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経営者目線って本当にいるの?はっきりいって、従業員には必要ありません

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愚行

経営者目線を持って仕事をしよう!という言説に違和感を抱いているあなたに向けて。

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

世の中の多くの人達は、雇われ身分である従業員に「経営者目線を持て」と繰り返しお説教をします。

なんだかかっこいい響きだし、経営者と同じ視点を持って仕事をすることは尊いことのように思えますね。

でも、本当にそうでしょうか?

結論をいえば、雇われ身分である従業員が経営者と同じ目線を保つ必要は全くありません。

そんなことをいってくる経営者や上司の戯言は耳半分に聞き流しましょう。

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経営者目線?なにそれ美味しいの?

この記事は、日野 瑛太郎さんの著書「あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください」を元にぼくが考えたことを述べたものになります。

従業員に経営者目線は不要。なぜなら立場が違うから

いらない経営者目線

従業員に経営者と同じ目線を求めてくる経営者は、はっきりいって無能です。

なぜなら従業員は、どこまでいっても従業員であり、彼らを雇う立場の経営者とは、置かれた立場が違うからです。

なのになぜ、従業員には経営者視点が求められるのか?

経営者が従業員に対して「経営者目線」を求めてくる理由は単純です。

それは、労働者が労働者の権利を主張してくると、経営者にとってデメリットしかないからです。

経営者目線に立つと「有給休暇」は目障り

例えば「有給休暇」。

有給休暇とは、労働基準法39条で定められている労働者の権利です。

労働者であなたには、会社に対して有給休暇を取得する権利があるのです。

※ただし、労働者の指定した日に年次有給休暇を与えると、事業の正常な運営が妨げら
れる場合は、使用者に休暇日を変更する権利(時季変更権)が認められています。

ただしこの場合も単に「今は繁忙期だから」といった理由で労働者の有給休暇を変更できるものではありません。

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でも、こんなの知っていなければ労働者側は泣き寝入りをするしかありません。

「え?この忙しい時期に有給なんて取れると思っているの?」と経営者にいわれて反論できる度胸を持っている従業員なんてほとんどいません。

多くの人は、経営者目線の判断で、自らに与えられた権利である有給休暇を取得しないのが、この国の現状です。

有給休暇は「経営者」の目線からすると厄介な精度です。

だから経営者たちは従業員に「経営者目線」を持つことを強要し、本来なら行使してしかるべき「労働者」としての権利を放棄させる方向に思考を向けさせるのです。

このことは、労働者として企業に属する以上、知っておかねばならぬ真実なのです。

間違えてはいけません。あなたの雇い主である経営者は、あなたの人生を保証してくれる存在ではありません。

あなたが「経営者」である自分にとって都合のいい存在だからこそ、耳障りのいい言葉であなたを騙し、自分にとって都合のいい「経営者目線」を押し付けてくるのです。

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経営者目線なんて必要はありません。労働者としての権利を学んで、堂々と主張しましょう

喜びの雄叫び

経営者目線を持つことを強要してくる経営者にろくな人はいません。

何度も繰り返しますが、経営者と従業員であるあなたは立場が違うのです。

そして、それぞれが遵守すべき法も異なります。

経営者たちは、従業員たちにそんな不都合な真実に気付かれないために、ありとあらゆる手段であなたの考える力を奪いにかかります。

騙されてはいけません。

あなたはあくまで従業員であって、経営者とは立場が違うのです。

経営者は、耳障りの良いことをいいつつも、いざとなったら平気であなたを切り捨てます。

本当です。

日本の大企業のリストラ施策を思い出してください。

もし、あなたが今勤めている企業が労働者としての権利を軽んじ、すべての社員に「経営者目線」を強要してくるようならば、その会社にずっと勤め続ける必要はありません。

あなたの人生をもっと大切にしてくれる企業がきっとあるはずです。

そして、そんな企業に出会うためにもぜひとも転職エージェントに登録しておきましょう。

転職エージェントは、転職支援のプロ集団です。

相談に行けば、きっとあなたの適性にあった企業を紹介してくれるでしょう。

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経営者目線を強要してくる会社は危険です。

あなたにとって、もっと働きやすい企業との出会いがあることを願っています!

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