仕事の悩み

予想以上につらい!管理職を辞めたいと思ったら転職してプレイヤーに戻るといいかもね

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  • 部下が全然進捗を報告してこなくて毎日ストレスフル
  • 現場を全くわかっていない役員とちっとも言うことを聞いてくれない部下
  • 一体いつまでこの報われない仕事を続ければいいのだろうか?

念願の管理職になれたけど、想像以上のストレスでお悩みのあなたに向けて。

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

念願の役職を貰って、部下をマネジメントして更に結果を出そうと意気込んだはいいけれど、想像以上につらくて悩んでいる人は多いと思います。

この記事では、想像以上に大変な管理職の仕事に毎日つらい思いをしている人に向けて、その解消法を書きました。

結論を述べると、管理職がどうしてもつらくて耐えられない人は、プレイヤーとして活躍できる会社にさっさと転職するべきですよ。

想像以上に辛い!管理職を辞めたいとぼやくぼくの友人

考える中年

管理職として部下を持ち、役員とも直接関わるようになったぼくの友人の話ですが、管理職としての業務すべてが、彼の想定を超えていたといいます。

せっかく憧れの管理職になったのはいいですが、管理職特有のプレッシャーに嫌気が差して、だんだん管理職を辞めたいと考えるようになっていきました。

彼が管理職をやめたいと思った理由は以下の通りです。

  • 役員のご機嫌取りに部下のモチベーション管理
  • 自分の所属する部署全体のことを考えた決断を迫られる日々
  • ちょっとした発言が、セクハラ・パワハラといわれることの恐怖
  • いくら働いても残業代が出ない

さっそく1つずつみていきましょう。

役員のご機嫌取りに部下のモチベーション管理

まず何よりつらかったのが、自分よりも上の役職の役員たちと部下たちとの間で板挟みになることでした。

上司たちの板挟みにストレスを感じることは、社会人としては誰でも一度は体験しますが、上と下の間に入って両者を取り持つストレスは、彼の想像を超える凄まじいものでした。

現場のことをまったく理解せずに、自分たちの頭の中でできあがった論理を押し付けようとする役員たち。

いわゆる「ゆとり」や「草食系」が入り混じり、あまつさえ「好きなことで生きていく」といい放ち、現実の厳しさを全くわかっていない、理想ばかりが先行して実力が全くともなっていない部下たち。

そんな2つの全く異なる人種間の調整役として勤めを果たさねばならない日々の業務に、彼の精神はどんどん蝕まれていきました。

自分の所属する部署全体のことを考え決断を迫られる日々

また、役職なしの一プレイヤーとして勤めていたときは、常に自分の数字だけを考えていればよかったです。

去年までと同じことをしていては到底達成できそうもないノルマを前に、彼はいつもワクワクしていました。

ちくしょう、みてろよ!おれは去年までのおれとは違うんだ!
てんぐくん

そんなふうに、与えられたノルマを達成することだけを考えていればよかったプレイヤー時代。

しかし、管理職となるとそうはいってられません。

自分の数字だけではなく、自分の管理する部下たちの数字にも気を配らなければなりません。

そこにはより高度な戦略性が必要になります。

  • 部に与えられたノルマを誰にいくらずつ振り分けるか?
  • 部下たちがそれぞれ抱えるプロジェクトの進捗具合はどうか?
  • 部の目標に対して今どれだけ売上が不足しているか?
  • 不足しているとしたら、どうやって補うべきか?
  • ノルマを達成してない部下にどうやって発破をかければいいのか?

と、1プレイヤーのころにはまったく気にしなくてよかったことも考えなくてはいけません。

ぶっちゃけ無理ゲー
てんぐくん

人を動かしたり、知略を巡らせるのが好きな人にはとてもやりがいがある業務かも知れませんが、残念なことに彼にとってこれらの業務はストレス以外の何物でもありませんでした。

