転職エージェントのメリット・デメリット

転職エージェントを使うメリットって何?デメリットはないの??

そんな疑問にお答えします。


こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


転職をするのであれば、転職エージェントはぜひとも使いたいサービスです。

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この記事では、転職エージェントのメリット・デメリットをまとめてみました。


転職エージェントは若干癖のあるサービスではありますが、きちんと活用すればとても便利なサービスなので、ぜひとも上手に使って納得のいく転職先を見つけて下さい!

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転職エージェントの10のメリット

メリット

ここでは転職エージェントを使うべきメリットを10個、紹介しましょう。


そのメリットとは下記です。

  • 1.自身の市場価値を知ることができる
  • 2.客観的な自身の強みを知ることができる
  • 3.今後のキャリアを考えるきっかけになる
  • 4.求人を自分で探す手間が省ける
  • 5.面設日の調整を代わりにおこなってもらえる
  • 6.職務経歴書の添削をしてもらえる
  • 7.面接の練習相手をしてもらえる
  • 8.面接の雰囲気や必ず聞かれる質問を教えてもらえる
  • 9.一発逆転も?面接後のアフターケアが手厚い
  • 10.残業時間や想定年収など聞きにくいことも代わりに聞いてくれる
ひとつずつみていきましょう。

1.自身の市場価値を知ることができる

転職エージェントは、様々な求職者と面談を行い、企業へ転職させてきています。


そのため、あなたのスキルが転職市場でどれくらいの価値を持っているのかを正確にはじき出すことができます。


面談でのコミュニケーション能力や、それまでの職歴、勤めていた会社の規模、業界などから導き出されるあなたの想定年収は、恐ろしいほどぴったり当てはまります。


自分の本当の市場価値が知りたい方は、ぜひとも転職エージェントに足を運んで自らの市場価値を教えてもらいましょう。

2.客観的な自身の強みを知ることができる

転職エージェントに登録して、面談を行えば今まで気づくことのなかった自分の強みに気づくことができます。


そして、その強みは言語化して普段から意識することでさらに磨きがかかります。


客観的に自分の強みを知ることができるのは、転職エージェントを利用することの大きなメリットです。

3.今後のキャリアを考えるきっかけになる

また、転職エージェントと面談をすると、必然的に職務経歴書を書くことになります。まぁ、書かなくても面談はできるのですが、ここでは時間をかけてしっかりと書くことをお勧めします。


なぜなら自分のこれまでの仕事を振り返ることで、自分の強みや実績が可視化されるからです。


自分の強みを言語化し、普段からそれを意識して仕事をするようになると、その強みは恐ろしいスピードで成長しますよ。


そして、職歴書を書くと必然的に仕事の振り返りをすることになるので、自分がどういったときにやりがいを感じるか、仕事の何が好きで何が嫌いかを改めて見つめ直すことができます。


今後自分がどのような方向にキャリアを形成すればいいかのヒントになるでしょう。

4.求人を自分で探す手間が省ける



さてこここからは、実際に転職エージェントを使って転職活動をすすめる場合のメリットです。


まず最初のメリットは、求人を自分で探す手間が省けるという点です。


転職エージェントを使えば、彼らがあなたの代わりに求人を探してきてくれます。


あなたがすることは担当エージェントから紹介された求人を一個一個吟味して、応募するかしないかを決めるだけです。


自分一人で転職先を探すよりも、転職エージェントを使ったほうがずっと効率よく転職活動をすすめることができますよ。

5.面接日の調整を代わりにおこなってもらえる



転職エージェントを利用すると、企業との面接日程の調整も転職エージェントに任せることができます。


これは仕事をしながら転職活動をする人にとって、非常にありがたいメリットです。


なぜなら仕事をしながら応募先の企業と面接日程を調整するのはものすごく大変だからです。


1社、2社だけならともかく、3社以上の会社と面接日程の調整をするのは、日々忙しくビジネスに携わっている皆さんには、とても負担のかかる作業になります。


ただでさえ効率的に動かなければならない転職活動です。面倒な事務作業は転職エージェントにどんどん任せてしまいましょう。

6.職務経歴書の添削をしてもらえる



書類選考を通過するのに大切なのは職務経歴書です。


ぼくは転職活動をするまで、職務経歴書の存在を知りませんでした。


そんなぼくが自分一人で作った職務経歴書は、それはもうひどいものです。


転職サイトでいくら企業に応募しても全く面接に呼ばれません。


これはまずい、と思ったぼくは使うべきか悩んでいた転職エージェントに登録し、応募書類を添削してもらいました。


その結果、書類選考の通過率が劇的に改善されたのはいうまでもありません。


転職エージェントは転職活動のプロです。


企業の採用担当者に「会いたい」と思ってもらえるような職務経歴書の書き方は熟知しています。


転職エージェントを使えば、転職活動の最初のハードルである書類選考の通過率を飛躍的にあげることができるでしょう。

7.面接の練習相手をしてもらえる

練習

ハローワークや転職サイトを使って企業に応募した場合、面接対策はすべて自分で行わなければなりません。

  • どんな質問がなされるのか?
  • どういった人が面接を行うのか?
  • どんな人物が面接受けするのか?

