ワキガ対策

【体験談】ワキガ手術をぼくがおすすめしない理由|メリットよりもデメリットのほうが大きいです

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ワキガ手術はファッション

ワキガ臭いのはもう嫌!せや、手術したろ。

そんなふうにお考えのあなたに向けて。

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

かつてワキガ手術をして、後悔した経験があります。

正直にいって、ワキガ持ちの人に手術は全くおすすめではありません。

理由は簡単で、手術をしたからといって、ワキガが100%治る保証はないからです。

この記事では、かつてワキガ手術をしたぼくの体験談を書いていきたいと思います。

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ワキガ手術をおすすめしない理由3つ

3つの理由
すでにワキガ手術を経験済みのぼくが、これからワキガ手術を検討している皆さまに残酷な現実を突きつけます。

もしあなたが重度のワキガくんなら、ワキガ手術なんて受けるだけ時間とお金の無駄ですよ。

なぜか?

ぼくがワキガ手術をおすすめしない理由は3つあります。

それは

  • お金がかかる
  • 体への負担が大きい
  • 再発リスクがある

からです。

お金がかかる

ワキガ手術はとてもお金がかかります。

保険適用の手術でも、3~4万円かかります。

自由診療の手術だと数十万かかるのも普通です。

ワキガ手術はとにかくお金がかかります。

あんちえいじゃー
ぼくも保険適用の手術を受けたけど、4万円ほどお金がかかってとても悲しい気持ちになりました

体への負担が大きい

ワキガ手術は、脇の下にメスを入れるものがほとんどです(一部切開しないものもあります)。

脇の下はとてもデリケートな部位です。

また、ワキガ手術をすると基本的に数日間は

  • ワキを動かせない
  • 上半身を洗えない(シャワーもNG)

といった制約がかかります。

また、脇の下の傷口が塞がるまで、重いものを持つことができません。

個人的には手術代よりもこの術後の制約がきつかったです。

普段何気なくおこなっている動作ができないのと、臭う体を数日間も洗えないのはものすごくストレスです。

そのため手術は連休前に行うか、術後数日は有給をとって家でおとなしくすることを強くおすすめします。

日曜に手術をして月曜から出社するなどという愚行は間違ってもおかしてはいけません。

あんちえいじゃー
普通に体が臭すぎる!

再発リスクがある

ワキガの原因であるアポクリン汗腺は再生力がとても高い汗腺です。

そのため、手術で除去したとしても復活する可能性があります。

ぼくも高いお金を払って手術をしたのですが、今ではすっかりワキガが復活しました。

ワキガ手術の種類

ワキガ手術には保険適用のものと自由診療のものがあります。

保険適用:医療保険が適用される手術。患者である我々の負担は3割。

代表的なワキガ手術は下記です。

方法 メリット デメリット 保険
切除法 脇毛が生えている部分にそって、皮膚を皮下組織ごと紡錘型(ぼうすいけい)に切り取る手術方法 手術部分のアポクリン汗腺を完全に除去できる ・傷跡が残りやすい・傷口が完治するまで1~2週間かかるため、大きな病院でしかおこなっていない 保険適用
剪除法(せんじょほう) わきの中心をシワに沿って数センチほど切開した後、直接汗腺を取るという手術方式 皮膚を裏返して、汗腺を直接確認しながら切除する術式なので汗腺の80%を除去できる ・術後の負担が大きい・しばらく生活に不自由する 保険適用
吸引法 美容外科の「脂肪吸引」の手術方法をわきが手術に応用したもの 大きく切開しないで済むため、体への負担が軽く、皮膚が元に戻るのも早い 十分な治療効果が望めない 自由診療(保険適用外)
吸引法 美容外科の「脂肪吸引」の手術方法をわきが手術に応用したもの 大きく切開しないで済むため、体への負担が軽く、皮膚が元に戻るのも早い 十分な治療効果が望めない 自由診療(保険適用外)
超音波法 吸引法に超音波の持つ破壊力をプラスした方法 傷口が少なくすむので、体への負担が少ない ヤケド、組織内水腫などのトラブルも多数報告されている手術方法なので、医師の知識と技術が重要になる 自由診療(保険適用外)
ミラドライ マイクロ波を用いて加熱することで、汗腺を焼灼・凝固させ、発汗を抑制させる 患部を切開しなくてよいため、負担が少ない 完全に汗腺が除去できるわけではない 自由診療(保険適用外)
ボツリヌス製剤注射 ボツリヌス療法は、ボツリヌス菌がつくる天然のタンパク質を有効成分とするお薬をワキの下に注射する治療法 患部を切開しなくてよいため、負担が少ない 数ヶ月ごとに施術が必要 自由診療(保険適用外)
参考

