脱社畜

「残業を頑張る自分は偉い」と考えるのは間違いなので、さっさと認識を改めましょう

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「あれ、こんなに理不尽なことに耐えて会社の為に頑張っているおれ、カッコよくね?」

「まあ、今日も人より遅くまで残っているけど仕方ないよね?だっておれは会社のために特別な任務を与えられているんだから」

こんにちは、あんちえいじゃー(@abcwriter1150)です。

毎日遅くまで仕事を頑張っていると、平日は仕事のこと以外考えられなくなってしまいます。感覚的には、月の残業時間が60時間を超えてくるあたりからがやばい気がします。

80時間を超えると、毎日ほぼ終電で帰宅することになりますね。

クタクタに疲れたあなたは、自分の趣味を堪能する間もなくベッドで深い眠りにつきます。

人間の恐ろしいところは、そんな残業だらけの日々が続くと、残業を頑張ることが当たり前になり、残業を頑張る自分は残業をしない人たちよりも偉いんだという感覚に陥ってしまうことです。

ドキッとした人も多いのではないでしょうか。

はっきりいって、残業を頑張る人のほうが偉いなどというのは間違った考えです。

この記事は、頑張りやさんであるがゆえに、ついつい人より頑張って遅くまで働いてしまう人で、そんな自分を他の人より偉い人だと勘違いしている人にぜひとも読んでほしい内容です。

この記事を読み終わる頃には、残業はあなたの人生を奪う憎むべき存在だと気づくことでしょう。

人はなぜ「残業を頑張る自分は偉い」と考えてしまうのか?

疑問

なぜ人間は残業を頑張る自分のことを他人より偉いと考えてしまうのでしょうか?

それは人間には承認欲求があるから、というのがぼくの結論です。

人間はみな誰しも、他人から自分のことを認めて欲しいと考えています。

上司に認められたい、好きな人に認められたい、友達に認められたい、取引先に認められたい、、、。基本的に、人間は自分一人では生きていけない存在です。誰かに自分の存在を認めてもらえて、初めて自分の存在意義を感じることができるのです。

ぼくは割と承認欲求が低い方だと思うんですが、それでも0ではありません。

[char no=1 char="あんちえいじゃー"]友達はいなくても平気だけど、さすがに全ての人から否定されたら生きていられないなあ[/char]

残業が続くと、この承認欲求がめちゃくちゃ高くなってきます。

でも、残業を頑張る自分を認めてくれる他人はいません。

じゃあ、どうするのか?

仕方がないから自分で自分のことを認めるのです。

残業を頑張っている自分は、残業していない人よりも偉いのだという謎の自尊心を生み出すことによって。

[char no=2 char="てんぐくん"]まさに臆病な自尊心![/char]

残業を頑張る自分は偉いという考えは間違っていると早めに気付きましょう

そんなあなたがまずやらなければならないのは、「残業を頑張る自分は他の人よりも偉い」という認識を改めることです。残業とは本来行わなくてもいいはずのものです。

なぜなら仕事は勤務時間内に終わらせるべきものであり、終わらせられないほどの業務は本来与えられるべきものではないからです。

まずは「残業を頑張る自分は偉い」という認識を改めましょう。

その残業は一時的なものか、それとも慢性的なものかを把握しよう

次に行うべきは、残業だらけの現状が一時的なものなのか、それとも慢性的なものなのかを把握することです。

もし現在の残業だらけの状況が一時的なものなら、たまには自分を「偉い」と認めてあげるのもいいでしょう。

仕事をしているとどうしても繁忙期は訪れます。

[char no=1 char="あんちえいじゃー"]ここを乗り越えれば、もとの残業のない日々に戻れる[/char]

それならば、たまには仕事にフルコミットするのも悪くないかもしれません。突き抜けた努力をすることで見えてくるものもあるでしょう。

危険なのは、とくに繁忙期というわけでもないのに残業が当たり前になっている場合です。

なんでか知らないけど、とにかく忙しい。終わりの見えない残業地獄に突入し、その状態の自分を偉いと思い始めたのであれば、あなたの心は相当疲れています。困ったことに、頑張り屋さんのあなたはいくら心が疲れていても、頭で「まだ頑張れるはずだ」と考えると頑張れてしまう存在なんですよね。

