• 転職エージェントと面談をしたらめっちゃ求人を紹介してくるけど、もう転職するしか無いのかな?
  • 書類の添削や面接の練習までしてくれるって聞いたけど、本当に無料で利用できるの?
  • ハローワークや転職サイトと何が違うの?

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


この記事では、上記の他に、転職エージェントに対してよくある疑問に対して、かつて小さな人材会社に勤めたことのあるぼくが答えていこうと思います。

スポンサーリンク



かつて人材会社で働いていたぼくが、転職エージェントへのよくある疑問をさばいていく!

適職を探そう!

それではさっそく1つ1つの疑問をさばいていきましょう。


転職エージェントの仕組みは?なんで無料で利用できるの?

まず皆さんが気になるのはこちらでしょう。


結論を述べると、転職エージェントは企業からお金をもらっているから求職者は無料で利用できるのです。


転職エージェント2


また、自社を通じて入社した人が早期退職をすると、違約金という形で転職エージェントはせっかくもらったお金を企業に返金しなければなりません。


そのため、転職エージェント側にも求職者にすぐに辞めてもらっては困るというインセンティブが働きます。なので、無理にあわない求人を紹介される可能性は低いと考えて大丈夫です。


自分の希望する仕事と全然違う求人ばかりを紹介されたことがある、という人はもしかしたらこの辺の認識が担当エージェントとズレていたのかもしれません。


あなたが「これが自分には似合っている仕事だ」と考えている仕事とエージェントの考える「あなたに向いてる仕事」が違ったのでしょう。


もちろん中には自分のノルマ達成を最優先に考え、とにかく決まりやすい求人ばかりを紹介してくるエージェントもいますが、ごく僅かです。

転職エージェントと転職サイトは何が違うの?

一番の違いは、あなたの転職をサポートするキャリアアドバイザーの存在です。


転職サイトは求職者がサイトに掲載されている求人に対して直接応募して選考を進めます。一方転職エージェントは、求職者であるあなたと求人を出している企業の間に転職エージェントが入ります。


転職エージェント1


企業の担当者と直接やり取りするのは間に入った転職エージェントなので

  • 面接日程の調整などの負担が減る
  • 直接聞きづらい年収や残業時間について質問しやすい

などのメリットがあります。


その他転職サイトと転職エージェントの違いについては下記の表にまとめたのでご覧ください。

サービス名転職サイト転職エージェント
求人サイトに掲載されている求人を探すことができます。誰でも閲覧可能ネット上には掲載されていない非公開求人がメイン。
メリット自分のペースで転職活動をすすめることができる。求人探しや面接日程の調整などの事務手続きを代わりにやってもらえる。
プロによる職務経歴書の添削や、面接対策が受けられる。
デメリット企業との面接付けジュール調整などの事務手続きもすべて自分でおこなう必要がある。担当エージェントとの相性が悪いと、希望する求人が紹介してもらえない場合がある。
こんな人におすすめマイペースに転職活動を進めたい人。短時間に効率的に転職活動を進めたい人。プロに相談しながら転職活動を進めたい人。

転職エージェントに登録したら、何をすればいいの?

登録後のサービスの流れは基本的に下記のとおりです。


1.ネット上から転職エージェントに登録

2.転職エージェントから面談日の打診

3.面談

4.求人の紹介、応募。

4.書類選考、面接。

5.内定をゲット!

6.条件面の交渉

7.入社?辞退?(辞退の場合は4に戻る)

もしすぐに転職の意志がなく、話を聞きたいだけの場合は「3.面談」の時点でその旨を伝えましょう。ここで「イヤイヤちょっと待ってくださいよ~」と無理に転職活動をすすめてくるようなエージェントは少し怪しいので、縁を切りましょう。

転職エージェントに登録すると、電話やメールの連絡がたくさんくるって本当?

