恐らくブログカテゴリに「一般事務員」があれば、恐らく日本で一番読まれているブログだろうと、、、いや、10本の指に入る、、、多分、ベスト100には入るよね!


ぼくたちが会社という組織で働く以上、目の前に積まれた気が遠くなる量の仕事の中から、今取り組まなければならないものは何か?を見極めること、つまりバリューのある仕事を見極めることは、とても大切なスキルである。


別の言葉で言うなら優先順位をつけるといったところだろうか。


しかし、自身にとってバリューの高い仕事が、他の部署の人にとってバリューが高い仕事であるとは限らない。


なぜなら、その人が会社に期待されている役割は、所属している部署によって異なるからだ。所属する部署が異なれば、優先的に取り組むべきバリューの高い業務が変わってくる。


本来はその部署間の意識の違いをすりあわせて、共通の認識を持たせるのが経営者の役割なのだが、なかなかそれがうまくいかないのが現実である。


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部門間によって異なる役割、そしてずれ始める認識

営業の場合

例えば、営業マンにとって、自身の評価は何よりも売上を上げることだ。必然的に、売上に繋がる業務の優先順位が高まる。


実はこれは、会社にとって本来至上命題になるべき事柄である。なぜならお客様がお金を落としてくれない限り、会社が経営を続けることは不可能だからだ。


とはいえ、モンスタークライアントにかまっている暇はない。


それこそ創業間もないころは、仕事をくれるすべてのクライアントの靴の泥を舐めてでも仕事を取ってこなければならないかもしれない。


しかし、ある程度実績と信頼を積み重ね、クライアントを選べる立場になったのならおめでとう。


もはやあなたを悩ますわがままモンスタークライアントに構う必要はない。


そんな自分勝手なクライアントは、切り捨ててしまおう。


なあに、心配することはない。


あなたにはそいつらがいなくなっても全く困らないほど付加価値の高いスキームがあるのだから。


さて、そうなろうがなるまいが、営業部門にはノルマを達成するという至上命題がある。課せられた売上を達成することが彼ら彼女らの存在意義であり、それが達成できないとき、営業の存在意義は消える。


ゆえに彼ら彼女らはどのようにクライアントからお金を引っ張ってくるかに奔走するようになる。そうすると、煩雑な書類業務はなおざりになるし、面倒なルーティンはどうしても後回しになる。


そう、営業部門にとっての至上命題は「売上を作る」ことである。


それ以外の業務は「些事」なのである。


会社としても一番頑張ってもらわなければならない部門でもあるし、もしあなたが独立開業を考えているのなら、もしくはバリバリと仕事をこなして勤め人として頭角を表そうと考えているなら(そう、田端信太郎のように)、生涯に一度は経験して置かなければならない部門である。


それほどまでにどの会社でも最重要視されているのが数字を作る営業なのである。

人事の場合

次に重要な部門としてあげられるのは、人事部であろう。


人事とは、会社の人材一人一人の特性を把握し、誰をどの部門に配置すれば最もパフォーマンスを発揮するかを見極めなければならない、いわば組織のブレーン的な役割を担う部門である。


勢いのある会社の中には、人事部門を最も重要視している会社もあるくらいだ。


それほどまでに、誰をどの部署に配置するのか?をきちんと見極めることは、この資本主義社会を生き延びるために重要なことなのである。例えば「コミュニケーション能力にタケた人材」といっても、社内の人間関係を円滑に運ぶコミュニケーション能力に長けた人材と、営業として客先のニーズを捉えるコミュニケーション能力に長けた人材は、全く異質の能力の持ち主である。


そんな機微な違いを適切に見極めることが人事部門には求められる。


また、それと同様、否それ以上に人事部にとって重要なのが自社にあった人材を定期的に採用することだ。


定期的に若くて新しい人材を取り入れなければ、その企業は衰退するだけだ。


それを避けるためにも、企業は常に新しい人材を確保しなければならない。


このご時世、それはとてもハードなことである。


名のある大企業なら黙っていても優秀な学生の方から応募してもらえるかもしれないが、隠れ優良企業やそれこそ名も無き中小企業の場合は、ピチピチの若者の獲得にはとても苦労するだろう。どういったチャネルを使ってピチピチの若者(将来有望な男子と、かわいくてピュアで、恐らく男を知らないであろう気立ての良い女子)を獲得するかを考え、実行し、実績を残すかといったノルマを課せられている人事部は、ある意味営業と同等かそれ以上のプレッシャーを会社からかけられるとても大変な部署である。


