愚行

  • 開口一番「きみ、仕事できなさそうだね?」って言われて心がくじけた
  • ヒリヒリした緊張感漂う面接。変な汗がじわっと脇の下に流れた
  • なんであの面接官面接中にスマホ弄ってるの?怖いんですけど!

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


転職活動をはじめて、様々な企業と面接を行うようになったあなたは、おそらく一度は理不尽な圧迫面接にあったことがあるでしょう。


ぼくも何度か明らかな圧迫面接を受けたことがあります。


そして一度でも圧迫面接に遭遇したことのある人は考えるでしょう。


「圧迫面接は、一体どういった意図で行われているのだろうか?」


と。


この記事では、企業はなぜ圧迫面接をおこなうのか?その理由と、実際に圧迫面接に遭遇した際に取るべき対抗策について述べていきます。


対抗策なんて書きましたが、個人的には圧迫面接をしてくるような企業への入社はあまりおすすめしないです。なので、圧迫面接をしてくるような会社にはさっさと見切りをつけるのが正解だと思いますよ。

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企業はなぜ転職者に対して圧迫面接をおこなうのか?

悩み

企業が圧迫面接をおこなうのには、明確な理由があります。


それはおおよそ下記の理由です。

  • 応募者のストレス耐性をチェックする
  • 不測の事態にどう対応するのかをチェックする
  • ナチュラルに圧迫

圧迫面接をおこなう企業の大義名分は、実際のビジネスでは予測不可能な事態はいつでも起こるし、理不尽なことをいってくる顧客はどんなビジネスに於いても存在する。だから、そういった事態に対応できるだけのストレス耐性や応用力があるのかを、圧迫面接を通じて見定めているのだというものです。


確かにどのような会社でも、予測し得なかったトラブルは発生しますし、理不尽な要求をしてくるクライアントは存在します。


そういった事態に対する耐性や対応力を判断したいというのは、しごくまっとうな感情でしょう。高い広告費を払って採用した求職者が使い物にならなかったら目も当てられませんしね。


そう考えれば圧迫面接で求職者の素養を測ろうとする会社があるのは理解できなくはありません。


あと、たまにナチュラルに圧迫面接をしてくる中小企業やベンチャー企業の社長さんもいます。そういう人にあたったら事故だと思って諦めましょう。

転職活動で圧迫面接にぶち当たっても、堂々とした態度で対処しよう

堂々とした態度

転職活動で圧迫面接をしてくる企業にあたったとしても慌ててはいけません。


通常の面接に攻略法が存在しているように、圧迫面接にも攻略法が存在しています。


なぜなら面接官たちも普段は穏やかで優しい人たちであり、圧迫面接をしてくるのは会社側からの命令である場合がほとんどだからです(繰り返しますが、中にはナチュラルに圧迫面接をおこなう人も一定数います)。


なので、圧迫面接に遭遇しても慌てず落ち着いて対処しましょう。


よくある圧迫面接の質問とその回答例については、転職サイトが参考になるので気になる方はそちらをご覧ください。

参考

圧迫面接にあったら、腹を決めて素直な気持ちをぶつけてもいい

転職面接で圧迫面接にあったのなら、むしろ腹を決めて正直に自分の気持ちをぶつけるのもまた一つの手段です。


インターネット上に記載されているような変に取り繕われた言葉よりも、本音ベースの主張が面接官の心に響いて内定をもらえることもあります。


かつてぼくもあるベンチャー企業に面接にいった際に


「君からは覇気が感じられない。本当に20代?なんでうちに面接に来たの?本当にやっていけるの??」


と面接官(社長)にボロクソに言われたことがありました。


そのときすでにいくつか内定をもらっていて、入社する企業も決めていたぼくはその言葉にカチンときてしまい(今考えると大変申し訳無いですが)、自分の気持ちを正直にぶつけてしまいました。


