こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


転職エージェントを利用して転職活動を成功させたいのであれば、コーディネーターとの面談前に、しっかりと準備を行うことが肝になります。


この記事では、転職エージェントとの面談前に何を準備しておけばいいのかを解説します。


結論を述べると、本気で転職を考えているのであれば、ぜひともきちんと準備をしてから転職エージェントとの面談に臨みましょう。

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転職エージェントとの面談前に準備するもの3つ

複数利用

転職エージェントとの面談を有意義な時間にしたいと考えているのであれば、下記の3つをしっかりと準備しましょう。

  1. 履歴書と職務経歴書
  2. 退職理由の言語化
  3. 転職をして何を叶えたいのか?の言語化

なぜこれらを準備すべきなのか?1つずつ見ていきましょう。

履歴書と職務経歴書

転職活動の最初のステップは書類選考です。


書類選考で必要な書類が「履歴書」と「職務経歴書」。


中でもあなたがこれまでおこなってきた業務内容をまとめた職務経歴書は、転職活動を成功させるためにはとても重要な書類になります。


なぜなら魅力的な職務経歴書を書かなければ、面接に呼んでもらえないからです。


次のステップである面接に選考を進めるためには、職務経歴書で企業の採用担当者に興味を持ってもらわなければなりません。


あなたがどれほど有能な人材だったとしても、面接に呼んでもらえなければ、企業にその魅力を十分に伝えることは叶いません。


そのためにも職務経歴書であなたという人材が、時間を割いてでも会う価値がある人物だと伝えなければならないのです。


しかし、自分一人で書いた書類が本当に企業にとって魅力あるものかどうかを客観的に判断するのはとても難しいです。


そこで転職エージェントです。


転職エージェントには、あなたという求職者の魅力を存分にアピールするための職務経歴書の書き方のノウハウがたくさんあります。


そのノウハウを教えてもらえば、自分一人で書いた書類よりもより一層あなたの魅力をアピールできる職務経歴書が書けるでしょう。


書類選考の通過率も目に見えて改善されるはずです。


しかし、そのノウハウをきちんと身につけるためには、まずは自分なりに書いた職務経歴書がなければ話になりません。


何も完璧な職務経歴書を仕上げる必要はありません。


自信のないところ、どう書けばいいのかわからないところは無理に完成させなくてもいいのです。


大切なのは、書こうと努力すること。そしてなぜそこが書けないのかを自分なりに考えることです。


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

自己PRを書けっていうけど、2年目の自分にはPRするような実績が思いつきませでした



といったレベルでいいのです。


転職エージェントとの面談を有意義なものにしたいのであれば、今の自分にできる精一杯の力で履歴書を職務経歴書を準備して臨みましょう。


転職における応募書類の大切さについては下記の記事に詳しくまとめたので、合わせてご覧ください。

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退職理由の言語化

転職エージェントと面談を考えているということは、あなたは少なからず今の職場に不満を持っているのでしょう。


全く今の職場に不満を持っていなかったら、わざわざ貴重な時間を使って転職エージェントと面談をしようだなんて思いませんからね。


では、あなたはなぜ自分が今の仕事に不満を持っているのか、退職したいと考えているのかその理由をきちんと説明できますか?


チャラ男くんチャラ男くん

いやいやそんなの簡単だよ、バカにしてんのか?



と思ったそこのあなた。


試しに一旦この記事を読むのをやめて、目の前に転職エージェントがいると思って3分間で退職理由を話してみてください。周囲に人がいる場合は、ノートやメモ帳に退職理由を書き出してみてくださいね。


どうでしょうか?


なかなかうまく説明できなくて、「あれ?自分なんで今の会社を退職しようとしてたんだっけ?」と途方に暮れたのではありませんか?


もしくは「あれ?これってただの愚痴じゃねーか。こんなの人前で話せないよ!」となんだか気恥ずかしくなりませんでしたか?