ちょっとした発言が、セクハラ・パワハラといわれることへの恐怖

バブル時代のころとくらべて、SNSを使っての個人での情報発信が当たり前になった現代社会は、セクハラ・パワハラにとても敏感です。

彼の部下にも、20代のとてもかわいらしい女の子がいます。

どういった発言がセクハラ・パワハラと取られるかを考え、言動には最新の注意を払わなければなりません。

もし相手にセクハラと思われた場合、下手をしたらSNS上でその情報が拡散され、思いもよらぬ炎上騒ぎに発展する可能性もあります。

管理職である彼は、本業とは関係のないそういった部分にも気を配って業務に当たらねばならず、それが苦痛でなりませんでした。

いくら働いても残業代が出ない

お金貸して

管理職となった彼の基本給は、平社員時代よりも増えました。

しかし、業務量が増加したため、残業時間も大幅に増えました。

しかも残業代がでなくなったため、時給換算で考えると明らかに給料が減ったといいます。

せっかく仕事を頑張って出世したというのに、増えたのはストレスとお腹周りの脂肪だけ。

これでは何をモチベーションにして働けばいいのかわかりませんね。

自分に管理職は向いていないからプレイヤーに戻りたいと考えた彼

自信

まとめると

  1. 役員のご機嫌取りに部下のモチベーション管理が辛い
  2. 自分の所属する部署全体のことを考えた決断を迫られる日々が辛い
  3. ちょっとした発言が、セクハラ・パワハラといわれることの恐怖感が辛い
  4. いくら働いても残業代が出ないのが辛い

といったことが嫌で嫌で仕方ありませんでした。

そして彼の仕事に対するモチベーションはどんどん下がっていきました。

管理職に向いていないと考えるようになった彼は、1プレイヤーとしてガシガシ稼ぐ毎日に戻りたいと考えるようになります。

管理職が向いていない・辞めたい!と思ったら取るべき方法

対処法

管理職の仕事がどうも自分には向いていない、辞めたい!と思ったらどのように行動すべきでしょうか。

降格願いを出す|能力不足と思われるリスクあり

まず考えられるのは、管理職からの降格願いを出すことです。

しかし降格願いは安易に出すべきではありません。

なぜなら管理職からの降格願いを出すということは、会社からかけられた期待を裏切ることになるからです。

会社側があなたを管理職に任命したのは、あなたならそれができると判断したからです。それを辞退することは、やる気がない社員、能力不足の社員と会社側から判断されます。

お給料やボーナスは減らされるでしょうし、やりがいのある仕事や面白い仕事はその後一切回ってこなくなるでしょう。

それでもいいという人だけ、降格願いを出すようにしてくださいね。

更に上に行く|どこまでいってもプレッシャーはあります

競争

管理職の辛いところは、上の役職の人と、平社員である部下との板挟みにあります。

だったら上からのプレッシャーがなくなるところまで登りつめればいいのです。

しかしこれはもっと現実的ではありません。

なぜなら上がいない役職とは社長、会長のことだからです。

社長・会長まで上り詰めることができるのは、ほんの一握りの人だけですね。

なによりあなたがやりたい仕事はマネジメントや組織運営ではなく、現場の仕事なのですから、上の役職を目指すのは本末転倒といえます。

独立をする|自信のある方だけどうぞ

プレイヤーとしての仕事を好むのであれば、独立してフリーランスになるという選択も考えられます。

フリーランスなら、部下を管理する必要も上司に媚びへつらう必要もありません。

ただしこの道を選ぶのであれば、会社員としての「安定」を捨て去る覚悟をしなければなりません。そして当然ですが独立したからといってうまくいく保証はどこにもありません。

また、あなたの仕事が独立してやっていけるものかどうかも重要です。

例えば営業やSEの場合はフリーランスとして独立することは可能かもしれませんが、経理や人事、総務などのバックオフィス系の仕事をしている場合は、独立そのものが難しいでしょう。

そして、もしあなたに家族がいる場合は家族の理解を得る必要もあります。

小さなお子さんがいたり、住宅ローンを組んでいたりするのであれば、本当に独立して大丈夫なのか、家族ときちんと話し合いましょう。

そして、きちんとリスクヘッジができないのであれば、安易な独立はやめておくべきです。

特にあなたが大企業に勤めているのであればなおさらです。

大企業に勤めているということは、それだけでとても大きなアドバンテージなんですよ。

関連もったいないからちょっと待って!大企業を勢いで辞めるのはおすすめできない3つの理由

転職をする|しんどい管理職にさよならを

管理職を辞めて、再度プレイヤーとして活躍したいと望むのであれば、他の会社に転職するのが現実的で一番賢い選択です。

人には適材適所があります。

自らのチームに与えられたミッションを果たすための戦略を練り、部下をマネジメントすることに向いている人もいれば、自らプレイヤーとして現場でガンガン稼ぐのに向いている人もいます。

