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スキル不足を理由に転職を迷っているあなたへ向けて。転職成功に必要なのはスキルじゃないよって話

更新日:

今の会社は心底嫌だけど、どうせ自分のスキルじゃ転職なんてできないから、しがみつくしかないのかな

そんなふうに、自身のスキル不足を理由に転職に一歩踏み出せずにいる人へ向けて。

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

今の職場を辞めたいけれど、自分のスキルでは転職なんて無理だよ、と考えてて転職活動に踏み出せないのは、とてももったいないことです。

もしもっとやりがいのある仕事について、今よりもたくさんお金を稼ぎたいと考えているのであれば、スキル不足に悩んでいる暇はありません。

この記事では、転職をするにあたって課題となるスキル不足について、それほど心配する必要がないということと、それでもスキル不足が心配な方にその克服の仕方を紹介します。

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転職するのにスキル不足を感じるのは誰もが同じ

スキル不足は問題ではない
転職を考えている人で、自分のスキルに絶対の自信を持っている人はそう多くいません。

むしろ、本当に自分なんかが今よりも条件のいい会社から内定を貰えるのだろうか?と不安に思う人がほとんどです。

なぜなら、どんな人でも自分のスキルを100%客観的に評価することは難しいからです。

不安に思っているのはあなただけではありません。

転職するのにスキル不足を感じるのは誰でも一緒ですよ。

スキル不足でも転職に成功する人の共通点

しかしながら、世の中にはあなたと同じように自分のスキル不足を感じながらも、結果的に満足のいく転職先を見つける人がいます。

そういった人と、あなたの違いは何なのでしょうか?

それは主に下記の3つです。

  • 転職ストーリーに一貫性がある
  • 入社してやりたい明確な目標がある
  • コミュニケーション能力などのポータブルスキルが高い

それでは1つずつみていきましょう。

転職ストーリーに一貫性がある

転職においてスキルよりも重要視されるものに一貫性のある転職ストーリーがあります。

これは

なぜ今の仕事を辞めて転職をしようとしているのか?

の理由が、誰が聞いても納得できるものであるということです。

例えば

などと転職する理由に論理的な理由があればいいのです。

つまり

「どうして今の会社を辞めようと思ったのか」
「それは転職をしないと叶えられないのか」
「そしてなぜ我が社でそれが実現できると考えているのか」

といったことを、きちんと論理的に説明できれば、スキル不足はそれほど問題にされなくなります。

入社してやりたい明確な目標がある

これはなぜその会社を志望したのか?といった点につながる大切なポイントです。

転職活動は精神的にも肉体的にもとても負担のかかる大変な活動です。

そこまでしてやりたいことはなんなのか?

そしてそのやりたいことは、応募先の企業で叶えることができるのか?

これはあなただけでなく、採用側の企業にとってもとても重要な問題です。

いくらスキルを十分持っている求職者が面接に来たとしても、その求職者が転職先でやりたいことが、自分たちの会社では提供できないのであれば、その求職者に内定を出すことはできません。

逆に少しばかりスキルが不足していたとしても、求職者(あなた)が仕事を通じて叶えたい目標と自社の環境がマッチするのであれば、あなたの将来の活躍に期待して内定を出してくれる可能性は非常に高くなるでしょう。

下記の記事では、30代・契約社員で一般事務の仕事に従事していたある男性社員が、総合職正社員として転職に成功した秘訣を解説しました。

明確な目標があれば、多少スキルが不足していても転職することは全然可能ですよ。

コミュニケーション能力などのポータブルスキルが高い

たとえスキルが不足していても、びっくりするようないい条件の企業から内定が貰える人がいます。

ぼくはかつて転職エージェントに勤めていたことがあるのですが、聞いたこともないような中小企業から誰もが聞いたことのある大手企業に内定を決める人がたまにいました。

そういった人には共通点があります。

それは

  • 人当たりがよく、誰とでも気持ちよくコミュニケーションがとれる
  • 地頭がよく論理的な思考力に優れている
  • 連絡がマメでしっかりしている

などといった点です。

これらのスキルは、ポータブルスキル(持ち運び可能なスキル)といわれており、どこの会社でどんな仕事をするにしても必要になるいわば社会人としての土台となるスキルです。