そのすべてが全くの未知数です。自分では完璧な準備をしたと思っていても、想定外の質問をされて慌ててしまい、自分の魅力をアピールできなかった苦い経験は誰でも味わったことがあるでしょう。


また、いざ面接の本番を迎えると緊張もしますし、なかなか本来の実力を発揮するのは難しいものです。


面接の通過率を上げるためには、練習を積み重ねるしかありません。


そんなときこそ転職エージェントです。


なんと転職エージェントは、あなたの面接の練習相手にもなってくれるのです。


しかも面接官の立場からの有益なアドバイスもしてもらえるので、1人で転職活動を進めるよりも面接の通過率をぐっとあげることができるでしょう。

8.面接の雰囲気や必ず聞かれる質問を教えてもらえる



転職エージェントは、あなたがこれから面接を受ける企業の人事担当者ともつながりがあります。


そのため、面接の担当者がどのような人か、どんな雰囲気で面接が行われるか、どんな質問を毎回してくるのかといった貴重な情報を持っています。


これは、転職エージェントを使ったほうが有利に転職活動を進められる大きなポイントです。


特に面接に苦手意識を持っている人にとって、事前に面接の様子をイメージできるのは非常にありがたいですね。

9.一発逆転も?面接後のアフターケアが手厚い

アフターケア

自分一人で転職活動をすすめた場合、面接が終わったあとに企業側の評価を覆すことはできません。


なぜなら面接が終わった瞬間、あなたと企業とのつながりは切れてしまうからです。


でも、もし仮に転職エージェントを使って応募をしていたとしたらどうでしょう?


そう、なんと面接が終わったあと、転職エージェントを通じて再度あなたのことをアピールすることが可能なのです!


もしあなたが本当に価値のある人材だと転職エージェントに思われている場合、転職エージェントはあなたのことを猛烈に企業にアピールしてくれます。


ぼくがかつて人材会社で働いてたときに、この面接後の猛烈アピールで逆転内定を獲得した求職者を何人もみてきました。


また、面接に落とされた場合にも、その理由を転職エージェントから教えてもうことができます。


例えば「元気がなかった」だとか「他にもっと適任な人がみつかった」などといった忌憚のないフィードバックがもらえるのです。


なぜ面接を通過することができなかったのか?がわかれば、次の面接に反省点を活かせますね。


そんなありがたいフィードバックを得られるのも、転職エージェントを利用することのメリットです。

10.残業時間や想定年収など聞きにくいことも代わりに聞いてくれる

年収

さて、転職エージェントを経由して応募した企業から内定が出ました!


でも、あなたには一抹の不安があります。そう、面接の終わりに面接官がこぼした何気ない一言です。


まじめくんまじめくん

あんちえいじゃーくんは体力ありそうだし、残業も平気そうだね(ボソッ)



なんだか残業が多いようなことをいっていたが、求人票にはそんなことは書いていなかったですし、面接中はまったくそんなこといってませんでした。でも、そういえば実際残業はどれくらいあるのだろうか?


と、きっとあなたは不安になるでしょう。


そして、もしあなたが残業に対して少しでも疑問に思うことがあるなら、転職エージェントにその疑問をぶつけることをおすすめします。


あなたに十分納得してもらった上で内定を受諾してほしい転職エージェントは、その疑問を解消するために企業に掛け合ってくれます。


そんなわけで、求職者にとって切り出しにくい採用の条件面を知りたい場合にはぜひとも使うことをおすすめします。

転職エージェントを利用することのデメリット

次に転職エージェントを利用することのデメリットをみていきます。


デメリットは主に2つあります。

  • 1.自分の希望と違う会社に入社させられてしまう可能性がある
  • 2.求人を全く紹介してもらえない可能性がある

1つずつみていきましょう。

1.自分の希望と違う会社に入社させられてしまう可能性がある

転職エージェントも利益を追求する会社です。


そのため、各担当コーディネーターもノルマを持っています。


なので、中には自分のノルマを達成するために目の前の求職者をとにかくどこかの企業に入社させようとする人が一定数いるのは否定できません。


そういった担当者に運悪くあたってしまうと、自分の希望と違う会社に入社させられてしまう可能性があります。


苦労してせっかく転職した企業が自分に合わない場所だったらこれほどの悲劇はありませんね。


そうならないためにも、きちんと自分の軸を持って転職活動に挑みましょう。


このブログでは何度も強調していますが、あなたの転職活動の主役はあなたです。


もちろん転職エージェントのアドバイスには有益なものが多いですが、あくまでアドバイスです。最終的な決断はあなた自身で下しましょう。

2.求人を全く紹介してもらえない可能性がある

転職エージェントが持っている求人はハローワークや転職サイトに掲載されているものよりも条件がいいものが多いです。


その分求職者側に求められる条件も厳しいため、あなたの年齢や職歴によっては求人を全く紹介されない場合もあります。


このへんの対策については下記の記事にまとめたので、面談を断られたり全く求人が紹介してもらえなかったりした人は、合わせてご覧ください。

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おわりに:納得のいく転職をしたいなら転職エージェントは利用すべきです

転職エージェントを上手に使って希望を手に入れよう

転職エージェントのメリット・デメリットをみてきました。


転職エージェントを利用するためには、時間を取って担当コーディネーターと面談をする必要があります。


たしかに面倒ではありますが、その分のメリットは十分にあります。


もしあなたが転職を考えているのであれば利用するのをおすすめします。


どこに登録すればいいかわからない人は、下記の記事に過去ぼくが実際に使ったことのあるおすすめ転職エージェントをまとめたので参考にしてみて下さい。

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