そんな人事部の最優先事項は、優秀な人材の確保とその人材の適切な配置である。

ミドル部門(システム・マーケティング・商品企画など)の場合

ミドル部門は、フロント部門(営業のことだ)と二人三脚で、より売れる商品を開発し、その商品を売るための仕組みを作ることがその役割である。


ある意味会社に所属する人たちにとって一番目指したい部署であり、花形部門であろう。


男性社員にとっては合コンでとてもウケのいい職種でもある。
「お仕事は何をされているのですか?」


「ああ、マーケティングとか、そういうのだよ」


「ま、マーケティング?頭がいいんですね(ハート)」


である。もう今夜は目の前のゆるふわアラツーOLと優勝確実である。


実にうらやまけしからん。


そんなマーケティング、商品開発部門にとっていちばん大切なのは「売れる商品や売るための導線を作る」ことである。


それは企業にとって根幹をなす非常に重要な使命である。


営業活動を行うにしても、競合他社を凌駕する商品がなければ意味がないし、いくらいい商品があったとしても売るための工夫ができなければ商品を世の中に届けることはできない。


マーケティング部門や商品買付部門は、企業にとってまさに心臓と行って過言ではないのだ。


そんな彼らにとって一番重要なことは「売れる商品をつくること」「売れる仕組みを作ること」である。かっこいい!!

管理部門(経理、総務など)の場合

一方、社内を整えるために仕事をしている人間、例えば総務だったり、経理なんかは、いわゆる企業の屋台骨だ。守りの要と言っていい。


彼ら彼女らの仕事は法律である程度決まっているため、ルーティンワークがほとんどだ。


ゆえにAIにとって最も代替しやすい職種でもある。


しかし、いい所も多い。


他の職種と違って、数字によるプレッシャーとはほぼ無縁だからだ。
ゆえに、副業戦士にとってはこれほどまでに都合のいい職種はない。仕事のプレッシャーが殆どないため、余裕を持って副業に邁進することができる。


大企業のゆるふわ管理部門+副業戦士、は現代社会における唯一の勝ち組なのかもしれない。


ただ、ルーティンが多い分、管理部門は成果を出すことが非常に難しい。その成果は主にコスト削減によるものがほとんどなのだが、もし仮に大規模なコスト削減ができたら、それだけで出世ものである。それほど社内にインパクトのあるコスト削減施策を提案、実行し、成果を出すことは難しいのだ。


しかし彼らも勤め人。なんとか成果を出そうと様々に知恵を絞る。だから、大きな企業では、たまに変な業務改革が行われ、会社内に大きな混乱を呼び起こすのだ。

会社を良くしよう!という思いは一緒

さて、様々な部署の様々な重要事項をわかっていただけたと思う。


特に自分が経験したことのない部署がどんなことを大事に仕事をしているのか、少しでもイメージしてもらえたのなら嬉しい。


本当にどの部署も自分たちの仕事に真摯に向き合い、精一杯成果を出そうと日々努力している。


そう、彼ら彼女らは、何もあなたの部署の敵ではないのだ。


偉そうにしている営業部のあいつも、もしかしたら得意先の部長と反りが合わずに苦労しているかもしれない。


いつも小言ばかりの経理部のあのおばさんも、もしかしたら決算の準備で忙しく、残業が続いて疲れが溜まっているかもしれない。


そう、彼ら彼女らは、自身に課せられた業務をきちんと遂行しようと精一杯なだけなのである。


そして、そんな彼ら彼女らとあなたには実は共通の認識がある。


それは「今の会社を、より良くすること」だ。
そう、あなた以外の仕事をしている人たちもあなたと同じく「自分の仕事を通じて会社をもっといい場所にしよう!」という想いのもとで仕事をしているのだ。


何がいいたいのかって?


答えはいつだってシンプルさ!


