無料で利用できます。


また、本気で転職を成功させたいと考えているのであれば、転職エージェントは複数社利用するのがセオリーです。

>>転職エージェントをぜひとも掛け持ちで利用すべき3つの理由とその際の注意点


それぞれの転職エージェントで得意な案件も違うので、広く求人を検討するためにも、ぜひとも複数社利用してみましょう。


転職初心者に評判のいいパソナキャリアや、ミドルクラスの転職に強いJACリクルートメントなど、ぜひとも登録すべきおすすめの転職エージェントについて詳しくまとめたので、下記の記事もあわせてご参照ください。

>>【厳選5選!】おすすめ転職エージェントの中から「あなた」にピッタリのエージェントの選び方を教えます

パワハラ上司のいない職場で楽しく働こう

新たなる旅立ち

理不尽なことであなたを攻撃してくるパワハラ上司。


そんな人のことで悩んでいるのなら、早めに行動を起こしましょう。


あなたの人生はあなただけのものです。


この記事で紹介したように、パワハラ上司に悩んでいるときに無料で利用できる相談機関はたくさんあります。


また、本当にどうしようもないときは転職エージェントに相談して新しい転職先を見つければいいんです。


朝起きて、胃が痛くなるほどに悩んでいるのであれば、無理をせずに早めに今の環境から逃げる事をおすすめします。


職場は一つではありませんし、探せば今の会社より良い環境の会社はいくらでもあります。精神が病んでしまう前にサッサと辞めてしまいましょう。


あなたにとって世界の中心だと思われる今の職場も、世界から見ればまったく大したことのない存在です。


毎日パワハラにビクビクしながら仕事をするくらいなら会社を辞めて、楽しく働ける会社でストレスなく過ごした方がいいですよね。


この記事が、上司や先輩からのパワハラに悩んでいる方にとって、一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。


ぜひ行動を起こしてみてください。


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