転職面接でいきいきと自己PR

  • 週に1回は新規で営業先に回っているから、面接の練習なんて必要ない
  • ありのままの自分を見てもらうためにも面接の練習はしないほうがいいのかな?
  • 就活の時にも面接対策はやったし、もう大丈夫だろう。何より面倒臭い

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


転職活動を成功させるためには、面接を突破しなければなりません。


転職活動を成功させたいと考えているのであれば、面接の練習は絶対にしておくべきなのです。


この記事では、転職にあたって50社以上の企業との面接を経験してきたぼくから、転職活動における面接練習の大切さをお伝えします。


転職面接は練習しないでも受かるなんて、甘い考えは今すぐすてましょう。


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転職面接は練習してから臨むべき3つの理由

練習しましょう

転職面接は、きちんと練習をしてから挑むべきです。


その理由は下記の3店です。

  1. 定番の質問にすら答えられない人は、社会人としての適正に不安を覚えられるから
  2. 主張の矛盾点や、相手を不快にさせているクセなどに気付けないから
  3. 志望度の高い企業に落ちると精神的にキツイから

それでは1つずつみていきましょう。

定番の質問にすら答えられない人は、社会人としての適正に不安を覚えられるから

転職面接で聞かれる定番の質問は下記の3つです。

  • 自己PRを含んだ自己紹介
  • 前職の退職理由
  • 志望動機

です。


ぼくは今まで通算50社以上は転職面接を受けてきたのですが、どの会社でも上記質問はほぼ必ず聞かれました。


それほどまでに定番の質問なのです。


合コンにおける

  • ご趣味は何ですか?
  • お仕事はなにをされていますか?
  • 出身はどちらですか?

と同じように、もはや挨拶みたいなものです。


しかし、定番の質問だとたかをくくって練習しないでいると、満足に答えられません。


特にやりがちなのが

  • ダラダラと自己紹介をしてしまい、何がいいたかったのかが本人すらわからなあくなる
  • 退職理由と志望動機がつながっていない

などです。


かならず来るとわかっている質問にさえ満足に答えられない求職者を、あなたなら採用したいと思いますか?


基本的な質問に対する準備の仕方は下記の記事にまとめてあるので、自信のない方はあわせてご覧ください。

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主張の矛盾点や、相手を不快にさせているクセなどに気付けないから

練習しないで転職面接に臨んでも、自分の主張の矛盾点や何気ない仕草や話し方のクセに気付くことができません。


例えば前職の退職理由が

「残業が多いのが嫌だったから」

だったのに、自己PRで

「仕事に夢中になると、ついつい時間を忘れて残業してしまうのが悪い癖です!(根性アピール)」

と語ってしまうのは、明らかな矛盾ですね。


練習しないで転職面接を受けると、案外このような主張の矛盾点に気付かないものです。


面接官が親切な人なら「あれ?さっきと話が違うね」と指摘してくれますが、多くの場合は「こいつの主張には一貫性がない」と思われて終わりです。


特に退職理由と志望動機の辻褄が合っていないのは大きなマイナスポイントです。


そうならないためにも、退職理由はきちんと掘り下げておきましょう。

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また、相手をイライラさせるような仕草や話し方のクセを修正するためにも、面接の事前練習はしておいたほうがいいでしょう。


「あの~」「その~」が多い人は、どこか頼りない印象を相手に与えてしまいます。


話をするときに視線がキョロキョロする人は、自信がないんだなと判断されます。


主張の一貫性やクセは、事前に練習をすればある程度修正できます。


また、服装をチェックすることも重要です。


寝癖がついていないか、スーツにフケはかかっていないか、Yシャツのサイズ感はあっているかなどを鏡の前できちんと確認しましょう。


女性の場合は、椅子に座ったときのスカート丈が短すぎないかをチェックするのも忘れずに。


気になる異性とのデートならともかく、面接という場ではあまり短すぎるスカート丈は歓迎されません。


仕草や話し方の癖などは、少し意識を変えるだけで面接官に対するあなたの印象をガラッと変えられる部分でもあるので、練習しないなんて非常にもったいないですよ。

志望度の高い企業に落ちると精神的にキツくなり、転職活動に対するモチベーションが下がるから

上記2つの理由から、練習しないで転職面接を受けると、本来なら内定をもらえたはずの企業に落ちてしまう可能性が高まってしまいます。


たいして志望度の高くない企業ならそれほどショックは受けないかもしれませんが、ぜひとも入りたいと考えていた企業の面接に落とされると、かなり精神的にキツくなります。


場合によっては、転職活動を継続するモチベーションが保てなくなり、活動そのものを断念してしまうことにもなりかねません。


また、練習しないで本命企業の面接に落ちると「もっと事前にしっかり準備をしておけばよかった、、、」と必ず後悔をすることになります。


そうならないためにも、面接前にきちんと練習をしておくことは重要です。


これは体験談ですが、やれるだけのことをやって、それでも落ちたのならば、そこまで後悔することはありませんよ。


まあ、本命企業から内定を貰えるに越したことは無いので、練習は必ずおこないましょう。

転職面接の練習相手には転職エージェントを利用するといい

練習相手

練習しないで面接に挑むことのデメリットはわかって頂けたでしょうか。


そしてせっかく練習するなら、1人で鏡に向かって練習するより、きちんと相手がいたほうが効果は高いです。


とはいえ、家族や友人に相手に面接の練習をしても、照れくさくてなかなか緊張感を持てません。


だからといって、さすがに会社の人に練習相手なんて頼めないですよね。


面接の練習相手に困るのであれば、ぜひとも転職エージェントに練習相手になってもらいましょう。


転職活動のプロである転職エージェントに模擬面接をお願いすれば、本番さながらの緊張感を持って面接の練習ができますよ。


企業の人事担当者とのパイプも太いので、面接でよく聞かれる質問や、面接官がどういった点を見ているのかなど、企業の採用者側からの具体的なアドバイスをしてもらえます。


また、転職エージェントを利用すれば、自分一人で企業を探すよりも条件がよく、あなたの希望にピッタリ合う求人を紹介してもらえるかもしれないので、選択肢を広げるためにも、ぜひとも登録しておきましょう。


また、転職エージェント経由で紹介してもらった企業と面接をした場合、面接官のあなたに対する印象を転職エージェント経由で教えてもらえます。これは、自分の感じた面接の手応えと、企業側があなたに感じた印象のギャップを埋めるのに役立ちます。


自分では簡潔にポイントを絞って話せていたつもりでも、面接官からの評価は「話が冗長でわかりにくい。よって不合格」なんて場合もありますからね。


転職エージェントを上手く活用するとスムーズに転職活動をすすめることができるので、転職を考えている方は利用をおすすめします。

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まとめ:ムダな転職を繰り返さないためにも面接の練習はしっかりすべき

自己紹介は転職面接で重要な分岐点

なぜぼくがここまでしつこく転職面接の練習をすべきだと主張するのか?というと、過去に全く面接の練習をせずに転職活動をおこない、ブラック企業に入社してしまった苦い経験があるからです。


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

しかも2回もね



結果的に30代半ばにして4回もの転職を繰り返してしまいました。

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ぼくのようにムダに転職回数を増やさないためにも、面接の練習にきちんと取り組み、少しでも志望度が高く、条件がよい企業に入社できるようにしましょう。


転職面接の通過率は、きちんと練習すれば必ず向上します。


いい転職先との出会いがありますよに!