そう、「みんな仲間だ!!」。

あなたにあった仕事は、必ず存在する

さて、自分の所属する部署以外の人たちも、みな自分と同じ共通認識をもって仕事をしているということは痛いほどわかってもらえたと思う。


そんなあなたは今「もっと会社に貢献したい!」と思っているだろう。


でも、、、


おや?


なんでそんな暗い顔をするんだい?


もし、今の仕事が自分にあっていないと感じたのなら、、、
もしかして、今の自分の仕事が本当に自分にあっているのか、そんなことで悩んでいるのではないだろうか?


営業部に配属されて1年たつけど、未だにノルマを達成したことがない。


新規開拓も1人だけできていないし、部署の皆からはお荷物扱いされていて、毎朝出社するのがしんどい。


経理部に配属されて半年。


いつまでたっても書類仕事はなれないし、毎日ミスをして上司に怒られている。


提出する書類は何度も確認をするんだけど、必ずどこか計算を間違えてしまう。
他の人が10分で終わる伝票を作成するのに、未だに1時間かかるし、ミスも多い。


何が悪いのかさっぱりわからず、毎日ため息ばかりだ。


そういえばもうすぐ年度末の決算期。


とてもじゃないけど乗り切れる気がしない。


他の人はうまく仕事をさばいているのに、いつまでたっても成果が出せないことは、誰しも一度は経験したことがあるかもしれない。


もちろん、自分に足りないところを真摯に見つめ、改善することでよくなることもあるかもしれない。


でも、人間には得手不得手というものが確実に存在しているし、いくら頑張ってもできないものは、やっぱりできるようにならないのである。


異動願いを出してみよう

もし自分が今の仕事に適性がないと感じたのならば、思い切って異動届を出してみてはどうだろうか?


ずっと経理でくすぶっていた人が、営業をやってみたらものすごく受注を取れるかもしれないし、ずっと営業で肩身の狭い思いをしてきた人が、総務の仕事をしてみたらものすごく評判のいい総務のおじさんになれるかもしれないゾ。


人間、何が向いているかなんて、やってみないとわからないものである。

それが叶わないなら、思い切って転職をしてみよう!

とはいえ、異動届を出したからと行って必ずしも受理されるわけではない。


会社によっては何年も待たされることもあるし、もし君が中小企業にいるのであれば、そもそも異動という概念すらないかもしれない。


じゃあどうする?


今の自分には向いていないかもしれない仕事をして、生涯を終えるのか?


それとも、一縷の望みにかけて他の仕事に携わってみるか、、、、。


もし、君が今の自分を変えたいと思っているなら、ぜひとも転職活動をすることをおすすめする。

転職には、転職エージェントがおすすめだ

では、転職活動といっても、具体的に何をすればいいのだろうか?


そんなあなたは、転職エージェントに登録するのをおすすめする。

転職エージェントとは何か?

転職エージェント1
転職エージェントとは、優秀な人材を求める企業と、自分に本当にあった仕事は何か?を探し求めている、本当は優秀なのに少し自信を失った求職者との出会いの場を提供する企業のことである。


転職エージェントをおすすめする理由

パーソナルな部分も含めて、あなたにあった企業を紹介してくれる
転職エージェントに面談にいくと、まずはあなたの転職理由や希望の職種、業界から今後どういったキャリアを歩んでいきたいかまでを事細かに聞かれる。


上手く答えられなくても、転職エージェントはコミュニケーションのプロだから、うまい具合に誘導してくれる。


そして、自分でも気づかなかったような転職理由や仕事に対するやりがい、強みを可視化することができる。


もちろん事前にある程度用意しておいたほうが転職エージェントとの面談の意義は高まるのだが、あまり準備せずともうまく潜在意識を引き出してもらえる。


そして転職エージェントは、そんなあなたの意識を引き出すとともにもう一つ別のことも観察している。


それは、あなたがどういったタイプの人間なのか?という点だ。


つまりあなたのパーソナルな部分もわりときちんと観察しているのである。


例えばおっとりとした口調で喋るタイプの人には、落ち着いた雰囲気の企業をたくさん紹介するし、論理よりも感情が先に働くタイプの人には、明るい雰囲気の企業を優先的に紹介する。