「確かに一見するとおとなしく、やる気が無いようにみられるのは事実です。でも一度こうと決めたらやり抜く意志だけは誰にも負けません。例えば、、、」


と熱弁をふるったら、「秘めた情熱がある」と評価は一変。みごと内定を獲得しました。


まあ、残念ながらすでに他の会社に入社することを決めていたのでお断りをしましたが。


あまり推奨はできませんが、本当に頭が真っ白になって、何も考えられなくなったら最終手段として自分の正直な気持ちをぶつけてみるのもありかもしれません。

圧迫面接の目的はストレス耐性をみるためとはいうけれど、、




圧迫面接を求職者の適性をみるためにわざとおこなっているという会社は存在します。


しかし、果たして圧迫面接が求職者のストレス耐性や応用力をみるために適切な方法かと言われれば、個人的にはとても懐疑的です。


少なくともぼくは、圧迫面接でわざわざストレス耐性をはかるような会社でわざわざ入社したいとは思いません。逆に普段どれだけストレスフルなんだよ、と尻込みしちゃいますね。


また、ぼくも転職活動をしていた際に体感したのですが、面接そのものに慣れてしまうと、圧迫面接でも慌てなります。


圧迫面接でも落ち着いて受け答えをする求職者は、一見ストレス耐性の高い人のように感じられますが、実はそうではなくて、単に面接の場数を踏んで多少のことでは、慌てなくなっただけという可能性も捨てきれません。


単に面接にこなれてしまった求職者が、入社後にその会社のストレス負荷の高い業務に耐えられるかははなはだ疑問です。


個人的には圧迫面接をおこなうよりも、きちんと業務内容を説明して入社の意志を確認した方がよっぽど求職者の適性をみれると思います。


まじめくんまじめくん

罵倒されることもあるし、成果を残さなければ給料は増えないし職場に居づらくなる。残業だって多いし休日潰れることもあるんだよ?と笑顔で伝えられたほうがぼくは怖気づいちゃうなあ。

圧迫面接をおこなう企業は選考辞退するのがベター

個人的な見解になりますが、圧迫面接をおこなってくるような企業は、入社しないのがいいと思います。


理由は上記で示したとおりで、圧迫面接でしかストレス耐性をみれないのは、自ら無能と言っているようなものだからです。


だってもしかしたら圧迫面接で悪いイメージを持たれた求職者が将来の取引先になる可能性もあるじゃないですか。むしろ自社に面接に来たということは、競合他社や関連会社へも面接している可能性高いと思いません?


そんなところに想像力が及ばない人が採用担当をしている企業に果たして未来があるでしょうか?

そもそも圧迫面接をしてくるような企業に応募しなければいい

注意点

圧迫面接に対する対応策はあるけれど、そもそも論として、圧迫面接をおこなってくるような企業に応募しなければいいのです。


そのためには、転職エージェントを利用するのをおすすめします。


転職エージェントを利用すれば圧迫面接をおこなう会社を必ず避けられるわけではないですが、事前に「圧迫面接をおこなうような企業は紹介しないでください」と担当者に伝えれば、考慮してもらえます。


もし全く話を聞いてくれないような場合は、そのエージェントには見切りをつけて別の転職エージェントをメインに使うようにすればいいだけです。


担当者の質や自分との相性は転職エージェントを利用する際にとても重要なので、妥協せずに信頼できる転職エージェントを見つけましょう。


個人的におすすめの転職エージェントと、メインで使う転職エージェントの選び方は下記の記事に詳細をまとめたのであわせてご覧ください。

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また、転職エージェント経由の面接では、転職エージェントから面接内容をあらかじめ教えてもらえるので、面接に対してある程度心構えができる点は本当にありがたいと感じました。

圧迫面接を乗り越えて実りある転職活動をおこなおう

おすすめ

どれだけ気をつけても、応募した企業が圧迫面接をおこなってくるかどうかを100%見極めることは難しいです。


もし運悪く圧迫面接にあたった場合は、運が悪かったと諦めましょう。


そして、そんな会社にクヨクヨ悩まされる必要はありません。


きちんと対話をして、あなたにきちんと向き合ってくれる企業は必ずあります。


あなたの転職活動が実りある物になることを祈っています!