これは事実です。基本的に転職エージェントに連絡先を登録した時点で、向こうから何らかのアクションがあると考えてください。


なぜなら、転職エージェントは知っているからです。


登録直後の一番転職へのモチベーションが高いタイミングで面談の予約を取らないと、求職者の心はすぐに転職から離れてしまうことを。


ぼくは以前勤めていた人材会社でこの最初の連絡係をおこなっていたのですが登録後3日以内に連絡が取れなかった求職者が自社の転職エージェントを利用してくれることはありませんでした。


3日連絡が取れない人はその後いくら連絡しても連絡が取れない場合がほとんどですし、仮に連絡が取れたとしても、その間に心変わりして「転職やっぱやめた」となるか、「他のエージェントで活動するので結構です」の大体どちらかの理由で面談を断れれました。


だから、転職エージェントは登録後すぐのタイミングで求職者との面談を設定しようとしてきます。


なので、ちょっと話を聞きたいだけであまりしつこく連絡をしてこられるのはいやだな、と考えている人は、複数の転職エージェントに登録するのは控えましょう。どこか適当な転職エージェント1社だけに登録すれば十分です。


そうすれば、知らない番号からガンガン電話がかかってくることもありませんし、一社だけなら面談の予定も立てやすいですね。


本格的に転職エージェントを利用するかは、雰囲気を味わってからでもまったく遅くありません。話をしてみて「やっぱり今回は転職しないでおこう」となったときも、1社だけならメール一本で片付きます。


逆に転職の意志が高く、すぐにでも転職活動を開始したい人は、どんどん転職エージェントに登録してどんどん面談を行うべきです。


たくさんのエージェントと実際に会って、自分と相性のいい担当者を早めに見つけましょう。

面談のときの服装は自由でいいっていわれたけど、本当に私服で行っていいの?

オフィスカジュアルでもOKですが、迷うくらいならスーツが無難です。そして、髭をそったり、寝癖を整えたりなどの身だしなみはきちんと整えていきましょう。


なぜならどういった格好で面談に来るのか?といったところも転職エージェントはしっかりみているからです。


なので、間違っても近所のコンビニに行くような格好(Tシャツ、短パンにサンダル)で訪れないようにしましょうね。

関連

転職エージェントと面談をしたら、絶対に転職しないといけないの?

安心してください。そんな事はありません。


逆に面談をすることで、現職にとどまることを進められる場合も少なくありませんし、面談をすることで考えが変わって今の仕事を続けることを選べたとしたら、それは大きな収穫です。


サービスの提供を辞退したからといって、もうその転職エージェントが利用できなくなるなどのペナルティが課せられることもありませんので、話をきいてやっぱり転職活動はしないと判断したら、その旨をきちんと伝えましょう。

担当者とウマが合わない場合はどうすればいいの?

転職エージェントも人間です。あなたと人間的に合わないこともあるでしょう。しかし、そんな場合も絶望してはいけません。


もし転職エージェントの担当者とウマが合わないと感じたのなら、遠慮せずに担当を変えてもらえばいいのです。もちろん担当替えをリクエストされたあなたの元・担当者は上司に激詰めされるでしょうが(ぼくはそんな場面を何度も見てきました)そんなのあなたに関係ありません。


むしろいい成長の機会を提供できたと考えましょう。


自分の転職活動の成功を最優先で考えて行動しましょう。

おわりに

転職を考えているのであれば、転職市場の動向に詳しく、独自の非公開求人の案件を持っている転職エージェントはぜひとも利用すべきサービスです。


確かに時間を取って面談に行くのはおっくうですが、その分しっかりとしたアドバイスをしてもらえますし、自分が考えてもいなかった好条件の企業を紹介してもらえることもあります。


なので、少しでも転職をしようか迷っているのであれば、ぜひとも時間を取って面談を申し込んでみましょう。


おすすめの転職エージェントは下記の記事にまとめてあるので、どの転職エージェントに申し込めばいいかわからない方は参考にしてみてください。

関連