あなたが彼のように管理職を辞めたいと考えているのなら、きっとあなたはプレイヤー向きの人なのでしょう。

そうであれば、現状を打破する手段として転職を検討してみてはいかがでしょうか。

管理職を辞めて平社員に転職する方法|転職エージェントに相談してみましょう

転職エージェント1

とはいえ、せっかく管理職まで上り詰めたキャリアを勢いだけで捨ててしまうのはあまり関心しません。

管理職から普通のプレイヤーに戻るために転職を検討するのであれば、まず転職エージェントに相談してみましょう。

転職エージェントは転職活動の専門家です。

あなたの決断が本当に正しいかどうか、客観的なアドバイスをしてくれます。

しかし中には自分の売上のために、とにかく転職を勧めてくる人もいます。

なので、なるべく2社以上のエージェントに登録しておくことをおすすめします。

下記の記事で過去にぼくが利用してみて、比較的よかった転職エージェントを紹介しているので、登録先を選ぶ際の参考にしてみてください。

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転職を考えている人におすすめの転職エージェント特徴まとめ|まずはこの5社

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わざわざ時間を作って転職エージェントと面談をするのは、管理職として日々仕事に忙殺されているあなたにとってハードルが高いかもしれません。

でも忙しいことを理由に行動しなければ明日も明後日もずっと同じことに悩むだけです。

悩みを解決して、幸せな未来を手に入れるためになんとか時間を作って行動を起こしましょう。

転職エージェント利用のメリット:希望を叶えてくれる会社選びと転職ストーリーの構築の手助けをしてくれます

もし管理職から一社員として転職をするのであれば、転職先はきちんと選ばなければなりません。

そのさいに気をつけるべき点は2つあります。

1つ目は、あなたの管理職としての経験ではなく、プレイヤーとしての実績を求めてくれる会社をうまく見つけることです。

2つ目は、なぜ管理職をやめてプレイヤーとして転職を希望しているのか?を納得感のあるストーリーに落とし込むことです。

ポイント

  • プレイヤーとしての実績を評価してくれる会社を探す
  • 管理職からプレイヤーに戻る納得感のあるストーリー作り

あなたの管理職としての経歴に興味を持った会社の面接で「プレイヤーとして働きたい」といってもまず採用されません。

また、管理職からプレイヤーとしての転職は、どうしてもネガティブなイメージを持たれてしまいます。

「せっかくのポジションを捨ててまで転職しようとするのか?」

ということはほぼ確実に聞かれるでしょう。

そこでネガティブな発言をしては、まず採用されません。

この2つの問題をクリアするためにも、転職エージェントはうってつけのサービスです。

専門家としてあなたの転職活動を円滑にすすめるための客観的なアドバイスをしてくれます。

あんちえいじゃー
1人であれこれ悩むよりも、相談相手がいるだけでずいぶん転職活動が楽になりますよ。

まとめ:管理職を辞めたいと思ったらきちんと準備をして行動しましょう

選択

管理職を自分の意志で辞めることは、デメリットが非常に大きいので、もう一度冷静になって考えてください。

それでもどうしてもプレイヤーに戻りたいのであれば、きちんと準備をして転職活動に臨みましょう。

ちなみに転職エージェントに相談した結果、ぼくの友人は管理職を捨てて、1プレイヤーとして活躍できる会社に転職をする道を選びました。

しかし彼に後悔はありません。

人の管理よりも、自分で動いたほうが圧倒的に向いているとわかったからです。

あなたがもし、彼のように自分が管理職に向いていないと感じているのであれば、まずは転職エージェントに一度相談してみることをおすすめします。

もっと自分にあった会社を紹介してもらえるかもしれません。

あんちえいじゃー
相談だけなら無料だしね。

このままずっと悩んでいても現状は変わりません。無駄に年齢だけ重ねて、手遅れになる前に1日でも早く行動を起こしましょう!

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