そう、転職エージェントがなによりも重視しているのがその人のパーソナリティな部分にあった企業を紹介することなのだ。


ぶっちゃけ職種や業種よりもそっちを優先させる。


なぜなら、入った瞬間に人間関係や職場の雰囲気を理由に辞められては困るからだ。


そしてこれは別の可能性も示唆している。


そう、結局職種や業種なんてのは、合コンやかつての友人たちとの会食でのマウンティングに役立つ以外なんの役にも立たないのだ。


「えぇっ?!○○ちゃんて、そんなすごい会社で働いてるの??」


と言われるために、わざわざ自分のパーソナリティに合っていない企業に勤める理由が一体どこにあるだろうか??


その他にも、職務経歴書の添削をしてもらえたり、面接の練習をしてもらえたりと、転職エージェントを使って転職活動をすることのメリットはとてもたくさんある。


その他の実務的メリットを知りたい方は、ぜひとも下記のエントリを読んでほしい。


関連エントリ>>転職エージェントを利用する実務的メリット7つ


おすすめ転職エージェントはリクルートエージェント

インターネットで「転職エージェント」と検索をすると、実に様々な転職エージェントが存在することがわかるだろう。


なぜこれほどまでに転職エージェントがたくさんあるのかといえば、それはビジネスモデルが単純でパクりやすいからにほかならないのであるが、そんなことは求職者である皆様には関係ない。むしろたくさんの競合があることは、利用者としては嬉しい限りだ。


なぜなら彼ら彼女らは、競合に負けまいと様々な工夫をこらし、我々転職者にとって魅力的なサービスを行ってくれるからだ。


さて、そんな群雄割拠時代の転職エージェントであるが、ぼくがおすすめするのは「リクルートエージェント」である。






>>【リクルートエージェント】詳細はこちら!!


なぜリクルートエージェントをおすすめするのか?

その理由をみていこう。


リクルートエージェントがおすすめな理由

リクナビと同じ会社が運営しているので、信頼感が抜群

リクルートエージェントは、皆様がかつてピチピチの大学生のときに就職活動(通称「就活」)で利用したリクナビを運営しているのと同じ会社「リクルート」が運営している手職エージェントである。


まあ、厳密に言うとリクルートは上場してから分社化し、リクナビとリクルートエージェントを運営している会社は「リクルートキャリア」という会社になったわけだが、ここでは細かいことはどうでもいい。つまりは些事である。


つまり、求職者としても安心して使えるサービスだし、求人を出す企業としても安心して求人を出せるサービスなのである。

非公開求人が9割!10万件を超える求人数!!

求人数が多いということは、転職を希望する者にとってそれだけで魅力的である。


スタイルがいい上におつはいが大きなアラツー女子を嫌いな男がいないように、求人数が多いことは、すべての転職希望者にとって魅力以外のなにものでもない。


それだけ自分の希望にあった企業に巡り会える可能性が高いからだ。

おわりに

いかがだっただろうか?


あなたが自分の仕事にプライドを持っているように、あなたが鬱陶しく感じている隣の部署の人も、自分の仕事にプライドを持って働いているのである。


確かにあなたの立場から見ればまるで会社のことを考えていない身勝手な人にみえるかもしれないが、その人はその人なりに会社のことを考えて行動しているのである。


なぜそのムカつくそいつがそういう行動を取っているのかは、そのムカつくけど、なんか気になるそいつが所属している部署の会社における役割を考えると腑に落ちることがあるかもしれない。


そんなときあなたは、そのムカつくけどなんか気になるそいつのことを、もっとよく知りたくなっているだろう。今日は勇気を出して、そんなあいつをランチに誘ってみるのもいいかもしれない。


そして、様々な人の様々な仕事であなたの会社、ひいては世の中が回っていることがわかったあなたは、もっと自分の可能性を試してみてもいいのかもしれない。


もしかしたら、今の仕事以上に夢中になれて、自分の力を発揮できる仕事があるかもしれない。


そんな可能性を探るためにも、ぜひとも転職エージェントに登録して、面談を受けてみようではないか。






>>【リクルートエージェント】詳細はこちら!!

おしまい。