もちろんこれ以外にも手術の方式はあるようですが。

ちなみにぼくが受けたのは保険適用の「剪除法(せんじょほう)」というものでした。

保険が適用されるとはいえ手術代は3,4万円かかったのを覚えています。

また、どの手術を選ぼうと

  • 高価
  • 再発リスクがある
  • 体への負担がかかる

といったリスクはつきまといます。

繰り返しますが個人的には、高いお金を払ってまで、様々なリスクがある手術をうける理由はないなあと思いました。

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それでもワキガ手術を受けたい人にアドバイス

ワキガ手術アドバイス
それでも手術を受けたいという人に手術経験者からアドバイスを送ります。

手術を受けるのであれば、下記の点に気をつけましょう。

  • 秋から冬の汗をかかない季節に受ける
  • 連休に有給をあわせて入浴禁止期間は極力出かけない

秋から冬の汗をかかない季節に受ける

ワキガ手術後は、テーピングで脇をガチガチに固定されます。

そして術後しばらくは患部を洗えません。

腕が上げられないので頭も洗えません。

さすがに下半身は洗わないとまずいのですが、ワキが固定された状態だとなかなかうまく洗えないんですよね、ぼくのマグナムが。

ぼくが手術をしたのは冬だったのですが、それでも数日間シャワーを浴びられなかったのでとにかく不快で仕方ありませんでした。

また、寝返りが満足にうてないのも地味にきついです。

とにかくワキを固定されて自由に動かせないことは想像以上のストレスがかかるので、手術を検討している人は覚悟してください。

連休に有給をあわせて入浴禁止期間は極力出かけない

入浴できないきつさ
手術を受けるのであれば、連休前に受けて、術後のシャワーを浴びられない期間の外出は極力避けましょう。

理由は体が臭くなるからです。

また、脇が固定されているため、歩き方も不自然になりますし、腕が上げられないので電車のつり革につかまれません。

仕事でPCを打つのも大変ですし、文字も書きづらくてしょうがありません。

固定用のテーピングが外れるまでは3,4日かかるので、手術は連休前に受けるようにするのがいいでしょう。

あんちえいじゃー
上司に相談して、有給をもらうのもいいですね。

おすすめのワキガ対策は制汗クリーム

薬用ネオテクト
このように、ワキガ手術は高額な上、術後しばらく生活に不自由します。

しかもそこまでリスクを負っても、100%臭いが消えるわけではないので、個人的にワキガ手術はおすすめできません。

それよりも制汗クリームなどを使って日常的に臭いをケアするほうがよほど健全で有効だと考えています。

その他にぼくが実際に使ってみてよかったワキガ対策グッズは下記の記事にまとめたのであわせてご覧ください。

関連 ワキガ持ちにおすすめの制汗剤記事まとめ|ワキガ持ちこそ制汗剤を上手に使いましょう

まとめ:ワキガ手術はファッションです

ワキガくんは無理
実際に体験したものとして、ワキガ手術の効果は懐疑的といわざるをえません。

わざわざ高いお金を出して受ける意味はないでしょう。

それよりも日常的にきちんと臭いケアをすることが大切です。

制汗クリームはワキガ専門のものがいくつも出ているので、きちんとケアをしたいのであればぜひとも利用してみましょう。

あんちえいじゃー
すべてのワキガ持ちに祝福があらんことを。

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