ポータブルスキルが高い人は、たとえ業務の専門的なスキルが不足していても、驚くほど好条件の企業から内定を貰えることがありますよ。

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スキルがあまりにも不足している場合は一度転職を辞めるのも手

ここまでみてきたように、スキル不足が必ずしも転職で不利に働くわけではありません。

しかし、やはり自分が希望する仕事が高度な専門性を必要とする場合は、専門スキルはあったほうが有利に働くのも事実です。

自分が就きたいと考えている仕事に対して、あまりにもスキルが不足している場合は、一度転職活動をストップすることも手です。

そして、最低限面接に呼んでもらえるだけの力を蓄えましょう。

具体的に取り組めることとしては、下記のことがあります。

  • 不足しているスキルを補う業務で実績を出す
  • 目的とする業務に関わる資格を取る

1つずつみていきましょう。

不足しているスキルを補う業務で実績を出す

転職にあたってスキル不足を感じているのであれば、その不足しているスキルを身につけるのが1番手っ取り早いです。

もしあなたが今の会社である程度評価されているのであれば、異動願いを聞いてもらえるかもしれません。

中小企業に勤めているのであればなおさら関連業務に携わることは簡単です。

関連業務で実績を出せば、よりいい条件の会社に転職できる可能性はぐっと上がるでしょう。

目的とする業務に関わる資格を取る

転職をするにあたりスキル不足を感じているのであれば、資格を取得するのも1つの手です。

例えば英語圏内の会社とのやり取りがメインの業務に応募しようとするのであれば、少なくともTOEICで高得点を取っていなければ、面接に呼んですらもらえませんし、未経験で経理職に応募しようと考えているのであれば、簿記の資格くらいは最低限取っておきたいです。

仮に転職先で必要とされるスキルが足りなかったとしても、忙しい仕事の合間で関連資格の取得に励んだ姿勢が評価されて内定を貰えるかもしれません。

ぼくの友人にも、一般事務の仕事をしながら簿記の資格を取得して、経理職への転職に成功した人がいます。

もしあなたが目指している職種で評価される資格があるなら、その資格を取ってみるのも1つの手かもしれませんよ。

転職に際してスキル不足を埋めるためになにをすればいいかわからない人は専門家に相談しよう

希望する仕事に就くためにどんな業務経験を積めばいいのかがよくわからない人は、転職活動の専門家に相談してみるといいでしょう。

具体的にどのような経験を積めばいいのかを一緒になって考えてくれます。

プロの客観的なアドバイスを貰いながら転職ストーリーを組み立てることができるので、本格的に転職活動をはじめるならぜひとも使うべきサービスです。

転職エージェントのメリットやデメリットについては下記の記事にまとめたので、あわせてご覧ください。

関連 転職エージェントのメリット・デメリットまとめ|納得の行く転職活動をするには必須のサービスです

過去にぼくが利用したことのあるおすすめの転職エージェントは下記の記事にまとめてあります。

オススメ 転職を考えている人におすすめの転職エージェント特徴まとめ|まずはこの5社

まとめ:スキル不足で転職に悩んでいる暇があるなら現状を変えるために行動しましょう

スキル不足に悩んでいる暇はありません
もしあなたがスキル不足で転職に踏み切れないのであれば、どうすればスキル不足を解消できるか考えて行動しましょう。

なにも行動せずになんとなく今のまま働き続けても、スキル不足は解消されません。

そして、気がつけばもうどこの会社でも通用しない人材になってしまいます。

特に自分のスキルが不足していると感じているのであれば、なおさら早目に行動すべきです。

なぜなら年齢が上がるに連れてやる気やポテンシャルだけではスキル不足の転職が難しくなるからです。

面接官の立場で考えてみて下さい。

同じようなレベルのスキル・やる気・コミュニケーション力がある求職者が2人いたとします。

片方の年齢は20代なかば。もう一方が30代なかばの人材だったとしたら、どちらを採用したくなるでしょうか。

なので、今の職場から抜け出したいと考えているのであれば、あなたの人生において一番若いときである「今」動かない手はないのです。

いい転職先をみつけるためにも、今すぐ行動しましょう!

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