やる気がない

  • 一般職は昇進も無いし、仕事のやりがいもない
  • 毎日同じことの繰り返しで、このままずっとこの仕事を続けられるのだろうか?
  • 本当に自分は会社の役に立っているのかが不安


そんな一般事務の仕事にやりがいを感じていない人へ向けて。


こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


事務職に就いたはいいけど、毎日同じような仕事の繰り返しでいまいちやりがいを感じられないといったような悩みを抱えていませんか?


確かに会社の売上データをパソコンに機械的に入力する業務や、会議用の書類を何十部もコピーしてホチキス留めする仕事に対して、やりがいが感じられないのも仕方ないかもしれません。


でも、だからといって毎日ダラダラと惰性で仕事をこなすのはとてももったいないことです。


実は一般事務の仕事って、取り組み方次第でとてもやりがいを感じられる素晴らしい仕事なんですよ。


さらにやりがいだけでなく、社会人に必要な様々なスキルを余すことなく身につけることができます。


この記事では7年以上一般事務を続けてきた私が、一見地味でやりがいを感じにくい事務職に魅力とやりがいを感じたことを紹介します。

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一般事務のこんなところが嫌だった

ホントのところ

以前の私が一般事務員の仕事で大変だったこと、やりがいを感じられなかったことを紹介します。

守備範囲が広いので、しばしば業務が立て込む



一般事務の仕事は多種多様です。


様々な部署の人に仕事をお願いされる一般事務員は、通常いくつものタスクを抱えながら仕事をこなしています。


予定外の仕事を突発的に頼まれることも多いです。


そのため、常に慌ただしい状態が続くのが一般事務員の大変なところです。


否が応でもマルチタスクで業務をこなすスキルが身につくのですが、マルチタスクが苦手な人にとっては向いてない仕事かもしれません。


お給料はそんなに高くない

会社にとって必要不可欠な存在であり、縁の下の力持ちなのに一般事務のお給料はそれほど高くありません。


参考


技術職や専門職と比べて専門性が求められる仕事ではないので、仕方ないといえば仕方ないのですが、将来的に年収アップを図りたいと考えている人にとっては、ずっと続けるにはしんどい仕事です。


忙しくて会社に貢献している割には給料が安い。このようなことが一般事務の仕事でやりがいを感じられなかった要因でした。


しかし、通算7年以上一般事務の仕事に従事してきたなかで、やりがいを感じるようになった出来事があります。それがきっかけで、一般事務の仕事に対する価値観は180度ひっくり返りました。

ぼくが一般事務の仕事にやりがいを感じたきっかけ

やりがい

毎日ルーティーンの繰り返しで、スキルアップも望めず、やりがいも感じられないように思える一般事務の仕事ですが、ちょっと見方を変えると、実はものすごくやりがいがあって、しかも、社会人として基本となるベーシックスキルを身につけられる、とても魅力的な仕事だと気づいたのです。


その一般事務の仕事をしていてやりがいを感じるようになったきっかけトップ3を紹介します。

基礎的なPCスキルを高められたと実感したとき

基礎

第三位は仕事を通じて基本的なPCスキル、ビジネスマナーを身につけられたと実感したときです。


ワードやエクセル、パワーポイントを日常的に使うため、OAスキルはメキメキと伸びていきます。意外とこの辺のオフィス系のソフトを使いこなせる人って多くないので、少し勉強するだけで色んな人にめちゃくちゃ頼られるようになりますよ。


培ったオフィス系ソフトの技術を活かして作成した社内マニュアルを「わかりやすい!」と褒めてもらったり、他の人が半日かけて作る資料をエクセルのマクロ機能を駆使して数分で仕上げることができたりしたときに感じる達成感は格別です。

社員さんから「ありがとう」とめっちゃ笑顔で感謝されたとき

ありがと

第二位は、なんといっても社員さんからの「ありがとう」の言葉です。


一般事務の醍醐味といってもいいのでないでしょうか。


なぜならぼくたち事務員の存在意義はそこにあるからです。


会社のために精一杯お仕事を頑張る人たちのためにできることはなにか?少しでも負担を減らしてあげられることはないのか?を考え、実行するぼくたち一般事務員にとって、その頑張りが報われる瞬間です。


普段サポート業務ばかりで、なかなかスポットが当たらない一般事務の仕事ですが、頑張りを見てくれている人は見てくれています。


そんな人からの何気ない「ありがとう」の言葉が、ぼくが一般事務員という仕事にやりがいを感じる瞬間なのです。

業務改善に成功したとき

喜びの雄叫び

一般事務の仕事でやりがいを感じる瞬間、栄えある第一位は、業務改善に成功し生産性を高められたときです。


通常業務の改善点をみつけ、それを実行し、業務効率を劇的に改善できたときの達成感は、普段他人のサポート業務をおこなっている一般事務の仕事の中でも格別です。


なにより業務改善に取り組むことで大なり小なり成果が目に見えて現れることはやっぱりうれしいし、自信へも繋がります。


もし普段関わる業務で、もっと効率よくできると思えるものがあるのであれば、ぜひとも業務改善に取り組んでみましょう。


業務改善意識をもって仕事に取り組むことの大切さは下記の記事に書いたので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。


どんなところにやりがいを感じるのか?を常に問い続けよう

諦めない

このように仕事をするなかで身についたスキルや他の社員との何気ないやりとりから、やりがいを見いだすことができました。


この経験からやりがいは自分で見つけるものということがわかったんです。これは一般事務に関わらずどんな仕事にも言えることだと思います。


なので、一般事務の仕事に就いていて、毎日ルーティーンワークだけでつまらないと感じている人は、もう一度自分の仕事を振り返ってみることをおすすめします。

  • 本当に今の業務のやり方は最善か?
  • みんながのびのびと働きやすい環境を自分は提供できているのか?

そうすれば、まだまだやれることは見えてきます。


主体的に取り組めば、一般事務の仕事は様々な部署で通じるスキルが身につくし、社会人としてのビジネススキルも高めることができるのでおすすめできる職種ですよ。