仕事の悩み

つらすぎる!部下同士の仲が悪いときに上司のあなたが取るべき行動

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部下の仲が悪い
部下同士の仲が悪くて業務に支障が出てきた。上司として自分は一体何ができるのだろうか?

そんなふうにお悩みの方に向けて。

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

会社では、何人もの人間が集まって仕事をします。

そうすると必然的に仲の悪い人たちが同じチームで仕事をするという面倒くさい問題が発生してしまいます。

この記事では、自分の部下たちの仲が悪い場合の原因と、その対処法をみていきます。

あなたのチームの生産性向上のためのヒントになれば幸いです。

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部下同士の仲が悪い3つの原因

やるのかコラッ!?
今では険悪な仲の部下たちですが、なにも最初から仲が悪いわけではありません。

そこには必ず原因があるはずです。

考えられる代表的な原因は主に3つあります。

その3つとは下記のものどもです。

  • 仕事の進め方で意見が対立
  • お互いの評価に不満を持っている
  • 生理的に無理

それでは1つずつみていきましょう。

仕事の進め方で意見が対立

仕事の意見が対立
よくあるのがお互いの仕事の進め方で意見が対立してしまった場合です。

お互いにプライドを持って仕事をしているわけなので、ときに意見がぶつかり合い、喧嘩になることはそれほど珍しいことではありません。

しかし、まれにですがその意見の対立がお互いの不信感に繋がり、結果的に社員同士の仲を悪くしてしまう場合があります。

お互いの評価に不満を持っている

評価に不満
また、部下同士の中が悪くなってしまう原因の1つに、互いの評価に不満を持っているというものがあります。

これは、お互いの

「あいつは自分よりも仕事ができないのに自分よりも会社から評価されている」

という感情に起因するものです。

「自分は平均より優れている」という感情のことを「優越の錯覚」といいます。

このようにお互いの評価に対する不満が積もり積もって、いつのまにかギスギスした関係になってしまうこともよくあることです。

生理的に無理

生理的に無理
誰しも生まれつき決してわかりあえない人間というのは存在します。

これはもうそういうものだから諦めるしかないのですが「生理的に無理」という人が同じチームに配属されてしまうこともよくあります。

人事配属はある程度運ゲーのところもあるので、どうしようもないといえばどうしようもないことなんですけどね。

部下同士の仲が悪いときに上司が取るべき3つの行動

上司として取るべき行動
上記のように、自分の部下たちの仲が悪くなってしまう原因には様々なものがあります。

そして、それらは予め避けようと思っても避けられるものではありません。

それでは、実際に自分の部下たちの仲が悪いと感じたときに上司であるあなたが取れる方法は何があるでしょうか。

ここでは3つ紹介します。

その3つの行動とは

  • お互いの言い分を聞いて話し合いの場を持つ
  • 仕事の割り振りを見直す
  • 違う部署で働かせる

です。

それでは1つずつみていきましょう。

お互いの言い分を聞いて話し合いの場を持つ

本音を言い合う
部下同士がなぜ不仲になったのか?

