逆質問、お待ちしています。

転職面接でいちばん重要なのは逆質問だっていうけど、どうしたら面接官が唸るような逆質問ができるのかな?

そんな悩みに答えていきます。


こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。


転職面接では、面接官が面接の最後にほぼ100%の確率で訪ねてくる「なにか質問はありませんか?」という逆質問に対して、相手が唸るような質問をしなければならないといわれています。


結論をいうと、別に面接官を唸らせるような逆質問を考える必要はありません。


そんな考えを持たずとも、応募先の企業に本当に入りたいと思うのであれば、面接官が唸るような逆質問など自然に考えつくようになりますよ。


もう一つ転職面接を突破するために重要なファクターである「自己紹介」に関しては下記の記事に詳しくまとめました。

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転職面接における逆質問の作り方

逆質問を考えよう

とはいえ、逆質問の作り方に何もコツがないかといえばそうではありません。


ここでは逆質問を思いつくタイミングを見ていきましょう。


逆質問を思いつくタイミングは大きく分けて2回あります。


それは

  1. 面接前に企業研究をしているとき
  2. 実際の面接でのやり取りの最中

です。

面接前に企業研究をしているとき

最初に企業に対する質問を思いつくタイミングは、面接前に企業について研究をしているときです。

  • 一体どんな人達が働いているのだろう?
  • この商品ってこんな使い方があるのかな?
  • なんだかとっても忙しそうな職場みたいだけど、残業時間ってどれくらいあるのかな?

などといった疑問は、面接前の企業研究で1つは思い浮かぶものです。


とくにあなたがその企業にものすごく関心がある場合、きっと様々な疑問が自然に思い浮かんでくるでしょう。


あんちえいじゃーあんちえいじゃー

好きになった人のことは何でも知りたくなるのと一緒の原理ですね


そして、その自然に沸き起こる疑問は大事にすべきです。


特にあなたにとって応募先の企業が未経験業界の場合は遠慮せずに質問してください。


きっとあなたの企業やその業界に対する関心の深さに好印象を持ってもらえることでしょう。

実際の面接でのやり取りの最中

企業との転職面接は緊張するものです。


しかし、面接中のやり取りにこそ、その企業に対する疑問が浮かぶ瞬間でもあります。


てんぐくんてんぐくん

さっき面接官がいっていたあれって一体どういうことなんだろう?



と思ったのなら、ぜひとも遠慮せずそのことについて聞くべきです。


そしてこれは、あなたのコミュニケーション力を測る指標にもなります。


実際に一緒に仕事をするときに「わからないことをわからないと素直に聞けるかどうか」はとても重要な要素になります。


面接という圧倒的に緊張するであろう場面でそういうコミュニケーションが取れるあなたに対する企業の評価は上がることはあっても、下がることは決してありません。


なので、面接中に疑問点が出てきたのなら、遠慮なく質問しましょう。

せっかく考えた逆質問に対する答えが面接中に全て解消したのなら無理に質問をする必要はない

逆質問を考える必要はない

これはぼくが実際に転職の面接において何度も経験したことですが、せっかく事前に考えてきた質問や、面接中にふと心に思いついた質問が、面接を通じて解消することがあります。


そんな場合、焦ってはいけません。


逆質問は大切だと思いこんでいるあなたは、せっかく考えてきた逆質問がすべて解消されると「やばいよ、やばいよ」と焦ってしまうかもしれません。


そして面接最後にほぼルーティーンとして聞かれる「なにか質問はありますか?」という面接官の問になんとか質問をしようと、本当にどうでもいい質問をしてしまいがちです。


しかし、慌てないで下さい。


もし面接中にすべての疑問が解消されたのであれば、その旨を伝え、下手な逆質問はしないほうがかえって好印象を与えます。


無理に低レベルな逆質問をひねり出すくらいなら

まじめくんまじめくん

伺いたかったことは面接を通じてすべて解消しました。そのうえでやはり御社にとても魅力を感じたので、機会があればぜひとも次の選考に進みたいと考えています


と笑顔で伝えましょう。


現に転職回数4回、通算50社以上の会社と転職面接を経験してきたぼくは、逆質問をすることなく何度も面接を通過してきました。


なので、尋ねることが思いつかないのであれば、無理に逆質問をする必要はありませんよ。

まとめ:逆質問は無理に作る必要はない。しかし企業に興味を持ってしっかり事前準備をすれば自然と聞きたいことは出てくるもの

希望あふれる未来を手に入れるために

結論を再度述べると、企業に対する逆質問は無理にひねり出す必要はありません。


無理に逆質問をしなくとも、それまでのやり取りでいい印象を与えていれば普通に面接は通過できます。


それにしっかりと面接前に興味を持って企業の下調べをおこなっていれば、無理に逆質問をひねり出そうとしなくても、質問は思い浮かぶものです。

  • サイトに載っている社員さんの体験談、ものすごく感動しちゃった!一体どういう人が評価されているんだろう?
  • この会社の商品、めちゃくちゃ好きなんだよな~。でも、あの点がちょっと残念なんだよな。今後そのへんをどうしていくつもりなのか聞いてみたいな
  • 業界が縮小傾向にある中、どうしてこの会社だけ売上が上がっているんだろう?その理由が知りたい!

などと積極的な興味関心を抱いて面接に来てくれる求職者に対していい印象を持たない面接官なんていません。


逆に考えれば、そこまで興味が持てなかった企業はあなたに合わないということです。


「逆質問が重要だから、なんとしても面接官が唸るような質問を考えなくっちゃ」


なんて難しく構える必要はありません。


企業のことを調べていくうちに思いついたことを素直に聞けばそれでいいのです。


リラックスして転職面接に臨みましょう!


その他企業との面接で気をつけるべきポイントを知りたい人は下記の記事をあわせてご覧ください。

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