普通の人なら挫折するような場面でも、挫けず頑張ることができてしまう。でも、その代償は決して安くありません。頑張り続けるうちにどんどんすり減っていった心は、ある日突然壊れてしまいます。自分の心の状況にきちんと向き合い、壊れる前にケアをしてあげましょう。

残業だらけの現状を変えるために取るべき方法

もし慢性的に残業が多い状況であるならば、その現状を変える必要があります。

ここでは具体的に残業を減らすために取るべき手段をみていきましょう。

何に時間を取られているのか?を把握しよう

スケジュール

まずあなたがおこなうべきことは、自分に与えられた日々の業務を正確に把握することです。

どの業務にどれだけ時間をかけているのか?何が原因で毎日遅くまで働くことになっているのか?を正しく認識しましょう。

把握する方法は色々ありますが、30分ごとに自分が行った業務を紙に書き出すのがおすすめです。

意外と無駄な時間が見つかるものですよ。

何に時間がかかっているのかを把握したら、その業務の必要性を考えよう

自分がどんな業務に時間を取られ、毎日残業を余儀なくされているのかがわかりました。

そしたら次に取り組むのは、その業務にかかる時間を減らす方法を考えることです。

  • もっと効率よく行う方法はないのか?
  • 誰か他の人にお願いすることはできないのか?
  • そもそも本当に必要な業務なのか?

上司とも相談しつつ、仕事内容を見直しましょう。

たまには仮病を使って仕事から離れましょう

仮病

仕事内容を見直してみたけど、様々な諸事情により結局残業時間はあまり減らせませんでした。

あの努力は一体何だったんだろうと途方に暮れることもあるでしょう。

そんなときは一度、仕事から離れてみるのをオススメします。有給が使えるのであれば有給を使って、休みましょう。有給が取得できないようなブラック企業の場合は、仮病を使ってもかまいません(そもそも有給が使えないというのが問題ですが)。

多少迷惑をかけても問題はありません。

優先すべきは自分の心です。

たまにはゆっくりと休みましょう。

どうしても残業が減らせそうになかったら、心が壊れる前に転職をしよう

気にしない

とはいえ残業が常態化している会社で、自分だけが残業をしないで帰ることは至難の業です。

そんな会社にいつまでもしがみついている必要はありません。

人生は一度きりです。

早いうちに見切りをつけて、転職をしましょう。

残業だらけの会社でなかなか時間が取れない人は、転職エージェントを利用すると効率よく転職活動をすすめることができますよ。

なかでもリクルートエージェントは、転職成功実績がNo.1の転職エージェントです。多くの転職希望者を転職に導いてきたリクルートエージェントを活用して、効率よく転職活動をすすめましょう。

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残業だらけで転職活動なんてできないよ、という場合はまずは退職して実家に逃げるのもあり

実家

本来なら在職中に次を決めるのがセオリーですが、残業が多い会社ではそうもいっていられません。きちんと残業代が出されていて、それなりの蓄えがあるなら、先に仕事を辞めてから転職活動をするのもありです。

もし違法ブラック企業勤務で、残業代もろくに支払われずボロボロになるまで搾り取られた場合は、命が危険なので四の五のいわずに退職しましょう。

蓄えがない場合は、身の安全を確保することを最優先で考えてください。臆病な自尊心を捨てて、実家に一時避難しましょう。まずはゆっくりと休んで、今後の身の振り方を考えのがいいですね。

残業代が出ない会社は本当にやばいです。世の中には残業代をキチンと支払ってくれる会社はたくさんありますよ。

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いくら残業を頑張っても、偉くなんてなれはしない

あなたもぼくも、しょせん組織の歯車です。

自分と同じくらいの能力を持っている人は、たくさんいます。

つまり、自分の代わりはたくさんいるのです。

たまたまあなたが他の人よりも都合がいいから、誰もやりたがらない仕事を押し付けられているだけなのです。

目を覚ましましょう。

会社のために、自分の時間を犠牲にして残業を頑張ることは、何の意味も無い行為です。偉くもかっこよくもありません。

頑張るなら、自分のために頑張りましょう。

残業を頑張る自分は偉い!と考えている自分にさよならをして、自分の人生を面白おかしく生きようではありませんか。

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