その原因を特定するためには、当人たちに話を聞くのが1番です。

その際に気をつけるべき点としては、決して片方に肩入れしないということ。

お互いの言い分にまずはじっくりと耳を傾けましょう。

もちろん片方の言い分が明らかにおかしかった場合には、おかしい方の部下を叱責することも必要です。

しかし、部下同士の仲違いでは、どちらか一方が100%悪いなんてことはほとんどありません。

なぜ部下同士の仲が悪くなってしまったのかの原因をきちんと把握しましょう。

仕事の割り振りを見直す

仕事の割り振り
話を聞いたら、次にその要因を潰さねばなりません。

話し合いや注意喚起だけですむならいいですが、部下同士の対立は互いの仕事のやり方が気に食わないことがほとんどなので、なかなか仲直りさせるのは難しいです。

その場合、なるべくお互いが関わらなくてすむように仕事の割り振りを見直すのがいいでしょう。

いわゆる「臭いものに蓋をする」というやつです。

しかしこれが馬鹿にできません。

もし部下同士の仲が悪いことの原因がすぐに解決できそうにないのであれば、仕事の割り振りを見直してみましょう。

違う部署で働かせる

部署異動
関係性がこじれにこじれてしまった場合、部下たちはお互いの顔を見るのみ嫌になります。

そこまで関係性が修復不可能な場合には、お互いに違う部署で働いてもらうようにしましょう。

その場合、本人たちにはいえませんが、より自分の部署に必要なスキルを身に着けている方を手元に残し、そうでない方は他の部署に異動させちゃいましょう。

そこまで関係性がこじれてしまうと、仕事そのものをつらいと感じる部下も出てくるはずです。

仕事をつらいと感じた部下は、そのことをきっと上司であるあなたに相談してくるはずです。

部下から仕事のことで相談されたら、チャンスです。

堂々とその部下を他の部署に異動させて「臭いものに蓋を」しましょう。

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部下同士で対立が起きないために普段から上司が気をつけるべきこと

とはいえ、部下同士の仲が悪くならないのが1番の理想です。

ここでは、部下同士が仲違いしないために、上司であるあなたが普段から気をつけておくべきポイントについてみていきましょう。

気をつけるべきポイントは2つです。

なにも難しいことはありませんね。

部下に定期的にヒアリングをおこなう

ヒアリング
1つ目のポイントは部下同士の不満を予め把握するために、定期的に今の仕事に対する不満をヒアリングすることです。

その際に気をつけるべきこととしては、なるべくマンツーマンで、本音をいいやすい環境を整えることです。

人によって本音をいいやすい環境は異なります。

厳かな雰囲気ただよう会議室がいい人もいますし、カジュアルな雰囲気のカフェを好む人もいます。

部下によっては、居酒屋で酒を飲み交わしながらのほうが本音をいえる人もいるでしょう(おじさんですね)。

とにかく大切なのは、部下たちと定期的に本音を話す機会を持つことです。

それにより、部下同士の仲が悪くなりすぎるのを防ぐことができるでしょう。

評価基準をクリアにして不満を抱かせないようにする

仕事の評価
部下同士の仲が悪くなる原因の1つに、互いの評価が気に食わないというものがあります。

自分のほうが会社に貢献しているのに、あいつのほうが評価されているのはなんでだ?

という不満は、放っておくと取り返しのつかないものになります。

最悪の場合

「あのクソ上司は全然自分のことわかってくれない!」

とせっかく育てた部下が転職しちゃうかもしれませんよ。

そうならないためにも、各人に仕事の評価基準はきちんと知らせておきましょう。

あんちえいじゃー
営業のように数字で証明できると1番ですね。

どうしても無理だ!と思うのであれば、管理職から降りたり、転職して現状から逃げるのも1つの手でしょう。

あなたの人生が最優先です。

個人的な感情で仲違いをしている部下なんて放っておいて、さっさと逃げちゃいましょう。

まとめ:とはいえ部下の仲が悪いのは仕方のないこと。アフターフォローが大切です

生き生きと働ける未来を勝ち取れ!
いかがでしたでしょうか。

ここまでみてきたように、部下同士の仲が悪くなってしまう原因は様々です。

しかも、それらの原因は人間が集まればどうしても生じてしまうものなので、100%防ぐことは不可能でしょう。

なので、部下同士の対立や仲違いが起きてしまうのは仕方のないことだと受け入れましょう。

それよりも大切なのは、仲の悪い部下同士のアフターフォローです。

異動させるにしろ、仕事の内容を割り振り直すにしろ、叱責するにしろ、今後の仕事に支障が出ないようにしなければなりません。

それはとても大変な作業かもしれませんが、上司としてのあなたの腕の見せ所でもあります。

仲の悪い部下同士だけでなく、その不毛な争いのとばっちりを受けている部下たちに威厳を示すためにも、適切な対応をとって、仲の悪い部下同士の間を取り持ちましょう!

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