でもそれでいいんです。


なぜなら退職理由をうまく整理して、わかりやすく他人に伝えるのは実はとてもむずかしい作業だからです。


そして、その退職理由をうまく整理して、相手に伝わるようにするサポートをしてくれるのが転職エージェントなのです。


とはいえ、全く何も考えずに面談をしてもあまり意味がありません。


きちんと整理されている必要はないので、面談前になぜ今の仕事を辞めたいと考えているのかを自分なりの言葉でまとめておきましょう。


退職理由をまとめるときに気をつけるべきポイントは、本音ベースの退職理由を吐き出すことです。


例えば本当は残業が多すぎて嫌なので転職をしたいのに


「今の会社ではこれ以上キャリアアップが望めないので転職を希望しています」


なんていうと、転職エージェントは残業時間がとても多いが、成長機会に溢れた新進気鋭のベンチャー企業を紹介してくるかもしれません。


これでは転職エージェントとの面談の時間が全くの無駄になってしまいますね。


「こんなこと、大の大人がいうのはハズかしい、、、」


なんて思う必要は全然ありませんので、本音ベースの退職理由を吐き出しましょう。


手書きでノートやメモ帳に箇条書きで書き出しておくと、思考がスッキリするのでおすすめですよ。


自分の本音の退職理由に向き合うことの大切さは下記の記事でもまとめていますので、こちらも合わせてご覧ください。

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転職をして何を叶えたいのか?の言語化

今の会社の何が不満なのか?と同時に考えなければならないのは、転職をすることで何を叶えたいのか?です。


もし今の会社の年収が低いことに不満があって転職を考えているのであれば

  • 年収が増えれば全国転勤があってもいいのか
  • 年収が増えれば残業時間も増えていいのか
  • 年収が増えれば、今よりもプレッシャーの掛かる仕事でもいいのか

といったこともあわせて考えておこう。


ぶっちゃけあなたの希望をすべて叶えてくれるような企業はありません。


なので、どうしても叶えたい条件と、できれば叶えたい条件の優先順位を決めたほうが転職活動はスムーズに進みます。


もちろん転職エージェントとの面談前には明確に優先順位付けをする必要はありません。


まずは転職をして何を叶えたいと思っているのかを、きちんと言語化しましょう。

転職エージェントとの面談を有意義なものにしたいなら準備はしっかり行いましょう

事前準備

仕事終わりや休日の貴重な時間を使わなければならない転職エージェントとの面談は、確かに億劫なものです。


しかし、その分確実に得るものはあります。


そして、転職エージェントとの面談の時間をより有意義なものにしたいのであれば、事前準備をしっかりとおこなうべきです。


もちろん転職エージェントはプロなので、全く準備をせずに面談を行っても、話を上手く先導してくれますし、時間を取った分だけ有意義なアドバイスをもらえるでしょう。


しかし、本当に今の仕事を辞めようかどうか悩んでいるのであれば、しっかりと準備をしてから面談に臨んだほうが確実に有意義な時間を過ごせます。


きちんと準備をすれば、希望にあった求人を紹介してもらえる確率が高まりますし、あなたが意識していなかった方向から、あなたの希望を叶えてくれるような求人を紹介してもらえるかもしれませんよ。


それにそれだけ準備をしてきたあなたの転職に対する本気度を感じてもらえます。


なんだかんだいって転職エージェントにとってもっとも売りやすい求職者は、本気で転職をしたいという意志を持っている人ですからね。


この記事で書いた準備をしっかり行うのはとても、とても面倒くさいです。


しかし、その面倒な活動をやりきってこそ、あなたの希望する転職先がみつかるというものです。


やるかやらないかはアナタ次第。


輝かしい未来を手に入れるためにも、事前準備をしっかりおこなって転職エージェントとの面談に臨みましょう。


わざわざ時間を取ってでも面談をすべきおすすめ転職エージェントは下記の記事にまとめたので、どの転職エージェントを利用しようか迷っている方はあわせてご覧ください。

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